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SNS上


(出典 storage.needpix.com)


 【炎上】ホビージャパン社、SNSで転売を正当化する発言をした編集者を退職処分に。管理監督者ら3人も降格

1 記憶たどり。 ★ :2021/07/27(火) 09:47:04.45

https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2021/07/26/0014535903.shtml

ホビー雑誌「誌月刊ホビージャパン」を発行する出版社・ホビージャパン社が26日、同社の公式サイトで、
ホビー商品の転売行為を容認する趣旨の発言をSNS上で行っていた編集者を退職処分とすることを発表した。


同社は「弊社社員のSNS等での不適切発言に関する社内処分につきまして」と題し、ツイッターを更新。
「該当社員 月刊ホビージャパン編集部 編集担当 退職処分」と明かした。さらに管理監督者の
常務取締役編集制作局長を取締役とするなど、3人の降格人事も発表した。

退職処分となった編集者は、自身のSNSで「転売を憎んでいる人たちは、買えなかった欲しいキットが高く売られてるのが面白くないだけ」「頑張って買ったひとからマージン払って買うのって、普通なのでは」などと発言。
レア商品を高額で転売する行為を正当化し、炎上した。

これを受け、ホビージャパン社は公式サイトで謝罪し、「ホビージャパン編集部及び株式会社ホビージャパンの見解とは全く異なるものであり、当社はホビーに携わるものとして、ホビー商品のいかなる転売行為や買い占め行為も容認しておりません」と明言。「当該社員の見解に関しましては、当社としての考え方とは全く相容れるものではなく、ホビーに携わる人間としてあってはならないものであると考えております。当該社員に対しましては、社内規定に従って厳正に処分いたします」としていた。


ホビージャパン編集部 @HobbyJapan_MAG
https://twitter.com/HobbyJapan_MAG/status/1418927693253386240
【当社編集者のSNS等における発言につきまして 】

(出典 pbs.twimg.com)


弊社社員のSNS等での不適切発言に関する社内処分につきまして
http://hobbyjapan.co.jp/news_release/detail.html?id=6

お客様ならびに関係者各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
表題の件につきまして、弊社社内規定に基づき下記の通り処分致します。

           記

当該社員
月刊ホビージャパン編集部 編集担当  退職処分


管理監督者
常務取締役編集制作局長        譴責の上取締役に降格

月刊ホビージャパン編集部 編集長   譴責の上副編集長に降格

月刊ホビージャパン編集部 副編集長  譴責の上デスクに降格

以上

前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1627340584/
1が建った時刻:2021/07/26(月) 19:31:42.59
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)



(出典 news.mynavi.jp)
 【芸人】りんたろー「誹謗中傷かんたーん!理性捨てた手にiPhone握るだけー誰でもできるー」ネットの中傷コメに持論

1 muffin ★ :2021/07/04(日) 15:56:03.49 ID:CAP_USER9.net

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3377181/

お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。(35)が4日、ツイッターでSNS上の誹謗中傷コメントを軽くいなした。

りんたろー。はネット上で氾濫する誹謗中傷コメントについて「誹謗中傷かんたーん!理性捨てた手にiphone握るだけー誰でもできるー」と誹謗中傷は、理性を捨てた人間が安易にする行為と指摘。

具体的にどんなコメントがあったのかは記してないが「努力難しいやらない理由山ほどあるのに保証ない未来に向かって走るの難しいw時は戻さない!成功体験作って、誰かの勇気になるだけ!俺にはファンも仲間もいるからかんたーん余裕ー!仕事いてきまーす」と、誹謗中傷を気にせずに前を向く決意をつづった。


(出典 pbs.twimg.com)



(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)

【SNS】「なんかこのままでいいような気がしてきた」。コロナ禍で起こった生活様式の変化を肯定する意見が話題に

1 記憶たどり。 ★ :2021/06/21(月) 12:14:25.75

https://news.yahoo.co.jp/articles/508ba9082f445851c607a5deedc0f8a539323173

「なんかこのままでいいような気がしてきた。」

コロナ禍で起こった生活様式の変化を肯定する意見がSNS上で大きな注目を集めている。

「新コロ制圧の暁には、牛丼屋のシールドが取っ払われて席詰められて、スーパーでは入口の消エタは撤去されて、
焼鳥やコロッケが裸で皿に盛られて、電車はグチャ混みギチギチになって、会社ではくっだらねぇ飲み会が復活することになるのかなぁ。
なんかこのままでいいような気がしてきた。」

と語るのは人生の初心者さん(@stolen_future)。

たしかに良し悪しは別にして、コロナ以前の生活は今よりもはるかに密で、衛生に対する感覚も人によりまちまちだった。
アフターコロナにこの変化を維持するか否か…人生の初心者さんの投稿に対し、SNSユーザー達の反応は

