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NHK

キャプチャ
【元阪神】藤川球児さんの「解説ウマすぎ」と人気沸騰


「藤川球児は、解説ウマすぎ! 野村克也に匹敵する上手(うま)さです」

 4日の準決勝の韓国戦で、NHKの解説陣の一人だった藤川さんに、試合が始まった直後から、絶賛の声が相次いだ。

 魅力の一つは、理詰めでわかりやすい語り口。「論理的で聞き応えがある。クールさと熱さを合わせ持つ解説者ってあまりいない」「何でそこ投げたの?とか、何で今の見送ったの?とか、おかしいと思ったことを目から鱗(うろこ)な解説してくれる」と、見ている人が知りたいことに答えてくれる姿勢が評価された。

 試合の展開が、藤川さんの話した通りになるという「予言力」に感嘆する人も。「藤川がストレートって予言したらほんまに予言通り当たるし、やっぱり賢いね」

 7日の決勝戦でも藤川さんの解説を望む声が渦巻いた。「コメントには説得力がある。決勝の試合の解説もお願いします」「解説が完璧すぎるし、決勝解説してくれないか?」

 こうした高評価は、指導力への期待にもなるようで、侍ジャパンの次期監督や阪神タイガースへの監督起用を望む声も投稿されていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7c4fc19059dbe1b4a9e72237290944786cd67b

【芸能】NHK五輪放送は櫻井翔と相葉雅紀! 背景に「嵐ルール」と大野智のぼっち回避

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 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/24(木) 05:59:58.76 ID:CAP_USER9.net

6/24(木) 5:15
東スポWeb

NHK五輪放送は櫻井翔と相葉雅紀! 背景に「嵐ルール」と大野智の〝ぼっち〟回避
ジャニーズ事務所
 嵐の〝法則〟が見事に働いた――。

 NHKは23日、正籬聡放送総局長の定例会見で、嵐の櫻井翔(39)と相葉雅紀(38)が同局の東京五輪スペシャルナビゲーターを務めることを正式発表。当初は嵐メンバーの5人だったが、すったもんだの末、この2人に落ち着いた。

 テレビ関係者は「嵐は2019年にスペシャルナビゲーターに就任しました。ところが昨年、五輪が1年延期され、同年末に予定通り嵐は活動を休止したため、NHKとしては予定が狂ってしまった。櫻井と相葉が務めるだけでも御の字です」と指摘する。

 実績は十分だ。櫻井は08年北京から18年の平昌まで6大会連続で日本テレビ系の五輪キャスターを務め、相葉も16年から19年までNHKのスポーツ番組「グッと!スポーツ」の司会を務めた。この2人が適任なのは間違いない。

 ただ「NHKとしては、メンバー全員が務めるのがベストだったことでしょう。実際、ジャニーズサイドとギリギリまで交渉したと聞きます」と同関係者は言う。

 では、なぜ松本潤や二宮和也は入らなかったのか?

 すっかり身を引いている大野智はともかく、23年の大河ドラマ「どうする家康」の主演が決まっている松本は出てもいいはずだ。芸能プロ関係者の話。

「大前提として嵐が番組などで4人そろうことはありません。大野がいないという現実が改めて浮き彫りになってしまうからです。では3人ならどうかと言うと、嵐には〝2人ルール〟があるのです。3人だと残り1人がのけ者みたいに見えてしまうから、共演は2人まで。だから活動休止して以降、2人の共演はあっても3人、4人はないのです。今回もこのルールが適用され、相葉と櫻井になりました」

 何とも面倒なルールだが、五輪開幕まで1か月しかない。NHKは櫻井と相葉に託すしかない。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/48b7ba91d728b7fda8ff84cc4009741485179df9



(出典 www.zakzak.co.jp)
【芸能】清原果耶、新朝ドラヒロインは何から何まで特別待遇! 待ち受ける空前の大プッシュ

5月17日からNHKの新しい朝ドラ『おかえりモネ』が始まった。朝ドラは視聴率も高く、放送期間も半年。ヒロインに選ばれれば、その後の成功は約束されたようなものだが、今作のヒロインは別格だ。

『おかえりモネ』は宮城県が舞台の物語。気仙沼湾沖の自然豊かな島で家族と暮らしていた「百音」が島を出て内陸の登米市に移り住み、一念発起して気象予報士となる物語だが、ヒロインの清原果耶(19)は、関係者いわく「10年に1人の超大型新人」だという。

「清原は2014年に行われた『アミューズオーディションフェス』のグランプリです。アミューズは、サザンオールスターズ、福山雅治、大泉洋、星野源、Perfume、吉高由里子、上野樹里らが所属する芸能界最強クラスの事務所。アミューズのオーディションは不定期でしか行われず、全国オーディションは2014年が最後です。


(出典 i.imgur.com)


