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NHK紅白歌合戦

 【芸能】活動休止中の氷川きよし、休止後2度目の投稿 コンビニでのモノトーン私服を公開 

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 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/29(日) 19:46:42.54ID:ez40Pxv39
1/29(日) 17:30配信

 昨年大みそかの「NHK紅白歌合戦」をもって歌手活動を休止している氷川きよしが29日、自身のインスタグラムを更新し、休止後2度目となる投稿で私服ショット公開した。

 2月2日に初のベストアルバムをリリースする氷川は、18日にニュービジュアル公開を公開。21日の休止後初の更新では、「ご無沙汰しています。お元気ですか?」「皆さんずっとお元気でいてくださいね。強く生きるのよ~w 寒いからあたたかくしてねっ」などと、ファンにメッセージを送っていた。
 この日は、「嬉しかったなぁー。あなたとコンビニファミリーマート お店入ると嬉しいけど恥ずかしかった~笑」と記し、年末年始用の広告に出演したコンビニエンスストアのファミリーマートのポスターを指さす写真をアップ。白のトップスに黒の細身パンツ、黒のもこもこコートと黒ブーツ、髪を後ろにまとめたラフなモノトーンコーデだ。

 「1月9日に終わりました。ファミリーマートさんお世話になりました。幸せでした 無くなると寂しいー。懐かシリーズ」とつづった。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/28dfcb1e9758453f8df08aa8b8e734e65fa76626

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

氷川きよし「プライベートない」語り続けた仕事人としての23年 ...

 氷川きよしが活動休止 周囲からの「変化はほどほどに」の言葉も影響か

 昨年大晦日の『NHK紅白歌合戦』。「カラフル」というテーマに最も相応しい人物が、氷川きよし(44才)だったのではないか。紅や白といった単色には出せない鮮やかな輝きを放つ彼は多様性を重んじる現代を象徴する存在だ。そんな彼が、人知れず「限界」を迎えていた。突然の活動休止、その裏に何があったのか。

 1月21日、氷川が、所属事務所及び、レコード会社の公式ホームページで今年いっぱいをもって歌手活動を休止することを突然発表した。理由は《自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向》だが、具体性に欠け、休止期間も明確にされていない。

 この数年の氷川の姿は、「自分らしさを表現できている」という充実感で満ちていたように見えていた。だからこそ、突然の活動休止には違和感が拭えない。2019年、20周年記念シングルの発売記念イベントでは、氷川自身、こう語っている。

「自分のなかで20年間やったなと。“氷川きよし業”を務めて、“氷川きよし”という作品を作ってきた」

「これからはアーティストとして、なりたい自分になることが自分の人生。ますます自分らしく、自分に素直に」


 氷川にとっての“ありのまま”とは、同年11月に開設されたインスタグラムで表現される姿を筆頭に、その後のステージやテレビ番組などでの振る舞いを見れば、自ずと知れるだろう。化粧、アイメイク、スカート、網タイツ、ウエディングドレスのような純白ドレス、「あたし」と自分を呼称し、愛称は「きよし」から「きーちゃん」へ──。

 氷川本人は2019年の雑誌グラビアで、素肌に紫の羽をまとってアンニュイな表情を浮かべる姿を披露したことについて、「『ジェンダーを超えた自分らしさ』を特集してほしいと思っていたので、その夢が叶った」と喜んだ。

 そんな氷川の変化に、水を差す人たちがいるのも事実だ。昨年9月、氷川の所属事務所はSNSで「芸能活動とは無関係なプライバシーに関して当人を侮辱、人格権を侵害する内容の投稿」が見られるとして、法的措置を検討すると明らかにした。

「誹謗中傷の内容は明らかにされていませんが、彼の外見を揶揄するものがあったようです。“演歌の貴公子”としての氷川さんを応援していたファンのなかには、氷川さんの自由な変化について行けずに離れ、アンチのような発言を繰り返す人もいる。許されざることです。誹謗中傷までいかずとも昔みたいに“男らしく生きて”“ちゃんとしたきよしくんに戻って”という声も否応なく氷川さんの耳に入ります」(芸能関係者)

 氷川自身、誹謗中傷には「言わせておけばいい」と毅然とした態度を見せるものの、ファンからの声は無視できなくなっていた。さらには、これまで「演歌歌手の氷川きよし」の活動を支えてきた人たちのなかにも、異論があったようだ。

「20年間、ステージやテレビで見てきた氷川さんの姿を愛してきたファンのなかには、その変化についてこられない人もいる。いままでのファンを捨てるのか、そうなれば彼を支えてきたスタッフの生活はどうなるのか。氷川さんに対して、身近な人からも“変化はほどほどにしてほしい”と苦言を呈されることがあったようです。

 誰が悪いというわけではありませんが、そうしたすれ違いの積み重ねで、氷川さん自身も周囲のスタッフも“いったん歌の世界から身を引いた方がいい”と判断したようです」
(前出・芸能関係者)

