トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

NHK


(出典 www.asahicom.jp)

 【NHK】受信契約時に電話番号・メールアドレスの提出が必要に 4月から

1 香味焙煎 ★ :2022/02/02(水) 17:26:53.85

総務省は2月2日、NHKから申請があった日本放送協会放送受信規約の変更を認可すると発表した。新受信規約でNHKは、受信契約者に電話番号やメールアドレスの提出を求めるとしている。施行日は4月1日。

新受信規約では第3条「放送受信契約書の提出」、第8条「氏名、住所等の変更」などに条文を追加した。

新設の第3条5項では「受信機を設置した者は、放送受信契約書の提出に際して、利用している電話番号および電子メールアドレスを所定の方法により届け出るものとする」と規定。

第8条3項には「放送受信契約者が放送局に届け出た電話番号または電子メールアドレスを変更したときは、遅滞なく、その旨を放送局に届け出るものとする」との規定を追加した。

総務省によると、インターネットなどを活用して受信料に関する通知や手続きの案内を行うことで、契約者の利便性向上や業務効率化による経費削減を目指すための変更という。

ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/02/news136.html


松田聖子 紅白歌合戦出場を辞退 NHKが発表

1 muffin ★ :2021/12/25(土) 17:29:52.38

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/25/kiji/20211223s00041000205000c.html

NHKは25日、大みそかの「NHK紅白歌合戦」(後7・30)に出場が決まっていた松田聖子(59)について、出場を辞退したことを発表した。公式サイトで「紅組で出場予定の松田聖子さんは、このたび出場をご辞退されることになりました」と報告した。

同局は当初、20日に出場歌手が歌う曲目を発表する予定だったが、娘の神田沙也加さんの急逝を受け憔悴(しょうすい)し切っている聖子に配慮し、発表を延期していた。翌21日に発表されたが、聖子に関しては保留とし、22日定例会見では担当者が「状況を確認しています。聖子さんの気持ちを最大限尊重したい」と説明していた。

聖子は昨年まで8年連続、通算24回に渡って紅白に出場。2011年には沙也加さんと母娘のデュエットで坂本九さんの「上を向いて歩こう」を披露。14年には映画「アナと雪の女王」の日本語吹き替えを好演し、スターとして独り立ちした沙也加さんと一緒に出場を果たした。


(出典 hochi.news)


★ 1:2021/12/25(土) 17:03:19.71
松田聖子、紅白出場を辞退 NHKが発表
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640419399/



(出典 nagasaki.pw)
【芸能】上白石萌音 祝「紅白歌合戦」初出場のウラで…SNSコメント欄 “完全閉鎖” の苦渋


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/20(土) 05:43:10.20

11/20(土) 5:15配信
東スポWeb

アンチ?に苦しむ上白石萌音(東スポWeb)

 コメ欄を〝完全閉鎖〟した理由は――。

 現在放送中のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でヒロインを務める女優で歌手の上白石萌音(23)が、「第72回NHK紅白歌合戦」に初出場すると19日、発表された。


 上白石は、声優を務めたアニメ映画「君の名は。」(2016年)の主題歌「なんでもないや」で、本格的に歌手活動をスタート。1970〜90年代歌謡曲のカバーアルバム「あの歌―1―」「あの歌―2―」を今年6月にリリースし、好評だ。小学1年生の時から地元鹿児島市のミュージックスクールに通い、鍛えられた歌唱力が支持されている。

 紅白初出場は順当といえるが、そのウラで本人はSNSの誹謗中傷に悩まされているという。中傷は、2020年1月期の主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)で特に激化したとされる。同作で新人看護師役を演じた上白石は、ドS医師役の佐藤健と恋仲という設定だった。

「佐藤さんの熱烈な女性ファンが上白石さんに〝嫉妬〟し、SNSで中傷したようです」(テレビ局関係者)

 上白石は今年6月配信のヤフー!ニュースのインタビューで、中傷について「特に見た目のことを言われると、『でもさ、どうしようもないんだよね』って思う」「そういうときにできた傷って完治はしないので」などと吐露している。

 103万人のフォロワーを抱える上白石のインスタグラムでは最近、動きがあった。今月11日と最新の同16日の2本の投稿について、フォロワーからのコメント欄を閉鎖したのだ。また、インスタを開設した15年5月から今月7日まで6年半の727本の投稿についても、フォロワーからのコメントは残されているものの、新たなコメントはできないようになった。

「上白石さんはこれまでインスタでファンとコミュニケーションしていましたが、今月11日以降はファンがコメントできないよう完全にシャットアウトしました。大みそかの紅白は広く注目され、中傷のターゲットになりかねないため、早々と手を打ったのかもしれません」(同)

 中傷が早く収まればいいのだが…。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/484646748949d783176f6d9da00a829eeb047202



