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61歳

【悲報】「エスカレーターは両側に乗ろう運動」、やっぱり間違いだった キチガイに殺されかける模様

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 風吹けば名無し :2022/12/07(水) 12:07:12.16ID:mD1y/A9u0
JR秋葉原駅で、エスカレーターに立ち止まって乗っていた高齢の男性に対して「邪魔だ」と言ってトラブルになり、蹴るなどの暴行を加えて大けがを負わせたとして、61歳の容疑者が傷害の疑いで逮捕されました。警視庁の調べに対し容疑を一部否認しているということです。

逮捕されたのは、住居不詳で自称・会社役員の南浩明容疑者(61)です

自称会社役員の南浩明容疑者(61)は今年1月、JR秋葉原駅のコンコースで80代の男性の足を蹴り、投げ飛ばして腰の骨を折る重傷を負わせた疑いがもたれています。

(出典 i.imgur.com)


(出典 m.media-amazon.com)

【映画】今夜2日『バック・トゥ・ザ・フューチャー』フジTV「土曜プレミアム」で放送!マイケル・J・フォックスの現在 

1 muffin ★ :2022/07/02(土) 10:30:17.01
https://www.cinematoday.jp/news/N0130991
2022年7月2日

今夜2日のフジテレビ系「土曜プレミアム」枠にて、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』リマスター版が地上波初放送される。主演のマイケル・J・フォックスは、2020年11月に2度目の引退宣言をしたが、61歳になった現在は何をしているのだろう。これまでのキャリアと近況に迫る。

マイケルは1961年6月9日、カナダのアルバート州エドモントン生まれ。父親は警察官で、彼の転勤と共にカナダ中を転々として育つ。15歳でカナダのテレビに出演、18歳で米ロサンゼルスに引っ越して、1980年に『オールナイト大学狂騒レース!』で映画デビュー。1982年放送開始のテレビドラマ「ファミリータイズ」で注目を集め、1985年に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に主演し一躍人気スターになった。

ちなみに、彼を人気者にしたこの2作は、最初は彼が主演する予定ではなかった。「ファミリータイズ」の役は、最初は後に『フェリスはある朝突然に』(1986)でブレイクするマシュー・ブロデリックがオファーされたが、マシューはテレビドラマで長期間拘束されるのを懸念して引き受けず、マイケルが出演して1989年まで続く人気作になった。

また、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)は、ロバート・ゼメキス監督の第一候補はマイケルだったが、彼が出演中の「ファミリータイズ」の撮影と重なったため実現せず、『初体験/リッジモント・ハイ』(1982)のエリック・ストルツが主演することになった。しかし、数週間撮影した後、製作陣はこの配役が適切ではないと判断して、マイケルに再度出演交渉し、マイケルも引き受ける。ただし「ファミリータイズ」と掛け持ちしなくてはならなかったため、マイケルは2つの撮影現場を行き来して、睡眠不足の日々を過ごすことになった。こうして彼の代表作が生まれたのだ。

映画は世界中で大ヒットして、続編2作、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989)、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(1990)が製作され、マイケルはその間にも『摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に』(1986)、『再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ』(1988)、『カジュアリティーズ』(1989)と話題作に出演した。

続きはソースをご覧下さい


(出典 img.cinematoday.jp)


《24人死亡 北新地ビル放火》火をつけた60代男の正体「離婚後に孤独感から息子の頭部を包丁で何度も刺し、逮捕された過去が…」


NO.10068130 2021/12/19 22:40
《24人死亡 北新地ビル放火》火をつけた60代男の正体「離婚後に孤独感から息子の頭部を包丁で何度も刺し、逮捕された過去が…」
《24人死亡 北新地ビル放火》火をつけた60代男の正体「離婚後に孤独感から息子の頭部を包丁で何度も刺し、逮捕された過去が…」
《北新地ビル火災》「男が暖房器具付近で紙袋を蹴り倒し、中から出てきた液体に引火した」“京アニ以来の大放火事件”か 混乱する現場の一部始終 から続く

12月17日午前10時半ごろ、大阪市北区の繁華街・北新地にある雑居ビル4階で火災が起きた。出火元は心療内科・精神科の医療機関「西梅田こころとからだのクリニック」だ。この事件で、24人もの尊い命が失われた。

同日、クリニックを訪れた男が、油のような液体の入った紙袋を暖房器具の近くで蹴り倒して火をつけたとみられ、大阪府警は殺人と放火による重大事件として天満署に捜査本部を設置した。

当初、現場は混乱のなかにあったが、徐々に事件の詳細が明らかになってきた。火は約30分で消し止められたため、建物の外見上はあまり大きな被害が出たようには見えない。

「男が引火させた場所が、クリニックの入口付近だったことで、被害が拡大しました。外に避難するためのエレベーターと非常階段は、入り口の奥にあり、クリニックの中にいた人が逃げるためには火元を通らなければならない。油による火が激しく、逃げられなかった人が多く、被害者が増えてしまったとみています」(消防関係者)

放火した疑いのある男は何者なのだろうか。

■男は意識不明の重体で大阪市内の病院に入院
「火をつけたとみられる男は、現在大阪市内の病院に入院しています。死んではいないが意識不明の重体。年齢は61歳で、このクリニックの診察券を持っていたことから患者の一人だったことが分かっています」(捜査関係者)

男の住む同市西淀川区の自宅では、火災事件の約30分前にぼや騒ぎが..
【日時】2021年12月18日 21:30
【ソース】文春オンライン
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