トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

NASA

急げ!NASAのバイトが200万で高収入!しかも寝ているだけ、ただし……

NO.10011627 2021/11/23 21:51
急げ!NASAのバイトが200万で高収入!しかも寝ているだけ、ただし……
急げ!NASAのバイトが200万で高収入!しかも寝ているだけ、ただし……
コロナ禍もあけて、そろそろ新しい仕事を……なんて考えている方も多いハズ。できれば、簡単な内容でかつ、高収入。そんな仕事、あるわけが……あるんです。なんとあの「アメリカ航空宇宙局」であるNASAがアルバイトを募集しているということです。しかも報酬は日本円でおよそ200万円。これは急ぐしか無い。

2ヶ月間ベッド生活で200万円

あのNASAがアルバイトを募集!?しかも2ヶ月間ベッドで寝るだけ?

そんな夢のような仕事が本当にあるということなのでしょうか。掲載元によると、NASAと欧州宇宙機関 (DLR)が24人の参加者(男女12人)2ヶ月間ベッドで生活するだけの仕事を募集しているという。

この研究は、無重力状態で体がどのように変化するかを研究数することのようです。科学者たちはこの研究を基に、無重力状態の体の変化を調べ解決法を探る狙い。


ただベッドで寝るだけ?

いえいえ、そんな事はありません。実はベッドの上で寝るだけではなく、食事や運動などあらゆる生活をベッド上で行う必要があります。

つまり、ほぼ寝たきり生活をしなければならないのです。


退屈というか、体の問題よりも精神的にやられそうですが、さらに募集要項によると、タバコが禁止、ドイツ語が話せる、今回は女性を募集とのことで、敷居は高そう。

しかも2ヶ月間監視されているので、プライベートも一切なさそうです。


これはかなりキツイ条件ではないでしょうか。とはいえ、実質寝ているだけで200万というのは間違いではないので、もし条件似合う方がいればお試しあれ。

【日時】2021年11月23日 08:06
【ソース】秒刊SUNDAY
【関連掲示板】



前澤友作氏 宇宙渡航へNASAでの訓練へ出発「12/8遂に打ち上げとなります」



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/12(日) 20:48:52.26


9/12(日) 19:05
スポニチアネックス

前澤友作氏 宇宙渡航へNASAでの訓練へ出発「12/8遂に打ち上げとなります」
前澤友作氏
 実業家の前澤友作氏(45)が12日、自身のツイッターを更新。12月の宇宙渡航に向けてNASA(米航空宇宙局)で訓練を受けるため、この日に日本を離れることを報告した。

 前澤氏は今年5月、12月8日に打ち上げられるソユーズ宇宙船「MS-20」に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に向かう予定であることを発表。同6月にはロシア・モスクワ郊外のスターシティにある「ガガーリン宇宙飛行士訓練センター」での訓練が始まったことをインスタグラムで報告していた。

 この日は米国へ向かう機内からと思われる画像をアップし、「ちょうど2年前の今日、ZOZO社の社長を退任し、宇宙渡航に向け準備をしてきました。今日から日本を経ちNASAでの訓練に入ります。その後ロシアでの最終訓練を経て、12/8遂に打ち上げとなります」とNASAでの訓練に赴くことを報告。「ちなみに今日9/12は #宇宙の日 です。それでは行ってきます」と記した。

 日本の民間人が宇宙に行くのは、日本人初の宇宙飛行士でTBSの社員だった秋山豊寛さん以来31年ぶりで、ISSに渡航、滞在するのは民間人では初となる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2fce0d20997c52f7d15b23790b46c506188310



(出典 assets.media-platform.com)
【NASA】6ヵ月以内に衝突する隕石は黙って見ている事しかできないと発表される:ディープインパクト

1 猪木いっぱい ★ :2021/05/16(日) 20:55:52.50

NASAと世界中の同業者は先月、科学者が地球への小惑星の壊滅的な衝突を防ぐ方法を理解するために「卓上」演習を実施しました。

シミュレーションは架空のものであり、科学者がそのような状況が発生した場合に備えて準備する時間を与えることを目的としています。

彼らはシナリオを設定しました:約3500万マイル(5630万キロメートル)離れたところからの神秘的な小惑星が地球に向かって来ており、6ヶ月で惑星に衝突すると予想されています。科学者たちは4月26日から1週間座って、2021PDCという名前の仮想小惑星の方向を停止または軌道変更する方法を計画しました。

参加者には、小惑星に関する情報が毎日提供されました。これは、運動のタイムラインの1か月を表しています。小惑星は35mから700mの間のサイズであると決定されました。科学者たちは1時間ごとに、情報の精査を始めました。

最後に、彼らは小惑星の衝突がヨーロッパと北アフリカを含む広大な地域で6か月以内に起こることを確認しました。
週の終わりまでに、彼らは小惑星がドイツとチェコ共和国の間で衝突するであろうとある程度確実に言いました。


でもって科学者たちは、現在、巨大な小惑星が世界を一掃するのを阻止するために利用できる技術はないと結論付けました。
小惑星をそらすために、彼らは、6ヶ月以上の時間が必要であると付け加えました。


科学者たちは声明の中で、現実の世界で架空のシナリオに直面した場合、「現在の能力を備えたこのような急な通知で宇宙船を打ち上げることはできないだろう」と述べた。

彼らはまた、小惑星を破壊するために核爆発装置を使用することで、小惑星の特性を明確に理解していなくても、衝突するリスクを減らすことができると述べた。

ただし、典型的な核爆発装置が地球近傍天体を強力に破壊する能力は、より大きな小惑星には不十分な場合があります。

解説:秘密裏に打ち上げられていた衛星軌道上の核兵器があればまだなんとかなるかもしれない。1週間後に落ちてきますと発表されてもどこに落ちるかわからない状態では逃げることもできない。

gooqle翻訳一部割愛、全文はリンク先へ
https://gadgets.ndtv.com/science/news/nasa-simulation-confirms-earth-not-ready-to-avoid-asteroid-impact-2442256

(出典 i.gadgets360cdn.com)


このページのトップヘ