(出典 contents.oricon.co.jp)
 【大河】香取慎吾NHK特集ドラマ主演 丸刈り頭で軍人・山本五十六を演じる


1 愛の戦士 ★ :2021/11/11(木) 14:43:50.03

日刊スポーツ 11/11(木) 13:07

NHKは11日、香取慎吾(44)が12月30日放送の太平洋戦争80年・特集ドラマ「倫敦(ロンドン)ノ山本五十六」(午後10時放送)に主演すると発表した。香取は、丸刈り頭で軍人・山本五十六を演じる。なお、同局のドラマに出演するのは04年に主演した大河ドラマ「新選組!」以来17年ぶりとなる。

1934年(昭9)、のちに真珠湾攻撃を指揮することになる海軍将校・山本五十六がロンドンに降り立つ。国の命運を背負い、アメリカをはじめとする列強との軍縮交渉に臨もうとしていた。アメリカの絶大な国力を知った五十六は決裂回避の道を探り続けるが、軍備拡大を目指す海軍首脳からは結論ありきの交渉を命じられる。組織の中で板挟みとなり、苦悩の末、五十六は「ある決断」を下すことになる。

太平洋戦争の始まりから80年。NHKの独自取材で明らかになった、海軍内部の極秘文書に基づく実録ドラマ。国民から「英雄」と呼ばれるようになる以前、海軍組織の中でもがき続けた新たな“五十六像”に、香取が挑む。

香取は「大河ドラマ『新選組!』以来17年振りにNHKのドラマに出演させて頂きます。時代を背負い、背を正し、視聴者の皆様にその瞬間をお届けできるように、この役としっかりと向き合いたいと思います」とコメントを寄せた。

香取のドラマ出演は、1月期のテレビ東京系連続ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室」以来となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/002578e26bf2fed92ff0d2d8ad04cf4e159c9136
NHKの太平洋戦争80年・特集ドラマ「倫敦(ロンドン)ノ山本五十六」で山本五十六を演じる香取慎吾

(出典 i.imgur.com)


NHKネット配信で受信料取る? 「スマホで見たら徴収」海外に先例あり



NHK2022年4月以降に「インターネット配信の社会実証」を行う予定だ。武田良太前総務相の、21年8月27日の在任中記者会見によれば、「テレビを保有していない方を対象にしたインターネット配信」を実施する。

これを受けて、ツイッター上では、今後テレビが家になくとも、スマートフォンスマホ)などネット接続端末を所有しているだけで受信料の徴収対象になるのではないかと、不安視する声が上がっている。NHKの前田晃伸会長は10月7日の会見でネット受信料をいただくことを前提にした実証ではありません」と説明しているが――。

TVなし、情報家電あれば受信料対象

NHKは現在、パソコン(PC)やスマホ向けのサービスNHKプラス」で番組を配信している。NHKと受信契約を結んでいる人や、契約者と生計を同一にしている人が利用できる。

武田前総務相が会見で説明した通り、総務省テレビ未保有者にもネット配信を行うよう、社会実証の検討を要請。公共放送における放送番組等のインターネット配信の意義や、サービスニーズを検証する」ことが目的だ。

要請を受け、NHKの前田会長は22年4月以降に社会実証を行うと10月7日記者会見で話した。具体的な実証の内容は今後策定した上で公表する。

J-CASTトレンドは、立教大学社会学部メディア社会学科の砂川浩慶教授に取材した。話によるとNHKは、ドイツと英国の公共放送の形態を1つのモデルとして目指しているという。いずれもテレビ放送だけでなく、ネット配信も行っている。

すでにドイツ公共放送テレビがなくともPCといった情報家電を有する家庭を徴収対象とし、受信料を支払わせるようにしていると砂川教授。BBCも同様に、スマホなどでネットを受信できる人から受信料を徴収する方向にシフトしていると説明した。

日本ではテレビを持たない人も増えてきているため、NHKは収益源を確保することを目的として、ドイツや英国を参考に「情報家電などからも(受信料を)取れないかと考えている」と、砂川教授はみる

ただ現段階では、PCやスマホテレビチューナーワンセグが搭載されていない限りはテレビ放送の受信機とはみなされないため、スマホを持っているだけで受信料を払うことになる可能性はないと話した。

ネット配信「本来業務」になれば

ところで、NHKネット業務は現在、テレビ放送といった「本来業務」ではなく、通常の放送を「補完」する業務として、放送法などで位置付けられている。現状、ネットを活用しての業務には予算の上限がある。これは「NHKインターネット活用業務実施基準」で定められている。

砂川教授によると、ネット配信もテレビ放送のように補完業務ではなく本来業務として位置付けられるようになった場合、放送法の改正などを経て、テレビを持たずにスマホだけを所有している人でもネット上の意見のように(受信料の徴収対象に)なる可能性が出てくる」という。

NHKドイツのようにネット配信も「本来業務」とすることを目指しており、今回の社会実証の実施も、NHKにとってはその布石なのではないかと、砂川教授は分析する。<J-CASTトレンド>

スマホを持っているだけでNHKの受信料の対象に?


(出典 news.nicovideo.jp)

このページのトップヘ