 氷川と親交の深い音楽評論家の湯川れい子さんは、彼の心情をこう代弁する。

「活動休止についてはかねてから相談を受けていました。このコロナ禍で彼は想像を絶するほど疲弊していましたから。舞台やコンサートは彼が感染したら、スタッフも関係者も仕事がゼロになる。人一倍責任感の強い彼は外食もせず、家に誰もいれない孤独な生活を続けてきた。

 その間もテレビやラジオの収録があり、レコーディングもあってまったく休めない日々が続く。もうパンク寸前でした。自分を保つため活動休止のためにあらゆる準備をして関係各所と調整し、ようやくその段取りが整ったということです。

 休みの間、どう過ごすのかは聞いていませんが、イタリアのミラノやアメリカのロサンゼルスが好きなので、コロナが落ちついたら行くかもしれませんね。いまは恋人の影もないですし、当面は愛犬とゆっくりするつもりなんだと思いますよ」


 氷川の知人は来年以降の氷川についてこう話す。

「よく“誰も知らない国に行きたい”と言っていました。あれだけの有名人は日本だとゆっくり休むのも一苦労です。欧米には性別にとらわれず、個人を尊重する文化が根付いた国もありますから。理想の自分になるために、どんどん変化を受け入れていくつもりだと思いますよ」

 徹底的に自分らしく──その思いを実現するため、氷川のラストスパートが始まった。

※女性セブン2022年2月10日号

氷川きよしが活動休止 周囲からの「変化はほどほどに」の言葉も影響か (msn.com)

若者への媚び?ハラミちゃん紅白内定報道に違和感続出のワケ


NO.9942349 2021/10/24 20:27
若者への媚び?ハラミちゃん紅白内定報道に違和感続出のワケ
若者への媚び?ハラミちゃん紅白内定報道に違和感続出のワケ
ピアニストやYouTuberとして活躍するハラミちゃん(年齢非公表)。年末に行われる『第72回NHK紅白歌合戦』への出演が内定したと報じられるも、一部で物議を醸している。

内定を報じたスポニチによると、紅組アーティストとしての出場枠ではなく、ゲストとして出演する予定。大物ミュージシャンとの共演や、視聴者から寄せられたリクエスト曲の即興演奏などが検討されているという。

2年前からストリートピアノを演奏する動画公開を開始し、自身が知らない曲をその場で弾く即興パフォーマンスや、大胆なアレンジ演奏で一躍話題となったハラミちゃん。自身が持つYouTube動画の総再生回数は4億回を超えている。(2021年10月時点)

そんなハラミちゃんの紅白内定に、《やばい!嬉しすぎる》と喜びの声があがっている一方、ネットでは《誰?てかなぜ他にもピアニストおるんにこの人なん?》《とうとう紅白も素人出すんだな》と批判の声も相次いでいる。

ある音楽関係者は、彼女そのものへの批判というよりも、近年の紅白の“傾向”に対して向けられているものではないかと、指摘する。

「ここ数年、視聴率が減少傾向にある紅白は若年層の取り込みに力を入れています。米津玄師さん(30)やYOASOBIにオファーしたのもまさしくその一環です。いっぽうで、これまでの紅白を彩ってきた演歌や歌謡曲を歌うアーティストの出演が減っています。北島三郎さん(85)をはじめ、50回出場した五木ひろしさん(73)も“紅白引退”を発表したばかりです。

【日時】2021年10月24日 11:00
【ソース】女性自身
【関連掲示板】

海外

紅白歌合戦 2年ぶり有観客開催へ 会場は東京国際フォーラム
1: 湛然 ★ 2021/10/07(木) 05:59:42.56 ID:CAP_USER9
紅白歌合戦 2年ぶり有観客開催へ 会場は東京国際フォーラム
[ 2021年10月7日 05:31 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/07/kiji/20211007s00041000139000c.html


 大みそかに放送される「第72回NHK紅白歌合戦」が、今年は有観客で行われることが6日、分かった。近く正式に発表される見通し。昨年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で史上初の無観客開催だったが、アーティストたちの2年越しの思いがかない、観覧者の前で美声を響かせることになった。

 今年は東京・渋谷のNHKホールが耐震工事で休館のため、東京国際フォーラム(千代田区)が会場となる。約5000席のホールAの使用を検討中で、約3600席のNHKホールよりも収容人数が多くなる予定。同局関係者は「会場も広いため、感染対策を徹底した上で安全を担保しながら観客を入れることが可能」と語っている。

 かねて同局は、有観客開催に強い思いを抱いていた。昨年無観客を決断した際、正籬聡放送総局長は「断腸の思いだった」と語っていた。

 審査方法も昨年は視聴者投票のみとなり、放送後には「やはり観客審査は重要」との意見が局内外で上がった。歌手からも「お客さんの前で歌ってこその紅白」との声が寄せられていた。