「会社のくっだらない飲み会は永久に要らないですね( ・ω・)」

「永遠にリモートワークは推奨してほしい」


「映画館は、とりあえず今のまま席の間隔開けたままにしてくれ。快適すぎてぎゅうぎゅうにされたら、多分耐えきれん。」

など賛同の意見と

「飲み会は新たな人脈が広がることもあるから嫌いではないし、何よりお酒大好きなのでワイワイやりたい。」

「別にあなたが嫌な事はやらなきゃ良いだけの話であって、あなたの考えに周りが合わせる事はできないと思うの。それが人間社会。」

など反対の意見に真っ二つ。また客観的な見地からの

「正直でいいね。今が快適、そう言ってくれたらまだわかる。大切な命を守るため、とかいう連中がめんどくさい。」

「こういう本音をそのまま出す人は嫌いではない。要は棲み分ければいいだけ。
今回の件で、行きたくない飲み会の誘いを断りやすい世の中にはなったと思う。」


「今年これだけインフルエンザが減ったことを思うと、外へ出るときはマスク、外から帰ったらうがい手洗いという習慣は
残るんじゃないかなぁと思うんだけど。」


といった意見もみられた。

コロナ禍で起こった生活様式の変化は非常に多岐にわたる。興行や飲食店の収容人数など元に戻さないといけない部分もあれば、
リモートワークや衛生観念など残したほうがいい部分もあるだろう。一つ一つの変化にプラスもマイナスも相関関係もあるので、
今後のアフターコロナで起こる揺り戻しにストレスを感じる人が増えることだけは確か。せめて他者への思いやりや
最低限の心の余裕は忘れずにいたいものだが。

前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1624241286/
1が建った時刻:2021/06/21(月) 09:08:20.95


木村花さん侮辱罪で2名立件も「科料9千円どまり」 警視庁ハイテク係がぶつかった“意外な壁”

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木村花さん侮辱罪で2名立件も「科料9千円どまり」 警視庁ハイテク係がぶつかった“意外な壁”
木村花さん侮辱罪で2名立件も「科料9千円どまり」 警視庁ハイテク係がぶつかった“意外な壁”
SNS上で度重なる誹謗中傷を受けたプロレスラーの木村花さんが、22歳で自らの命を絶ってから間もなく1年となる。木村さんは死の直前、「毎日100件近く率直な意見。傷ついたのは否定できなかった」とツイッターに綴っていた。しかし、警察は悪質な書き込みをした犯人を2人しか立件できておらず、「ネットいじめ」を巡る捜査の限界が浮き彫りになった。その背景には警察を阻む“2つの壁”があった。

2020年5月23日、木村さんは東京都内の自宅マンションで変わり果てた姿で見つかった。木村さんはプロレスラーとして活躍する傍ら、フジテレビの恋愛リアリティーショー「テラスハウス」に出演していた。番組は男女6人によるシェアハウス生活を記録するという仕立てで人気を集めていたが、“事件”は20年3月31日に起きた。

プロレスのコスチュームを誤って洗濯した共演者の男性に木村さんが激高する放送回が、動画配信サービスNetflixで先行配信されると、その直後から、SNS上に「死ね」「気持ち悪い」「消えろ」といった匿名の書き込みが相次いだのだ。

■殺人などの凶悪犯罪を扱う「捜査一課」が動いた理由
「テラスハウス」は海外でも人気の番組だったため、木村さん急逝のニュースは瞬く間に世界を駆け巡った。SNS上では「ネットいじめ」を非難する投稿が拡散。政府や与野党がすぐに誹謗中傷対策に乗り出すほどの社会的ムーブメントに発展した。そんな中、「いずれ刑事事件になる」と想定して密かに動き出したのが警視庁捜査一課だった。



【日時】2021年04月28日 06:00
【ソース】文春オンライン





(出典 shinkigeki.com)

【芸能】山田花子 SNS上の投稿を謝罪「ウソをついていました。本当は…」

 SNS上の投稿を謝罪「ウソをついていました。本当は…」
山田花子
 お笑いタレントの山田花子(46)が12日までに自身のブログを更新。SNS上でついた嘘を謝罪した。

 「ウソをついていました」というタイトルで、「皆さんにずっと謝ろうと思っていた事があります。少し前にツイッターとインスタで、呟いたことです」と書き出した。

 以前、自宅の狭い場所に集まってゲームする子どもの画像を投稿し「“なぜかいつもこの狭い下に集まってくる子供たち!リビング、50畳あるのに!”と私の練りに練ったジョークをかましました!しかし、読んだ人たちを本気にさしてしまい、“広い部屋に住んでるな!”とたくさんの人たちに言われ、ネットニュースにまでなりました。中途半端なボケをしてすいませんでした!」と詫びた。

 さらに「本当は、リビング800畳でした!」とジョークを上乗せし、「また、スベリました?お笑いって、30年以上やってても難しいな」とつづった。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5469121fd67cd40b9c16b724607fe37eef51634e


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