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【芸能】石原さとみさん、コロナに感染 事務所が発表
俳優の石原さとみさんが新型コロナウイルスに感染していたと、所属事務所が4日明らかにした。1月中旬に受けたPCR検査で陽性と判明した。
2021/2/4 11:39 (JST)
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俳優の石原さとみさんが新型コロナウイルスに感染していたと、所属事務所が4日明らかにした。1月中旬に受けたPCR検査で陽性と判明した。
2021/2/4 11:39 (JST)
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突然体調が悪化して死亡した後に、新型コロナへの感染が分かったケースが、今月はすでに48人と急増していることが分かりました。
専門家は、この人数も「氷山の一角に過ぎない」と指摘しています。
26日も1000人を超える感染者が発表された東京。今、増えているのが、感染が判明する前に突然自宅や路上で死亡するケースです。
「今月15日、東京・大田区に住む男性が無断欠勤したため、同僚が自宅を訪ねたところ、うめき声を上げながら苦しんでいたといいます」(記者)
関係者によりますと、男性は、死亡が確認された後のPCR検査で感染が判明しました。
死後に警察の捜査に伴ってPCR検査が行われ、感染が判明した人の数は全国で138人にのぼり、1月はわずか20日間で48人と急増しているのです。
ただ、捜査の関連で死後に積極的にPCR検査をするのは、1人暮らしの人が遺体で見つかるなど、事件性が疑われる場合に限られています。
「本当の意味で、氷山の一角。日本の死因究明制度のぜい弱性が、もろに出てしまっている」(千葉大学 法医学教室 岩瀬博太郎教授)
実はコロナに感染していたとしても、知らないまま突然体調が急変して亡くなり、死亡後にも検査を受けない“隠れコロナ死”が多いはずだと専門家は指摘します。
自宅で過ごす高齢者のために、介護士らを派遣する訪問介護と葬儀業を営む会社。
西本社長は、先月から、突然死で亡くなった人が増えていると指摘します。
「通常であれば、1か月に数件あるかないかだが、12月と1月は1か月単位で10件近い。2倍以上3倍とかのケースが、『突然死』としてあがってくる」(アートエンディング 西本淳弥社長)
死亡診断書の死因の多くは「心不全」。新型コロナの感染を疑ったとしても、葬儀会社や遺族側からPCR検査を求めることは考えられないといいます。
「いざ身内が突然死して、コロナだったかもしれないと。それをPCR検査、亡くなった後にして、もし陽性だったら、遺族、家族は、自分たちも濃厚接触者かつ陽性者かもしれないと。
自分たちのその後の生活にも大きく影響してくる。コロナ感染が判明すると、ほとんどの火葬場は遺族は来ないでくださいと」(アートエンディング 西本淳弥社長)
26日、70代の夫の訪問介護を受けた同居家族も・・・。
「(死後の検査で感染判明したら)お葬式とかそういうのに出られないというじゃないですか。ちゃんとした(葬儀や火葬は)やってあげたい」(訪問介護を受けた家族)
法医学の専門家は、現状の制度のもとでは、遺体を検視する医師もPCR検査を避ける傾向にあるといいます。
「(検視した)お医者さんが、感染症の検査をしなければいけないと決まっているわけではない。決められていない以上、逃げたくなりますよね」(千葉大学 法医学教室 岩瀬博太郎教授)
「心不全」とされる突然*中には、新型コロナの感染者が多く含まれている可能性があると指摘します。
「コロナで亡くなっているのに(死因を)心不全にされたら、濃厚接触者が放置され、感染予防に役立たない。
実際は何万人もコロナで*でいるのに何千人になっちゃったとか、この問題の重みをずいぶん軽くさせてしまうことにつながる」(千葉大学 法医学教室 岩瀬博太郎教授)
岩瀬教授は、感染の広がりを正確に把握するため、厚生労働省が主導で、死因の分からない全ての遺体について、PCR検査を行う制度を構築すべきだと訴えています。
(全文)
(前スレ)
★1が立った時間 2021/01/26(火) 20:26:48.67
(出典 storage.mainichikirei.jp) |
12月27日の夜に突然の寒気を感じたのですが、4時間後に熱を測ると40度近く。体中に強い痛みを感じました。強いインフルエンザのような感覚でした。翌日には病院に行って、PCR検査を受けました。解熱剤を飲むと熱は下がって楽になりましたが、29日に新型コロナ陽性とわかりました。入院するほどひどい症状もなく、子どもがいるので、自宅療養を選択しました。
私は軽症だったと思うのですが、熱が出てから数日後に息苦しさを感じて、咳が止まらなくなった時には、これ以上悪くなって息が吸えなくなったらどうしようと不安でした。苦しくて怖かった……。入院しているみなさんはもっと、つらく苦しい中、コロナと闘っているんだと思います。
(出典 media.image.infoseek.co.jp) |
1/24(日) 9:41
デイリースポーツ
河本準一 PCR検査で唾液郵送も返事来ず「そもそも届いてませんと…」
次長課長・河本準一
次長課長の河本準一が24日、公式ブログを更新し、唾液を郵送する方式のPCR検査を受けたてんまつを報告している。
河本は「僕のPCRは何処へ。」と題した投稿で「唾液を入れるキットを説明通りにして 送り先の住所を貼り付け 送りました 返事のメール届きません」と、唾液を郵送するPCR検査の結果が届かなかったことを報告した。「確認したらそもそも届いてませんと…」と、不着という返事があったという。
2021年01月05日 17:06芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/05/kiji/20210105s00041000338000c.html
(出典 www.sponichi.co.jp)
俳優の武田真治(48)の妻でモデル・静まなみ(26)が5日、新型コロナウイルスに感染したと所属事務所が発表した。武田が4日に新型コロナウイルスの検査で陽性になったと公表。静は濃厚接触者に該当していた。
静の事務所が公式サイトで「先に発表がありました様に、新型コロナウイルスに感染されました夫である武田真治さんの濃厚接触者に該当し、その後PCR検査をしたところ、陽性であることが確認されました」と報告。今後について今後につきましては、医療機関、保健所のご指導により、療養及び経過観察いたします」としている。
武田は昨年12月31日に発熱し自宅療養をしていたが、1月2日になっても症状が続いたため、同日、医療機関にて抗原検査を受け陽性が確認された。PCR検査は受けていないが、新型コロナウイルスに感染と診断されたという。15日開幕のミュージカル「パレード」(東京芸術劇場プレイハウス)に出演予定だった。