 8月には愛知県常滑市で行われた野外音楽イベント「NAMIMONOGATARI2021」で対策が徹底されなかったことが問題となり、音楽業界に逆風が吹いた。それでも慎重な議論を重ね、感染者数の減少やワクチン接種の普及率なども考慮し、有観客へと踏み切った。

 前日5日の「うたコン」では、座席数を収容人数の半分以下にするなどした上で観客を入れて約4カ月ぶりに東京国際フォーラムで生放送を行った。紅白の実施方法について関係者は「今後の感染状況や年末の様子なども考慮しながら臨機応変に対応していく」としている。49年ぶりにNHKホール以外の会場で開催されることになった今年の紅白。コロナを乗り越えた上での第一歩。現地の観客も歴史の目撃者となるだろう。

 ≪東京各地から中継も検討中≫今年の紅白は、東京国際フォーラムで最も大きなホールAをメイン会場とする予定。ただステージ裏がNHKホールほど広くないため、セットチェンジやエキストラの入れ替えなどに手間取る可能性があり、ホールB〜Eなどの使用も検討中だ。東京五輪・パラリンピックの会場となった国立競技場をはじめ、東京アクアティクスセンターや有明アリーナなどさまざまな場所から中継をつなぎ、東京各地からアーティストが歌を届けるプランも浮上している。

(おわり)


(出典 static.chunichi.co.jp)


 震災から10年…サンドウィッチマンがNHK紅白司会に急浮上!


1 首都圏の虎 ★ :2021/05/03(月) 07:14:57.35

今年の大みそかのNHK紅白歌合戦の総合司会にお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(46)と富澤たけし(47)が候補に上がっているという。2017年から4年にわたって務めた内村光良(56)は〝勇退〟。サンドウィッチマンは幅広い世代に人気があるが、今回総合司会として白羽の矢が立った〝3つのキーポイント〟があるという。

「NHKはすでに年末の紅白に向けての準備を進めています。まずは総合司会候補をリストアップしたのですが、その筆頭にはサンドウィッチマンの名が挙げられているそうです」(芸能プロ関係者)

 今年のNHK紅白歌合戦のスタッフが早くも動き出している。

 昨年、コロナの影響で史上初となる無観客開催となったが、リモートや収録という形を駆使して何とかやり遂げることができた。今年もワクチン接種が思うように進んでいない以上、同様の形になる可能性は大。NHKはあらゆる選択肢に対応できるよう、早目に準備を進めることにしたという。現在着手しているのが総合司会だ。

「2017年から昨年の大みそかまで4年間連続で総合司会を務めてきた内村は勇退ということになるそうです。無理をいってここまでお願いしてきましたが、年末年始を5年間も拘束するのはさすがに心苦しい。昨年好評だった白組司会の大泉洋と紅組司会の二階堂ふみの名も挙がりましたが、サンドウィッチマンが最も適任ということになっているようです」(NHK関係者)

 その理由は3つある。

 まず最大の理由は今年東日本大震災から10年という節目を迎えたことだ。3・11の時、ロケで宮城県気仙沼市に滞在していたサンドウィッチマンも被災。以来、10年間、義援金活動をはじめ被災地復興に尽力してきたことで知られる。

「2人は避難したので難を逃れましたが、さっきまでロケしていたところが津波や火災に覆われる光景を目にし、芸人人生をかけて活動しようと決意したそうです。彼らのおかげで義援金が約5億円も集まった。今年の紅白は震災10年目のメッセージをいかに打ち出すかにかかっている。そういう意味でサンドウィッチマンが最もふさわしいのは間違いない」(芸能関係者)



 2つ目は番組の進行がある程度分かっていること。2人は2018年に副音声「ウラトークチャンネル」の司会を務めており、その点もクリアしているのだ。


「今年の紅白も無観客での開催になる可能性があります。そこで必要になるのが〝進行力〟。VTRでもリモートでも各歌手を自然につなぎ、いかに視聴者を巻き込んでいくか。そういう意味で2人が段取りを把握しているのは大きい」(同)


 そして最後は好感度。老若男女幅広い世代に支持されるサンドウィッチマンは昨年の「好きな芸人ランキング」(文春オンライン調べ)で3年連続1位となった。これを利用しない手はない。


「サンドウィッチマンの好感度が高いのはお茶の間だけではありません。芸能人からも支持が厚いので、キャスティングしやすいんですよ。しかもNHKの前田晃伸会長も大ファンだとか(笑い)。昨今、NHKは受信料値下げを巡って、武田良太総務大臣からにらまれています。公共メディアとしてのあり方が問われる中、サンドウィッチマンの好感度は大いに利用できる」(前出のNHK関係者)


 昨年の紅白の視聴率は1部で34・2%、2部で40・3%だった。伊達と富澤が総合司会になれば、さらなる上積みも期待できそうだ。(視聴率は関東地区。ビデオリサーチ調べ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/69e93dcda23cd7a403f102c4a694d38a1bb0380e

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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