(出典 hotword-coolword.com) |
2/3(木) 10:38配信
デイリースポーツ
アンタッチャブル・柴田
MCの麒麟・川島明が新型コロナウイルスに感染し、1日から出演を見合わせている2日のTBS「ラヴィット!」(月~金曜、前8・00)の平均世帯視聴率が3・5%だったことが3日、わかった。代役をアンタッチャブルの柴田英嗣が務めた。1日の3・4%から0・1ポイント増。
個人全体視聴率は1・9%で、1日の1・8%から0・1ポイント増。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)
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2/3(木) 10:38配信
デイリースポーツ
アンタッチャブル・柴田
MCの麒麟・川島明が新型コロナウイルスに感染し、1日から出演を見合わせている2日のTBS「ラヴィット!」(月~金曜、前8・00)の平均世帯視聴率が3・5%だったことが3日、わかった。代役をアンタッチャブルの柴田英嗣が務めた。1日の3・4%から0・1ポイント増。
個人全体視聴率は1・9%で、1日の1・8%から0・1ポイント増。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)
(出典 pbs.twimg.com) |
12/24(金) 5:15配信
東スポWeb
大人気のマツコ(東スポWeb)
タレントのマツコ・デラックス(49)と関ジャニ∞の村上信五(39)がMCを務める日本テレビ系「月曜から夜ふかし」(月曜午後11時59分)が来年4月から、放送開始が2時間繰り上げられて午後10時に昇格することが分かった。かねて芸能界引退を口にするマツコだが、これでは辞めたくても辞められない!? 一方、野心がみなぎる村上は歓喜しているという。
「もう夜更かしじゃなくない?」
2時間繰り上げを聞かされたマツコと村上は、思わずこう苦笑いしたという。
「夜ふかし」は2012年4月からスタートして以来、放送は午前(深夜)0時枠。各自治体をマニアックに深掘りしたり、取材相手をイジったりする番組で、株主優待で生活する「桐谷さん」こと将棋棋士の桐谷広人氏らをブレークさせた。
「たまに番組内容がコンプライアンスに抵触しそうになって騒ぎを起こしますが、局内の評価は良好。今年は元日午後9時から『月曜から夜ふかし』の正月特番を放送し、来年も元日午後9時から正月特番を放送することが決まっています。来年4月で放送丸10年を迎えるタイミングで2時間繰り上げの昇格となりました」(テレビ局関係者)
昇格となれば、普通はうれしいものだが、MC2人の心境はそれぞれだ。
マツコは昨年からしばしば、バラエティー番組で芸能界引退を口にしている。今年11月には日テレ系「マツコ会議」で「どのタイミングで私は身を引こうかなってずっと考えている」と告白した。
「マツコさんは、近年のテレビはコンプライアンスの規制やSNSの反応が厳しく、テレビに限界を感じている。『夜ふかし』も2時間繰り上げで昇格すれば、深夜帯ならではのエッジが薄まりそうで、マツコさんは複雑なのでは」(同)
現在、民放キー局とTOKYO MXのレギュラーは計7本。「夜ふかし」の時間昇格でさらにハクがつく。
「テレビマンたちはマツコさんを辞めさせる気はないようです」(同)
一方、野心がみなぎる村上は歓喜している。
今年の東京五輪のフジテレビ系番組でメインキャスターを務めたのに続き、来年2月の北京冬季五輪でもメインキャスターを任された。
「かねて『NHK紅白歌合戦』の司会を熱望しています。すっかりネット全盛の時代ですが、テレビが大好きみたい。『夜ふかし』の昇格も大喜びしているそうです」(芸能プロ関係者)
なお、「夜ふかし」が午後10時に昇格する改編に伴い、「しゃべくり007」(月曜午後10時)も1時間繰り上げて同9時に昇格。「人生が変わる1分間の深イイ話」(同9時)は終了する。
自身の去就を模索するマツコだが、逆に辞めにくくなっている状況とは何とも皮肉だ。
(出典 c.imgz.jp) |
『和牛』炎上!“サンリオ”イベントMCが大不評「邪魔すぎ」「嫌いになった」
「2021年サンリオキャラクター大賞」のMCを務めたお笑いコンビ『和牛』が、サンリオファンから猛烈な不評を買い、炎上してしまった。
同イベントはその名の通り、サンリオの人気キャラクターを投票によって決める恒例イベント。
発表の模様はLINE LIVE、YouTubeライブで生配信され、「和牛」と朝日奈央がMCとして進行を担当した。
コメント欄や掲示板、SNSでは実況も盛り上がり、オープニングではイベント概要を説明しつつも漫談のような笑いも絡め、明るい雰囲気が感じられる展開となった。
しかし、「和牛」の2人はサンリオについてあまり詳しくない模様。
冒頭で中間発表の順位が再確認されても鈍いリアクションを続け、誰もが1度は見たことがある有名キャラ・リトルツインスターズが7位に出てきて、ようやく「お!」とピンときたような反応を見せた。
『和牛』が炎上で黒焦げの肉片に…
その後も「和牛」2人の反応は鈍く、疎いことがにじみ出た進行に、視聴者は徐々に苛立ちを募らせ始める。
ネット上には、
《和牛邪魔すぎ 面白くもないしサンリオキャラも知らないのになんなの》
《これに限らず大した知識もない芸人を賑やかしやMCに呼ぶの不愉快やからやめてほしいわ》
《つまんないのは構わんけどリスペクトがないのはあかんやろ》
《朝日と和牛がカンペしか読んでなくて「かわいい~」って言ってりゃいいだろ感でてて嫌いになった》
《和牛嫌いじゃないけどマジつまんなかった》
など、彼らへのヘイトが噴出してしまった。
「同イベントは『EXIT』が出てきたり、ゆりやんレトリィバァの歌唱タイムがあったりと、吉本興業と強く結びついたもの。MCの大役には、事務所が〝実力派〟として売り出したい『和牛』に白羽の矢が立ったのでしょう。しかし、これはいわゆる〝ガチ勢〟と呼ばれるコアなファンしか見ないイベントなのですから、視聴者は知名度や実力よりも熱意のある芸人が見たいもの。
『*よ貴方は』の平井ファラオ光や『ティモンディ』前田裕太といったサンリオ芸人を起用した方が盛り上がったでしょうね。ただ、残念ながら彼らは2組とも非吉本。事務所のパワーバランスのせいで、ファンも芸人も得をしないイベントになってしまいました」(お笑いライター)
他方、たびたびリポート役として登場する『EXIT』に対するコメントは、概ねあたたかいものに。
来年のMCは彼らに交代しているかもしれない。