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YouTuber


(出典 news-careerconection-image.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)
【YouTuber】はじめしゃちょーが3億円の大豪邸を購入


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/29(日) 07:30:44.56

ユーチュラ
2021年8月28日 22:05

8月28日、「はじめしゃちょー」(登録者数945万人)が“新・はじめしゃちょーハウス”の購入を報告しました。

購入したのは「理想の家」
先日、長年お世話になった“大家さん”に、自宅の購入を報告していたはじめしゃちょー。
今回、購入した新居を初公開。購入したのは、以前「理想の家」として動画で取り上げたことのある海辺の豪邸だったようです。


(出典 Youtube)


3億円の大豪邸
コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな外観と、南国を思わせるヤシの木が特徴的なこの新居。
はじめしゃちょーが「もう要塞ですね」と語るとおり、家というよりは自社ビルという方がふさわしい大豪邸です。
はじめしゃちゃーも「家というよりは会社」だと話しており、会社のような使い方を考えている様子。

もともとは3億円で売られていたそうですが、はじめしゃちょーは「2億ウン千万」で購入したのだとか。
ただし諸費用を合わせると「ほぼ3億ぐらい」したそうです。

何でもしていいというお家
前オーナーは、はじめしゃちょーの購入の意向を知っていたらしく「ぜひはじめしゃちょーに」との申し出で購入につながったようです。
購入は済ませたものの、はじめしゃちょーはすぐに住むわけではないらしく、これから徐々に引っ越していくようです。

はじめしゃちょーにとっては初めての自宅購入で、これまでの賃貸とは異なり「オーナーが僕なんで、何でもしていいというお家になっております」と不敵な笑みを浮かべます。

この建物は近隣ではかなり有名だそうで、はじめしゃちょーも隠すつもりないといい、外観もしっかり映していました。
とはいえ、視聴者には「来ないでね」と釘を差すことも忘れません。イタズラや悪質な盗撮があった場合は、通報して「社会的に制裁を下します」とのこと。

巨大な庭に巨大な駐車場
今回公開されたのは、外観のみ。

テニスコート2面分はあろうかという巨大な庭に、車が5~6台は停められそうな駐車場があります。

(出典 i0.wp.com)


庭は建物の表側にもあり、周囲が高い壁に囲まれていることから、YouTubeの撮影も捗りそうです。

(出典 i0.wp.com)


テラスはビアガーデンが開けそうな広さです。

(出典 i0.wp.com)


まさかこんな豪邸を買う人になるとは
コメント欄では、

コーラが出る蛇口作ってた頃が懐かしい。まさかこんな豪邸を買う人になるとは思わなかった。おめでとうございます。
私たちができないことをしてくれるから嬉しいって思っちゃうww
他のみんなは賃貸だったり現実味のある家しか買わないからはじめのこういうとこ好き

と、現実離れした豪邸に驚かされる視聴者が続出している様子。
内観がどんな様子なのかも期待が高まります。

https://ytranking.net/blog/archives/58144


【YouTuber】SEIKIN 大なめこ展でなめこ愛熱弁「衝撃を受けて、すごくかわいいなと」

6/30(水) 11:04
デイリースポーツ

SEIKIN 大なめこ展でなめこ愛熱弁「衝撃を受けて、すごくかわいいなと」
「大なめこ展」オープングセレモニーに出席した(左から)ダンボールなめこ、河合真吾氏、なめこ、SEIKIN=東京・池袋のパルコファクトリー
 人気動画クリエイターのSEIKIN(33)が30日、東京・池袋のパルコファクトリーで開幕した「大なめこ展」(7月18日まで)のオープニングセレモニーに出席した。

 人気アプリゲーム「なめこ栽培キット」の10周年を記念した展覧会で、大のなめこファンで「なめ先生」というキャラクターまで生み出したSEIKINは、なめこに合わせて茶系のスーツで登場。同伴した「なめ先生」は「うちの母が生地から2日かけて作った」という、「N」の頭文字入りリボンを巻いている手のかけようだ。

 SEIKINはなめこの魅力について「見た目が一番。最初に出た時に衝撃を受けて、すごくかわいいなと思った」と熱弁。

 「8年前に見つけた」という「なめ先生」は、登録者数399万人に上る自身のYouTubeチャンネル「SeikinTV」でも「唯一レギュラーで出続けている」と、溺愛ぶりを明かした。

 この日は他に「なめこ栽培キット」シリーズのキャラクターデザインを手がける河合真吾氏(41)、広報活動や4コマ漫画の原作を手がけるダンボールなめこ氏(34)も出席した。

レス1番の画像サムネイル
https://news.yahoo.co.jp/articles/83308f7bed4e466bc4085224095627079e9aa41c

【話題】「学校に行かない」少年ユーチューバー「ゆたぼん」に夜回り先生がエール「救われる子がたくさんいる」

「学校に行かない」少年ユーチューバー「ゆたぼん」に夜回り先生がエール「救われる子がたくさんいる」
夜回り先生こと教育家の水谷修氏
「少年革命家」を名乗る12歳のYouTuber「ゆたぼん」が小学校に続いて、4月に入学した中学校でも不登校を貫くと宣言した。義務教育を拒否する姿勢に対して、ネットの世界や著名人の間でも賛否両論が起きている。夜回り先生こと教育家の水谷修氏は「ゆたぼん君、ありがとう」とエールを送り、肯定的な立場から自身の見解をつづった。

