トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

70歳


1 風吹けば名無し :2022/01/04(火) 14:29:12.38 ID:G5yFhgoRa.net

楽天の星野仙一球団副会長が4日午前5時25分に死去した。70歳だった。6日、楽天が発表した

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201801060000129_m.html


中村雅俊、70歳とは思えない見た目に黒柳徹子もあ然「ビックリした」

NO.9611294 2021/06/25 16:03
中村雅俊、70歳とは思えない見た目に黒柳徹子もあ然「ビックリした」
no title
画像:時事通信フォト

今年2月で70歳の誕生日を迎えた俳優・中村雅俊さん。

25日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演すると、その70歳とは思えない見た目に黒柳徹子さんも驚愕。

視聴者からも「全然見えない」と驚きの声が上がりました。

25日、今年2月で70歳の誕生を迎えた俳優・中村雅俊さんが「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に登場。

昔から変わらない外見に黒柳徹子さんが水を向けるシーンがありました。

この日、スタジオに登場早々黒柳さんから「あなた古希を迎えられたとのことで、ビックリした」、「背も高くて…あなた全然体型変わらないのね」と外見の若々しさを指摘された中村さん。

「少しは変わったんですけどね」と、オープニングから見た目を褒められたことにはにかんだ様子を見せました。

そして、「60歳の時と70歳の時は違う?」と黒柳さんから問われると、60歳は通過点、しかし70歳はただの通過点と思うことができなかったようで「ずっしりと響きました」とコメント。

「体もだんだんと言うこと聞かなくなる部分があったりして」と、70歳の現実を日々噛みしめていることを明かしました。

さらにこの日の放送で、中村さんは「残りの人生」にも言及。

「人生を引き算するようになりました」と余生というものを意識するようになったことを明かすと、「もうあとバリバリで頑張れるのも何年かなっていう意識があって、『今どうするべきなのか』という意識が強くなってる」と一日一日、一時間一時間を意識していることを告白しました。

時間への意識が強くなったという中村さん、「丁寧に人生を生きていきたい」と今後の人生について語りました。

70歳を迎えたことで余生と言うものを意識し始めたことを「徹子の部屋」で明かした中村雅俊さん。

「丁寧に人生を生きていきたい」という言葉に視聴者の共感を呼びましたが、やはり注目されたのは黒柳徹子さんも驚いたその見た目。

とても70代を迎えたとは思えない若々しさに、

「『中村雅俊(70)』って何気にパワーワードじゃない?肌のハリに、フサフサの髪の毛…50代って言われた方が信じれる」

「この間の吉永小百合さんもビックリだけど…今の70代の方たちの若さには驚かされる。私が70代になったらあんな風になれる自信ない」

「小日向文世さんご登場で、小日向さんより中村さんの方が年下だと思ってたけど、小日向さんの方が年上なのね意外(失礼)」

などとコメントが相次ぎました。

中村さんの若さの秘訣には、何か極意のようなものがあるのでしょうか。

「中村さんは以前から毎朝90分ものウォーキングをして運動する習慣を心がけているようです。また運動だけではなく食事、睡眠もしっかり摂る…それが若さの秘訣だそうです。徹子さんに外見を褒められて『ちょっとは変わった』と謙遜されてましたが、その裏では並大抵ではない努力されているようです」(芸能ライター)

「残りの人生」について語っていた中村さん。

しかし願わくば、いつまでもお元気で芸能界をけん引していただきたいものです。

(文:有馬翔平)

 

【日時】2021年06月25日
【提供】Quick Timez




(出典 i.ytimg.com)
【芸能】八代亜紀、個人事務所社長の夫と離婚 今年1月に結婚から27年、70歳での決断

https://hochi.news/articles/20210610-OHT1T51277.html

 歌手の八代亜紀(70)が、今年1月に個人事務所社長の夫(66)と離婚していたことが10日、スポーツ報知の取材で分かった。

 数年前から、残りの人生の過ごし方について、話し合う機会が増えていたという。音楽関係者によると、協議を重ね、双方が納得した上で離婚することを決断した。前夫は個人事務所の代表取締役を辞任したが、現在も仕事の相談に乗るなど、サポート態勢は継続する。八代は「特段に何か(理由)があったわけではありませんが、話し合いの結果、長年のパートナーシップを解消して別々の道を歩んでいくという結論に至りました」と話している。

 前夫は、78年に八代と同じ事務所から歌手デビューした同僚。2年で挫折し、田舎に帰っていたところを、八代自ら「今度は歌手を育てる方で頑張って」とマネジャーとして引っ張ってきた。87年に事務所から独立する際、2人は行動を共にした。その後、5年近い交際期間を経て94年に結婚。公私ともに二人三脚で歩んできたが、出会って43年、結婚から27年での別離となった。

 八代は今年、芸能生活50周年という節目を迎えた。コロナ禍のなか、昨秋から始めた介護施設向けのオンラインライブが好評。3月には日本の文化・芸能の保存、向上に寄与した人に贈られる「松尾芸能賞」で大賞を受賞したばかり。

 「今後も歌手として精進していく所存です。変わらず応援していただければと思っております」と強い決意を示した八代。心機一転、新たなスタートを切る。

 ◆八代 亜紀(やしろ・あき)本名・橋本明代。1950年8月29日、熊本・八代市出身。70歳。71年デビュー。73年出世作「なみだ恋」発売。80年「雨の慕情」で日本レコード大賞。「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「舟唄」などヒット曲多数。2010年文化庁長官表彰。16年日本モンゴル文化大使就任。18年モンゴルから北極星勲章を授与される。絵画では世界最古の美術展、仏ル・サロンで5年連続入選し、永久会員となる。


このページのトップヘ