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SnowManファン

キスマイ・二階堂高嗣、後輩への鬼畜発言でSnow Manファン激怒「最低」「サイコパス」


NO.9993434 2021/11/15 20:33
キスマイ・二階堂高嗣、後輩への鬼畜発言でSnow Manファン激怒「最低」「サイコパス」
キスマイ・二階堂高嗣、後輩への鬼畜発言でSnow Manファン激怒「最低」「サイコパス」
11月12日の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で放送された、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣(31)のある発言が、SnowManファンの間で大ブーイングを巻き起こしている。

この日番組では、「盛り上がりすぎて収まりきらなかったSP」を放送。

過去放送回の未公開映像が放送された。

その中で、Kis-My-Ft2の印象について、Jr.時代直属の後輩だったSnowManの深澤辰哉(29)、渡辺翔太(29)、佐久間大介(29)がKis-My-Ft2について語るVTRが放送されることに。

「一番怖い先輩は?」と聞かれた3人は声を揃えて「二階堂くん」と回答していた。

佐久間は「Jr.の統一見解でしたね」と訴えていたが、渡辺は具体的なエピソードとして、Jr.が大勢いる楽屋の中で、たまたま二階堂の足を踏んでしまったとき、「お前、死ぬか?」と言われたと告白。さらに深澤も、コンサート中の狭いバックヤードで着替えている際、隣接している通路にはみ出してしまい、ちょうど歩いてきた二階堂の進路を邪魔する形になってしまったことがあったという。その際、二階堂から「お前、殺すぞ」と言われたと明かした。

このエピソードを聞いていた二階堂はスタジオで終始真顔。

MCの中居正広(49)は「本来なら、(Kis-My-Ft2は)落ちこぼれだって言われて苦労してデビューしてるわけだから。苦労してる分、下にも優しくなれるはずなんです」と指摘。「なんで……」と問いかけようとしたところ、二階堂は食い気味に、「苦労してるからです」ときっぱり。「苦労してるから、(後輩にも)同じだけの苦労、苦痛を与えたい」と明かし、Kis-My-Ft2メンバーをも騒然とさせていた。

しかし、このエピソードに視聴者からは、「最低」「サイコパスじゃん」「最低すぎる」といったブーイングが集まっていた。

「批判している人のほとんどはおそらくSnowManファン。SnowManもKis-My-Ft2と同じように下積み時代が長かったこともあり、先輩からの理不尽な仕打ちを受けていたことに複雑な心境となったようです。とはいえ、『金スマ』はバラエティ。二階堂も本気で思っていたわけではなく、番組を盛り上げるためにわざとヒールを演じたという側面もあることから、批判に対しネット上から『バラエティ見たことないの?』『バラエティって知ってる?』といった呆れ声も集まっていました」(芸能ライター)場を盛り上げようとした発言が、一部に本気でとらえられてしまい、物議を醸したようだ。
【日時】2021年11月15日 20:20
【提供】デイリーニュースオンライン






(出典 prtimes.jp)
【芸能】日テレ歌番組のSnow Manめぐり一触即発「ブスノ!」「鏡見ろ」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/07(水) 08:09:18.95 ID:CAP_USER9.net

7/7(水) 5:15
東スポWeb

日テレ歌番組のSnow Manめぐり一触即発「*ノ!」「鏡見ろ」
ジャニーズ事務所
 ジャニーズのグループが数多く出演した3日放送の音楽番組「THE MUSIC DAY」(日本テレビ系)で苛烈なバトルがぼっ発した。目玉企画の一つである「ジャニーズSPメドレー」をめぐり「Snow ManファンVS他のジャニーズグループファン」という対立構図が生まれてしまったというのだが…。

「ジャニーズSPメドレー」にはジャニーズグループ11組が参加し、それぞれのグループが別のグループの楽曲を歌う形で行われ、大きな注目を集めた。たとえばV6はSMAPの「世界で一つだけの花」を歌い、KAT‐TUNはタッキー&翼の「夢物語」を披露した。

 ひと際注目を集めたのは、KAT‐TUNのヒット曲「Real Face#2」を歌ったKing&Prince。ファンの間では「誰が舌打ちをするのか」で盛り上がった。この舌打ちは亀梨和也の決めポーズで、最大の盛り上がりどころ。同番組では結局、高橋海人が舌打ちを担当。予想を裏切られたファンも多かったが「海人の舌打ちかっこよくて*」など、ネット上では絶賛を浴びた。

 さらにこのメドレーでもう一つのキーワードは「*ノ」だったという。芸能関係者の話。

「『シンデレラガール』という話題とともに出てきたのが『*ノ』なんです。『シンデレラガール』はキンプリのデビューシングル曲なんですが、今回のメドレーで『シンデレラガール』を歌ったのがSnow Manだった。『*ノ』というのは『*』という言葉とSnow Manの『スノ』を掛け合わせた造語。少しさげすんだ意味があり、どうやらSnow Manのアンチが言い出したようなんです」

 一昨年デビューした9人組のSnow Manは、「タキニ」と呼ばれることもあった。これは滝沢秀明副社長の〝お気に入りグループ〟という意味。滝沢副社長のニックネームである「タッキー」と、お気に入りという意味の〝オキニ〟を掛け合わせたもので、アンチからするとこれもさげすんだ意味がある。ただ今回の「*ノ」は、もっと直接的なキツイ言い方だという。

 このような呼び方がネットで氾濫したのは、こんなワケがある。

「『シンデレラガール』は人気がある曲で、ファンは自分の好きなグループにカバーしてほしいと思っている。さらに以前、嵐の松本潤も自ら『歌いたい』と言ったことがあるほど。そんな曲をSnow Manが歌うのは、アンチからすると『タキニだからだ!』というやっかみもある。それで『*ノのシンデレラガールってありえない』というような書き込みがあふれたんです」

 もちろんSnow Manのファンも黙っているわけはない。

 SNSでは「*ノとか言ってる奴、鏡見ろ」「*ノ言ってる暇があったら自担(自分の好きな担当アーティスト)見てろ」などと言い返している。

「ネット上ではまるで『Snow ManファンVS他のジャニーズグループファン』のような感じで大荒れでした」(同)

 Snow Manはデビューから2作連続でシングルがミリオンセラーを記録するなど、活躍が目立っているうえ、デビュー2年目には地上波で冠番組も持った。注目度が高いグループだけに、ファンの間でこうしたバトルが起きやすいのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b0ea0a9ba4465d038e7bb98d919069db7b5632


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