◇    ◇    ◇

You Tubeで活動しているゆたぼん君が、「中学校に登校しない」と宣言したことが、いろいろ物議をもたらしているようです。彼の不登校宣言について、彼と彼の父親を非難する意見が、ネット上をにぎわせています。この報道の中で、私は、いろいろ考えさせてもらいました。

私は、高等学校の教員でしたから、その感覚で見れば、親が、「中学校に登校させない」は、犯罪です。日本の法律の下で、親は、義務教育を子どもに受けされる義務があり、子どもも教育を受ける義務があります。

それでは、子どもが「学校には、登校できない」これはどうでしょうか。すでに、文部科学省は、不登校について、その子どもたちを無理に学校に通学させることはせず、また、学校に戻ることを強いることもせず、訪問教育や適応指導教室などの体制を設置し、その子どもたちの現況に応じた対応をするように指示しています。

私は、これまで、子どもたちの不登校について、この二つの観点からしか見ていませんでした。多分、それは、学校も教育委員会も、文部科学省も、有識者と称される人たちも同様だったと思います。 

そのような中で、「中学校に登校しない」と、中学1年生が発言する。衝撃です。それを、親が作り上げているなどと、誹謗中傷する意見も多々あります。とんでもないことです。確かに、親の影響は受けているでしょう。でも、彼は、彼の言葉できちんと語っています。すごいことです。

これまで私には、不登校について、二つの観点しかありませんでした。一つは、「行かせない」。これは、犯罪です。二つ目は、「行けない」。これが、今までの不登校の中心的な考え方でした。そんな私に、三つ目の選択肢を示してくれました。「行かない」。自分の意思で、学校に行かない。

ゆたぼん君、ありがとう。君の意思表示で救われる子どもたちがたくさんいます。自分は、単なる不登校「学校に行けない」のではなく、自分の意思で「学校に行かない」のだ。こう不登校の自分を見直すことで、救われる子どもたち、たくさんいます。

人生は、長い。今、別に中学校の勉強を学校で学ばなくても、またいつでも学ぶことはできます。

ゆたぼん君を批判している人たちにお願いです。止めましょう。こんな小さな子どもが、自分で必死で決めたことです。そっと何も語らず、彼のユーチューブも見ず、そっとしておいてあげましょう。そこから、きっと彼は、また次の人生を自分で考えて生きていきます。



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/06d93ae59720c8c60510acc97dc8d4f824d2675e



(出典 audition-navi.net)

【YouTuber】「芸能プロ本格参入」でユーチューバーの淘汰が始まる可能性

1 フォーエバー ★ :2021/04/17(土) 10:30:19.08 ID:CAP_USER9.net

 『エイベックス』は3月26日、ユーチューバーやYouTubeを活用する著名人ら動画クリエイターをサポートする『avex fav』の設立を発表した。

 「新型コロナの影響で音楽産業はどこも苦しいですが、大型コンサートやイベントを自前で行い、収益の柱としていた『エイベックス』の被害は甚大。

 昨年4~12月期の連結純損益で42億円の赤字を叩き出し、東京・青山の本社ビルを売却するハメになりました。

 先行きはいまだ不透明ですから、コロナ禍で収益を伸ばしている動画配信ビジネスに活路を見出したのでしょう」
(広告代理店関係者)

YouTubeと芸能ビジネスの接近といえば、思い出されるのが昨年4月の、ヒカキン(31)ら人気ユーチューバーが所属する『UUUM』と『吉本興業』との資本業務提携だ。

 「『UUUM』側が提案し、『吉本興業』が受けた形だそうです。吉本はユーチューバー芸人プロジェクトを立ち上げ、’13年にはYouTube系のプラットフォーム『OmO』を設立するなど、動画配信ビジネスに積極的ですからね。

 鉄ヲタ芸人の鈴川絢子(30)らの成功を受けて、『キングコング』梶原雄太(40)がYouTubeで大成功を収めるに至り、さらに力を入れるようになっています。

 『UUUM』としては、吉本のお笑い芸人らプロ本人に企画・制作されたら敵(かな)わないと危機感を持ったようで、動画制作のノウハウを提供する代わりに手を組むことにしたのでしょう」
(吉本関係者)

 ただ、『UUUM』が持つ東京ミッドタウンの撮影スタジオを人気芸人が使用できるようになったぐらいで「いまのところ、そこまで吉本にメリットはない」と動画編集ディレクターは見ている。

 「YouTubeでは、”モーニングルーティン”などのバズった企画に便乗したり、人気者同士でコラボすることで手堅く再生回数を伸ばせます。ところが”人と同じことをしたらオモロない”と考える芸人が少なくないため、『UUUM』が持つノウハウはそこまで生かされていないように見えます。

 『UUUM』のユーチューバーがテレビ出演する際、吉本が窓口となるので、そのときに発生するマージンで少し稼いでいるぐらいではないでしょうか?」
(動画編集スタッフ)

