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CM出演

【芸能】Snow Man阿部亮平「MOS講座」を受講し見事合格 清野菜名&MEGUMIとユーキャン新春CMに出演


1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2022/12/31(土) 17:39:56.39ID:BHcsam3q9
12/31(土) 17:00配信 ORICON NEWS

 人気グループ・Snow Manの阿部亮平、俳優の清野菜名、MEGUMIが、1月から通信教育ユーキャンの『チャレンジユーキャン2023』CMに出演する。3人が人気講座に挑戦し、阿部は「MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)講座」を受講し、見事に合格した。

 阿部がMOS講座にチャレンジしたのをはじめ、清野が食生活アドバイザー講座、MEGUMIが実用ボールペン字講座に挑戦した。阿部と清野は見事合格し、MEGUMIは美文字を習得した。この様子がCMとなり、オンエアされる。

 特設サイトでは、受講中の写真やインタビューが掲載され、YouTube公式チャンネルではウェブ限定のインタビュー映像なども楽しめる。人気23講座が5000円割引になる「新春・学び応援キャンペーン」を2月15日まで実施。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abc91f03bac5fdb21e6c4420e728a3fbc77599db

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


【芸能】Snow ManにCMオファー殺到のワケ 社長が異例の決算報告「不二家伝説」




1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/25(金) 05:40:29.72

3/25(金) 5:15
東スポWeb

Snow ManにCMオファー殺到のワケ 社長が異例の決算報告「不二家伝説」

 ジャニーズの人気グループ「SnowMan」が、CM業界から熱視線を集めている。グループとしても、個々のメンバーとしても引っ張りだこなのだ。

 今月からはグループで「ミンティア」のイメージキャラクターに就任。岩本輝が振り付けを担当したCMが話題になった。「アパマンショップ」のCMには岩本、ラウール、佐久間大介の3人が起用されている。

 24日からは、メンバーのラウールと渡辺翔太がイメージキャラクターに就任したモスバーガーの新CMも始まった。

 彼らの起用が続く背景には、デビュー年から続いている不二家の存在が大きい。

「2020年の秋から不二家のCMに出演していますが、実際に来店客が増え、不二家の河村宣行社長自らSnowMan起用の効果を決算発表で報告しました。そのことは今でも伝説になっています。いわば太鼓判を押された格好で、クライアント側にとって魅力に映るのも当然です」(同関係者)

 ネット上でも「今まで買わなかったけどSnowManがCMに出ているので買い始めた」などという書き込みは多数。ある芸能関係者は「不二家のCMが決まったとき『チョコを箱買いしてきた』なんてファンはいっぱいいた」

 25日にはメンバー全員が主演する映画「おそ松さん」も公開される。

「〝原作つぶし〟などの声も上がっていますが、ファンはみんなで盛り上げようと呼び掛け合っている。上映館もかなりの数が予定されているので、初週の興行成績が期待されています」(同関係者)

 ますますCMオファーが届きそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1668d9151c3a331cbae58d37863ef2a3f4909309



(出典 www.news24.jp)

 【体操】白井健三、早すぎた引退の背景は リオ五輪後の“異変”…「昔は絵に描いたような好青年だったのに」

1 首都圏の虎 ★ :2021/06/30(水) 11:35:46.62 ID:CAP_USER9.net

 24歳の若さで現役引退――2016年リオ五輪で体操団体金メダル獲得に貢献し、個人でも跳馬で銅を獲得した“ひねり王子”、白井健三のことである。

彼が脚光を浴びたのは13年、高校生として日本体操史上初めて世界選手権に出場し、ゆかで金メダルを獲得したときだ。その後も世界選手権で活躍した白井は、17年にはJOCの「シンボルアスリート」に選ばれた。

「異変が目に付くようになったのはその頃からです」

 と、日本体操協会関係者が声を潜める。

「彼は、日体大の先輩の内村航平や、同級生のスキージャンプ・高梨沙羅のように“プロとして稼ぎたい”と大学側に掛け合うも、認められなかったそうなんです」

 翌18年にはこんなトラブルがあった。

「ハウス食品のカレーのCMに出演した際、事前に体操協会に連絡していなかったことが問題になりました。ライバル社の明治が協会のスポンサーだったことも火に油を注いだ。結局、CMは早期で打ち切られてしまいました」(同)

 この年の世界選手権で白井は金メダルゼロに終わる。

 19年、日体大を卒(お)えた白井は同大大学院に進むも、

「所属先として日体大に加えて、父親が経営する体操クラブも併記したため、また日体大の眉を顰めさせた」(同)

 この年は代表落ちし、世界選手権は出場すら叶わず。いずれも成績低下とシンクロする残念な裏話である。

 そして、今年の東京五輪。代表選考で白井は当選圏遥か下位に低迷し、落選した。

「昔は絵に描いたような好青年だったんですが……」

 と、スポーツ紙体操担当記者が嘆く。

「近年は、記者に“何でそんな質問に答えなきゃいけないんですか”と突然キレたり、低得点をつけた審判に対して“理解できない”と感情をあらわにしたり……。実は一時期、記者の間で白井は“黒井”という仇名で呼ばれていました」

 早く咲かば早く散る――を体現した体操人生だった。

「週刊新潮」2021年7月1日号 掲載

https://news.yahoo.co.jp/articles/7552755629bb426d17d45e3b69ad9857f2e79086

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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