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7人

富山でカラオケクラスター マスクつけずに7人感染


NO.9704409 2021/07/29 23:23
富山でカラオケクラスター マスクつけずに7人感染
富山でカラオケクラスター マスクつけずに7人感染
 富山県の飲食店で7人のクラスターが発生しました。マスクを着けずにカラオケをしていたということです。

 クラスターが発生したのは黒部市の飲食店で、16日に店を利用した客5人と従業員2人が感染しました。20代から50代の男女です。

 この店ではカラオケができ、客はマスクを着けずに歌っていたということです。


 店は消毒などの対策はしていましたが、従業員のマスクの着用は徹底されておらず、音が漏れないように歌っている時の換気もされていませんでした。

 富山県でのクラスターは33例目です。

 県は飲食店の利用は止めないが、感染対策が徹底された店で少人数・短時間の利用を心掛けてほしいと呼び掛けています。

【日時】2021年07月29日 23:06
【ソース】テレ朝news




(出典 gendai.ismcdn.jp)
【兵庫】教員免許うっかり更新し忘れ…5人が失職・退職 神戸市教委、急きょ臨時講師配置


1 靄々 ★ :2021/04/12(月) 22:56:36.51

※神戸新聞

教員免許うっかり更新し忘れ…5人が失職・退職 神戸市教委、急きょ臨時講師配置

 神戸市教育委員会は12日、市立小中学校の30~50代の教員ら7人が教員免許の更新手続きを忘れたため、4人が失職し、1人が自主退職したと発表した。免許更新を忘れたことにより正規教員が失職したのは県内の公立校で初めて。同市教委は、免許が必要ない校長と市教委職員を除く5人が教える予定だった小中学校に急きょ臨時講師を配置した。

 市教委によると、3月27日、中学校の50代主幹教諭の教員免許が年度末で切れることが学校点検で発覚。4月7日にも小学校の50代主幹教諭から同様の申告があったため全校園を点検した結果、ほかに中学校長や市教委事務局の指導主事を含む5人について免許の失効が分かった。教壇に立つ教員は免許を失効すると地方公務員の身分も失う。7人中5人は2020年度末で、2人は19年度末で免許が切れていた。

 教員免許更新制度は09年度に導入。10年ごとに30時間以上の講習を受け、都道府県教委に申請すると、免許が更新される。7人は講習を受けた後の申請手続きや管理職らが対象となる更新講習の免除申請を忘れ、失効するなどしたという。


※以下略、全文はソースからご覧ください。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202104/0014234880.shtml
2021/4/12 21:40神戸新聞NEXT



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
【文春】鬼滅に完敗「小学生の憧れる人物」ランキングからスポーツ選手が消滅の理由


1 muffin ★ :2020/12/26(土) 19:45:52.32 ID:CAP_USER9.net

https://bunshun.jp/articles/-/42590

子どもたちの「憧れの人物」ランキングにスポーツ選手はいなかった。

ベネッセコーポレーションが2020年11月20日~23日にかけて、「進研ゼミ小学講座」の小学3~6年生の会員7661人(女子5170人・男子2491人)にアンケートを実施。「憧れの人物」ランキングのトップ10に、人気アニメ『鬼滅の刃』の登場人物から7人もランクインしたことが話題になった。結果は以下の通りだ。

1位 竈門炭治郎(鬼滅の刃)618票 

2位 お母さん 393票
3位 胡蝶しのぶ(鬼滅の刃)315票

4位 先生 229票
5位 お父さん 171票

6位 冨岡義勇(鬼滅の刃)165票
7位 竈門禰豆子(鬼滅の刃)163票
8位 煉獄杏寿郎(鬼滅の刃)151票
9位 我妻善逸(鬼滅の刃)150票
10位 時透無一郎(鬼滅の刃)126票


1位の竈門炭治郎に次いでランクインした母は強し。お父さんは胡蝶しのぶにも先生にも負けて第5位って切ない……と思ったら、 アンケート対象は女子の方が2679人も多いので妥当な結果だろうか。憧れている理由の上位で共通しているのが「やさしい」。そして、「小学生が2020年に好きになったもの」アンケートでは、2位のゲーム589票に大差をつけての第1位は、やはり『鬼滅の刃』で2216票と圧倒的な強さ。

かつてこの手のアンケートはスポーツ選手の独壇場だった。昭和の長嶋・王の時代から、平成のイチローや本田圭佑まで、上位はその時代を代表するスポーツ選手が独占したものだ。それが令和2年は『気滅の刃』のひとり勝ち状態。

スポーツ選手が憧れの人物上位にいないのは、まだ社会情勢的にスポーツを楽しむ余裕がない、なんだかんだ巣ごもり生活に慣れてきたとか様々な理由が考えられる。なお、10月に進研ゼミ小学講座会員9914人に聞いた「コロナがはやる前と比べて、キミの生活はどう変わりましたか? 」アンケートでは、「読書やテレビ視聴の時間増加は約7割、ネットやゲームは約5割が増加、自宅学習の時間も約6割が増加」という結果が出ている。

子どもたちもコロナ禍で自宅で過ごす時間が急増し、一時的な“スポーツ離れ”が進みアニメやゲームがさらに身近な存在になった。2年前の2018年にベネッセが小学生4~6年生の男子に聞いた「なりたい職業」ランキングでは「1位サッカー選手、2位野球選手」だったのが、今年12月発表のなりたい職業アンケート結果は「1位ゲームクリエイター・プログラマー、2位ユーチューバー」である。

中略

そんな彼ら彼女らが生きるインドア派の新様式の日常から、最も遠くなったのが「スポーツ」なのではないだろうか。みんなで集まるクラブ活動とか、スタジアムでの試合観戦を自粛していた学校や家庭も多いだろう。スポーツに触れる機会が激減した今は、スポーツ選手に憧れる以前にリアリティがない。より日常に近い、タブレットで流れる『鬼滅の刃』の方がリアルだ。

 数か月後、もしくは数年後、我々の日常生活がコロナ禍前に戻る日が来るとして、果たしてその日常に“スポーツのリアル“は戻るのだろうか?

全文はソースをご覧ください


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