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(出典 resumedia.jp)
今田耕司「もう堂々と言うてもええ?GoToホンマは関係なかった」


1 デボンレックス(愛知県) [US] :2021/01/23(土) 18:07:44.18


お笑いタレント・今田耕司が23日、読売テレビ「今田・八光の特盛!よしもと」に出演。GoToキャンペーンと新型コロナウイルスの感染拡大について、胸にしまっていた思いを打ち明けた。

今田は「もう堂々と言うてもええんちゃう?…」ともじもじしながら、「GoToはホンマは関係なかった、みたいやな」と切り出した。

ゲストの辛坊治郎キャスターは「見事にそうですね。いまだにGoTo関係ある、って言う人いますけど」とズバリ。「だって年末年始、GoToやってなかったんですから。今、感染が広がってるのは間違いなく、年末年始(の影響)なんです。だからGoTo関係ないだろ!って話ですよね」と声を大にして訴えた。

今田は「随分前から当番組では…」と含み笑いを浮かべ、これまでの同番組での“GoTo無関係説”主張に満足していた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/01/23/0014026433.shtml


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(出典 tokyo-trip.org)

【緊急事態宣言】都心の人出減らず 地方の温泉街ガラガラ 緊急事態宣言後、初の週末  

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/09(土) 18:30:16.59

 新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出され、初の週末を迎えた。外出自粛が求められるなか、9日の東京都心の人出は宣言前と比べて大きく減っておらず、昨年4月の宣言下とは大きな違いが出た。一方、地方の温泉街ではキャンセルが続出して閑散としていた。

銀座

 歩行者天国となった銀座通りでは、ショッピングを楽しむ買い物客の姿が目立った。長蛇の列となっている店もある


 「意外とたくさん人が出ていて驚きました」。友人が開いた個展を見に来た川崎市のホームヘルパー、毛利敬子さん(75)は話した。個展に顔を出した後はすぐに帰宅する予定だ。「外に出るのは悩みました。でも、結局、みんな外出してしまうんですね」

 半世紀以上、銀座で営業している「銀座屋酒店」2代目店主の小泉銀治郎さん(65)は「日中の人出は、発令前と変わらない」と語った。売り上げは、コロナ前に比べて半分に落ち込んでいる。「今回の発令で取引先の飲食店がまた休業になった。さらに売り上げは落ちるでしょうね」とこぼした。

ディズニー

 東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)の玄関口であるJR舞浜駅前では、マスク姿で「夢の国」に向かう人たちの姿があった。

 妻と来ていた東京都墨田区の男性会社員(33)は「まわりでも感染者が出ており危機感はある。ただ、感染リスクとストレス発散のメリットを考えて判断した」と語った。

 アルバイト先の仲間と訪れた江東区の高校3年の女子生徒(17)は「学校行事もなくなり、卒業前の思い出にディズニーランドに来たかった」と話し、入場口に駆けていった。

 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは宣言の発令を踏まえ、12日~2月7日は午後7時閉園とし、入園者数を各5000人に制限する

温泉街

 兵庫県豊岡市の城崎温泉街は閑散としており、メイン通りを歩く観光客の姿もまばらだった

 城崎温泉旅館協同組合(77軒)の芹澤正志理事長によると、昨年末から9日までの宿泊キャンセルは約7万人分(約21億円相当)に達し、約3割の旅館が7~11日に臨時休業している。「宣言が長引けば痛手になるが、早期終息のため感染防止を徹底するしかない」と話した。

 神戸市北区の有馬温泉でも厳しい状況が続いている。同温泉観光協会の金井啓修会長(65)は「キャンセルが相次ぎ、新規予約もない。2~3月も苦しいだろう」と予測する。自ら経営する旅館「陶泉 御所坊」では7日以降、100人分の宿泊キャンセルが入った。「緊急事態宣言の影響は大きすぎる」とため息をついた。【柴田智弘、古川宗、村瀬達男、韓光勲】

観光業界は再び苦境に

 緊急事態宣言が出され、観光業界は再び苦境に陥っている。観光支援事業「GoToトラベル」は2月7日まで停止されることが決まっており、反転の兆しは見えない。

 バスツアー大手「はとバス」(東京都大田区)は宣言を受け、9日から2月7日までに予定していたすべてのツアーの中止を決めた。運転手やガイドは自宅待機となった。

 同社の売り上げは昨春の宣言以降、前年のわずか3~4%まで落ち込んだ。昨年10月に東京発着分も「GoTo」の対象となり、前年の2~3割程度まで回復したが、再び感染が拡大して観光客は激減した。担当者は「今は耐え忍ぶしかない。花見や大型連休がある春の旅行シーズンまでに感染状況が落ち着いてほしい」と願う。

 「GoTo」の対象となる旅行は、今月17日までに取り消せばキャンセル料は発生しない。そのため、インターネット旅行予約サイトを運営するアドベンチャー(渋谷区)には予約客からのキャンセル連絡が相次いでいる。

 同社の春木和也さん(37)は「感染を抑制することが第一。また旅行しようという気分になれるよう、政府には取り組んでほしい」と話した。【内橋寿明】

https://news.livedoor.com/article/detail/19509577/
2021年1月9日 17時24分
毎日新聞


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