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仲代達矢 88歳はまだ通過点 役者生活70周年記念公演開幕 2度のカーテンコール5分やまず

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 湛然 ★ :2021/11/14(日) 05:16:46.12 ID:CAP_USER9.net

仲代達矢 88歳はまだ通過点 役者生活70周年記念公演開幕 2度のカーテンコール5分やまず 
2021年11月14日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20211113-OHT1T51231.html?page=1
70周年記念公演「左の腕」での仲代達矢

(出典 hochi.news)

70周年記念公演の開幕前日に抱負を語った仲代達矢

(出典 hochi.news)



 俳優の仲代達矢(88)が13日、石川・能登演劇堂で無名塾公演「仲代達矢役者七十周年記念作品『左の腕』」(来年4月14日まで全国87公演)をスタートさせた。開演前に取材に応じ、今作にかける思いを語った。

 米寿とは思えない身のこなし。来月13日に89歳になる。拍手は鳴り止まず2回のカーテンコールは5分間も続いた。「生まれも育ちも東京の私には、ここがもうひとつのふるさと。ただいま、の気持ち」。コロナ禍で2年ぶりの“帰省”だけに郷愁はなおさらだ。

 役者人生の節目の舞台。「70年、我ながら不思議。大変だったが、大病せず運も良かったから」と謙遜する。コロナで心身疲弊した人は多いが、仲代は逆境を武器にした。

 「待てよ。役者は何をやりたい、と思っても話が来ない限り無理。それが宿命。コロナも収まるまで待とう、と」。俳優の極みにいながら原点に立ち返った。そして「声、足腰を衰えさせてはならない」と毎日1時間のトレーニングを課した。

 「大ファンの作家で20年前からやりたかった」という「左の腕」は松本清張氏原作の時代劇。主人公(仲代)の左腕には常に巻かれた布が。知られたくない前科者を意味する入れ墨を隠すためだ。が、それを暴く人物が出てくる。77年「砂の器」(フジ系)など清張作品とは縁があるが、また別の理由があった。

 「いま不寛容の時代。私は昭和7年生まれで、兵隊にこそ行かなかったが戦争体験者。戦争は不寛容から生まれ、寛容なら起こらない」という考えで、強く願う平和につながる。現代のネット社会にしても当事者でなくとも他人を攻撃できる。「不寛容」にはそんな状況を含む。時代劇でありながら「いま」が描かれている。

 「この先どこまでやれるか…」。老いを感じさせない様子から、88歳は通過点の印象を与える。70年間には黒澤明監督「用心棒」など映画の代表作も多い。それだけに「映像にどっぷりつかろうか、と迷った時期も。でも最初の志が舞台(俳優座養成所)。役者が生の力で訴えることができるのが演劇だから」。初志を貫くつもりだ。(内野 小百美)



(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)
 【コロナ】「緊急外来なければ死んでいたかも」 ファイザー製ワクチンの副反応で倒れた49歳女性、2度のICU治療と入院で費用は100万円超



1 樽悶 ★ :2021/09/12(日) 18:54:39.23

 9月9日、政府は緊急事態宣言を19の都道府県で9月30日まで延長することを発表した。その陰で、国民のワクチン接種は急ピッチで進められている。

※省略

 一方でワクチンをめぐっては「副反応が想像以上にきつかった」という声も多い。厚労省などによると、接種後に注射部位の痛み・腫れ、疲労、頭痛、寒気、下痢や発熱などが報告され、症状が数日続くケースも多い。そしてアナフィラキシー(強いアレルギー反応)の報告例もある。

※省略

■「呼吸ができず、気管支切開の寸前で」

 関西地方に住む医療従事者の原田直子さん(49・仮名)も、重大なアナフィラキシー症状で生*境をさまよった1人だ。

「2回目のワクチンを打ってすぐに強い副反応が出ました。呼吸ができず、気管支切開の寸前で、*でしまってもおかしくなかった。アナフィラキシーの症状を抑えるアドレナリンを通常の何倍も打ちました」

 原田さんは7月に2回目のファイザー製ワクチンを接種した直後、壮絶な副反応に見舞われたという。

「私は接種後に呼吸困難に陥り、ICU(集中治療室)にも入りました。自分の体験を話そうと思ったのは、ワクチンの副反応の実態が国や国民にしっかり伝わっているのか疑問をもったからです。ワクチン接種は大事ですが、副反応の調査も同時に進めていく必要があると思います」