3万人以上の応募者の中から選ばれた清原は、デビューからわずか半年で朝ドラ『あさが来た』にレギュラー出演し、2019年にも朝ドラ『なつぞら』に出演。ベテランならともかく、10代の女優が朝ドラに3度も起用されるのは極めて異例です。

 出演CMも、三井不動産、セブン&アイ・ホールディングス、イオン、全日空、ソフトバンク、NTTドコモ、日本生命、『午後の紅茶』(キリンビバレッジ)、『雪肌精』(コーセー)など、芸能人なら誰もが憧れる超一流企業ばかり。『nicola』や『Popteen』の専属モデル、高校サッカーの応援マネージャーなど、経歴は完璧で、アミューズの力の入れ方はハンパではありません」
(芸能誌記者)

 絵に描いたようなエリート街道を歩んできた清原。2018年にはNHKの連ドラ『透明なゆりかご』で主演も果たしている。“公共放送”を謳うNHKだが、清原をバックアップする態勢は万全だ。

「NHKはアミューズと関係がとにかく深い。芸能人は星の数ほどいるのに、大河ドラマの主役(=吉沢亮)と朝ドラのヒロイン(清原)、紅白の司会(大泉洋)とトリ(福山雅治)の事務所が全員同じで、秋に始まる朝ドラのヒロイン(深津絵里)までアミューズとは、不自然にも思えるほどです。

 最新作の『おかえりモネ』は東日本震災から10年という節目の作品で、東北が舞台。『あまちゃん』が大当たりしたNHKが、まさに満を持して送り出す作品です。ヒロインを支える俳優陣も、内野聖陽、鈴木京香、西島秀俊、夏木マリ、藤竜也、竹下景子、浅野忠信、坂口健太郎、永瀬廉、今田美桜など、超豪華。スタートが5月にずれ込んだことで注目度が下がり、初回視聴率は20%に届きませんでしたが、これからガンガン大プッシュしてくることでしょう」
(キー局関係者)

 ゴリ押しで不興を買って、“かや”の外に置かれなければ良いが……。

2021/05/21 15:00
https://www.cyzo.com/2021/05/post_279198_entry.html



(出典 i.rubese.net)



【皆様のNHK】「受信料の契約逃れは未収分も含めて割増徴収する」政府が閣議決定

1 愛の戦士 ★ :2021/02/26(金) 17:58:23.40

NHK契約逃れは「未収分を含め」割増金徴収へ、放送法改正案が閣議決定

長年受信料の支払いを拒んできた世帯ほど割増金が増える法改正になりそうです。詳細は以下から。

政府が2月26日、テレビを設置していながら正当な理由なしにNHKに受信料を支払っていない世帯から割増金を徴収できる制度の導入を柱とした放送法改正案を閣議決定しました。

今回の法改正の重要なポイントは、NHKがこうした世帯に対して「未収分を含めて割増金を徴収できる」ようになるというところ。

長年受信料の支払いを拒否してきた世帯に対して、その未払い期間分の割増金が上乗せされることになります。なお問題の割増金の額は法案成立後に定めるとされており、現時点では決まっていません。

先日は「NHKを視聴できなくしたテレビ」であっても受信料の支払いが必須という高裁判決が出たばかり。

NHKの受信料の徴収額が増えるのか、それともテレビ離れが進むのか、どちらに向かうでしょうか。

https://buzzap.jp/news/20210226-nhk-extra-charges/
★1の立った時間
2021/02/26(金) 14:04:10.50
※前スレ
【皆様のNHK】「受信料の契約逃れは未収分も含めて割増徴収する」政府が閣議決定★4 [愛の戦士★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614326032/



NHKを視聴できないテレビ設置も契約義務…東京高裁判決

NO.9279041
 2021/02/24 16:30
NHKを視聴できないテレビ設置も契約義務…東京高裁判決
NHKを視聴できないテレビ設置も契約義務…東京高裁判決
NHK放送を視聴できないテレビを自宅に設置した東京都文京区の女性が、受信契約を締結する義務がないことの確認を求めた訴訟の控訴審判決が24日、東京高裁であり、広谷章雄裁判長は女性側勝訴とした一審東京地裁判決を取り消し、請求を棄却した。

広谷裁判長は、放送法はNHK放送を受信できる環境のある人に負担を求め、契約を強制できる仕組みを採用していると指摘。

NHKを視聴できなくする機器をテレビに取り付けても、元に戻せる場合は契約締結義務を負うとした。

その上で、女性の設置したテレビはブースターや工具を使えばNHK放送の視聴が可能になると結論付けた。

東京地裁は昨年6月、女性が設置したテレビはNHKの信号だけを大幅に弱めるフィルターが取り付けられており、受信できる設備とは言えないとして、契約締結義務を負わないとの判断を示していた。



【日時】2021年02月24日 15:22
【ソース】時事通信
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