 『UUUM』の芸能界へのアプローチはなおも続き、大手芸能プロ『オスカープロモーション』の元幹部らが設立した芸能プロ『H』の立ち上げにも協力している。

 「『UUUM』本社と同じフロア内に事務所を構える力の入れようです。社長は『オスカー』で副社長まで務めた人物。古巣の『オスカー』ら大手プロが動向を気にしています」(キー局ディレクター)

この流れを作ったのは、フワちゃん(27)なのだという。

 「コロナ禍でどの会社も広告費を削減せざるを得なくなった。SNSのフォロワー数やYouTubeのチャンネル登録者数も調べ、確実に若者にリーチするタレントを重要視するようになっています。

 一発屋で終わるユーチューバーが多い中、フワちゃんが売れ続けているのは、彼女の動画クリエイターとしての才能と芸能プロ出身のマネージャーのノウハウがうまく融合しているから。モデルケースとなっている」
(放送作家)

ユーチューバーの淘汰が始まる。

2021年4月17日 10時0分 FRIDAYデジタル
https://news.livedoor.com/article/detail/20042135/



(出典 kaorunn.com)
 【芸能】YouTuberヒカル、ついに馬主デビューへ 2000万円以上を投じて狙う“地方競馬からの成り上がり”

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/18(日) 07:20:54.73

4/18(日) 7:02配信
リアルサウンド

動画サムネイルより

 “金持ちYouTuber”ヒカルが、馬主への道の第一歩を踏み出した。

 事の発端は、昨年大晦日に開催された『Yogibo presents RIZIN.26』。ヒカルは、この夢の舞台に盟友である物申す系YouTuber・シバターが参戦するにあたり、セコンドとして駆け付け、「試合に勝ったらファイトマネーで1千万出します」と焚きつけた。

 結果として、まさかの勝利を収めたシバターからの提案により、1千万円を動画の企画費として活用することを決定。その後1月25日、ヒカルのチャンネルに投稿された「RIZIN勝者シバターに1000万円のファイトマネー渡してきました」と題した動画にて、1千万円の使い道を話し合う中で、シバターが「馬買うのどうよ」と切り出した。ヒカルには数年前に馬を買う考えがあったのが、その時には一歩踏み出せなかったという。ということで、シバターの提案は渡りに船。ヒカルは「YouTubeでやっている人いないので、やりましょうよ」と、すぐに乗り気になった。

 このシバターとの対談動画を受けて、ヒカルのもとに一通の手紙が届いた。それは、4年前にもヒカル宛てに「馬主にならないか」と勧誘の書簡を寄こした、地元・兵庫県の厩舎スタッフからの便りだった。手紙の中には、「地方からJRAの馬を負かすような強い馬をヒカルさんと育てたいです」と熱いメッセージが添えられており、ヒカルは「ここしかない」と直感。4年越しの想いに応えるべく、早速、現地へと向かった。

 求めるのはむろん「勝てる馬」。ヒカルは、競馬に特別強い興味があるわけではない。けれども、抜群の資金力がある。軍資金は1000万円だが、「1000万円の馬で勝率が低いのであれば、3000万円の馬を買ったほうがいい」と、状況次第で予算を上積みする考えを示した。

 厩舎に到着すると、ヒカルは競走馬たちとご対面。その迫力に圧倒されつつも、手紙をくれた厩舎スタッフに「どんな馬なら勝てるのか」「維持費はどれくらいかかるのか」など、一つひとつ疑問を解消していく。そして考慮の末、「YouTuber的にすぐ走れる馬が欲しい」との理由から即デビューできる二歳の馬に1000万円、一年かけて育てていく楽しみのある一歳の馬に1000万円と、計2頭に2000万円を投じることを決意した。

 厩舎を後にしたヒカルは「いや~、大きな買い物をすることになりましたね」と、満足げな表情を浮かべる。これまでヒカルは動画の中で、競馬やボートレースに幾度となく挑み、「7000~8000万円くらい負けている」とのこと。これらの賭け事には「もちろんロマンがあった」としたうえで、「馬は1回買ったら4年間楽しませてくれる。いろんなドラマを生んでくれるかもしれへん」と期待を寄せた。

 ヒカルは、この「馬主への道企画」をYouTubeでシリーズ化するつもりらしく、「事細かに話していく。馬主デビューしていくらお金がかかっていくらお金が返ってきたのかを、リアルにお伝えしていこうと思っている」と構想を明かした。

 著名人が馬主になる例は過去にいくつもあるが、著名人が馬主になる過程とその実情をYouTubeチャンネルで発信する実例はあまりない。ホリエモンこと堀江貴文氏が自身のチャンネルで展開している「ホリエモン馬主復活への道」企画くらいなものだ。なかなか知ることのできない、金銭事情含めた馬主の実態。それがヒカルのYouTubeチャンネルで、5月に行われるという馬の競りや初レース出走の瞬間など、具体的なイベントを通して随時報告されるとなれば、大きな注目を集めそうだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc70f45ac9eb98ba7538404064338c2ea134e1f


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