※省略

 原田さんは約1週間の入院を経て退院、現在は仕事も再開している。肺機能などが本調子に戻るまで1カ月以上を要したという。

「特に持病もないので、たまたまファイザー製ワクチンの何かが私の身体に合わなかったのでしょうか。これまでの人生では、インフルエンザの予防接種で一度蕁麻疹がでたくらいで、あれほどひどい反応が出るとは思ってもいませんでした。私はタバコを吸うのでコロナウイルスにかかると重症化しやすいのは覚悟していましたが、ワクチンの副反応まで強くなるのでしょうか……。いま私たちが打っているワクチンは一律で同じ分量なので、体型が小さい女性は副反応が強くでやすいという話も聞きました」

 2度のICU治療と入院で、かかった費用は健康保険の3割負担でも40万円を超えたので、総額では100万円を優に超えている。高額医療費制度の申請をした上で、前述の「予防接種健康被害救済制度」を申請する予定だが「もしかしたら1回目の入院分しか出ないのかもしれない。それも含めて、ワクチンの副反応に苦しんだ人がどのようにしているか、情報が少ないんですよね」と心配は絶えない。

■多くの人の報告が国に上がっていない?

 厚労省は8月25日の専門部会で、ワクチン接種によるアナフィラキシーの副反応の件数を明らかにした。同月8日時点までの報告で皮膚や呼吸器、循環器の症状などに基づく国際基準に該当するアナフィラキシー症状は、ファイザー製が約9065万回の接種に対して405件、モデルナ製は約1226万回の接種に対して9件。確率にすると、10万~25万人に1人ということになる。しかし原田さんは、ワクチンに関する報道や国からの発表が不十分だと感じている。

「私のケースはさすがにアナフィラキシーと認められていますが、ある程度重い副反応の人でも国が出している数字には含まれていません。私が務める病院では20人ほどが同時期に接種を受け、同僚の中でなんともなかった人は2人しかおらず、発熱や蕁麻疹など皮膚の症状や、程度は軽い呼吸障害が出た人もいました。しかし多くの人は職場に連絡するくらいで、国や自治体には報告があがっていないんです」

 原田さんの20代の長女も医療従事者ですでに接種したが、高熱が出たという。

「若者が発熱しやすいというデータがあり、20代女性だと2人に1人は発熱するようです。ただ、それでさえ控えめな数字という気もしますよね。娘は医療従事者なので副反応で発熱があったことを勤務先の病院に伝えていますが、病院から国に報告する仕組みはありません。私の40~60代の同僚も発熱は多く、中程度のアレルギー反応が出た方もいます。打つのは怖いけれど、コロナの収束を願って我慢して打っている人もいる。そのことを国はもっとよく考えて、しっかりと説明をして、1人でも多くの人が納得してワクチンを打てるようにするべきだと思います」

 ワクチン接種率は急速に伸びているが、さらなる普及のためには不安を抱えて接種を躊躇している層にも納得できる調査と対処が問題になりそうだ。

9/12(日) 11:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210912-00048565-bunshun-sci

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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【朗報】菅総理「弾道ミサイルを強く非難する」と発表へ

1: 風吹けば名無し 2021/03/25(木) 09:37:52.53 ID:anwr/rIa0
北朝鮮がけさ、2度にわたり弾道ミサイルの可能性のあるものを発射したことについて、菅総理は記者団に対し

「約1年ぶりの発射は、わが国の地域と平和安全を脅かすもの。また、国連安全保障理事会決議違反でもある。厳重に抗議し、強く非難する。政府としては排他的経済水域の外の日本海に落下した、このことは確認しているが、これまで以上に警戒監視を強める必要があり、さきほど国家安全保障会議を緊急開催し、情報集約や対応について協議した。

米国や韓国をはじめ、関係諸国と緊密に連携し、国民の命と平和な暮らしを断固として守り抜く決意」
と述べた。(ANNニュース)

3/25(木) 8:41  アベマタイムス
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec8d1fd632926cf99da19f98557829b5035991b

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