(出典 sscchhaa.com) |
9/19(日) 19:44
オリコン
正司敏江さんが死去 享年81 脳梗塞のため
正司敏江さんが死去
どつき漫才で知られる元夫婦コンビの正司敏江・玲児で活躍した正司敏江(本名:及川キミコ)さんが18日、脳梗塞のため死去した。享年81。所属事務所の公式サイトで発表された。
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9/19(日) 19:44
オリコン
正司敏江さんが死去 享年81 脳梗塞のため
正司敏江さんが死去
どつき漫才で知られる元夫婦コンビの正司敏江・玲児で活躍した正司敏江(本名:及川キミコ)さんが18日、脳梗塞のため死去した。享年81。所属事務所の公式サイトで発表された。
第103回全国高校野球選手権大会(甲子園)の大会本部は16日、宮崎商の選手ら5人が新型コロナウイルス陽性となったと発表した。同校は18日に初戦の智弁和歌山戦を控えており、大会本部は保健所の判断を待って緊急対策本部の会議を開くとしている。
大会本部によると、同校の選手1人が14日夕方に発熱。15日に病院でPCR検査を受けた結果、新型コロナウイルス陽性となった。その後、地元保健所の要請を受け、病院を受診した結果、この日朝までに他の選手など4人の陽性が確認された。
計5人の陽性者を含め、チームは濃厚接触についての保健所の判断が出るまで、宿舎の個室でそれぞれ待機している。大会本部は、代表校の大会参加可否の判断基準として「集団感染か個別感染かを重要視する」としており、作新学院(栃木)の部員2人がPCR検査で陽性判定を受けた際は「個別感染」とし、同校の参加を認めている。
報知:
(出典 www.koregasiritai.com) |
18日朝早く、札幌市東区の市街地にクマが出没し、警察によりますと、これまでに4人が襲われるなどしてけがをし手当てを受けているということです。
周辺では18日未明からクマを目撃したという通報が相次いでいて、警察や消防はクマの追跡を続けるとともに、付近の住民に警戒するよう呼びかけています。
18日午前3時半ごろ、札幌市東区北31条東19丁目の路上で「クマが南の方向に走っていた」と近くの住民から警察に通報がありました。
午前6時までにクマを目撃したという通報が合わせて4件相次いだということです。
警察によりますと、最初に目撃された場所から南へおよそ1キロほど離れた札幌市東区北19条東16丁目付近で70代の男性と80代の女性が襲われてけがをしたほか、別の場所でも40代くらいの男性が上半身をかまれてけがをするなど、これまでに合わせて4人が手当てを受けているということです。
けがの程度など詳しいことは分かっていません。
(略)
【悲報】チャーリー浜さん死去「…じゃあ〜りませんか」で一世風靡の浜さん(本名・西岡正雄)が、呼吸不全、のため、内の病院で亡くなった。78歳だった。
(出典 pbs.twimg.com) |
4月18日にTBS系で新番組『週刊さんまとマツコ』がスタートしたが、その内容が物議を醸している。
明石家さんまとマツコ・デラックスの2人のトーク番組。公式HPによると、2人の「知られざる顔」「新しい魅力」を引き出す番組で今後、ロケやスタジオでのトークなど幅広い企画を打ち出していくという。
記念すべき第1回は、さんま、マツコの楽屋でそれぞれ撮影。マツコは「なかなか(美容院の)予約がとれない」とボヤキながら白髪染めをし、さんまはスタッフを前に弁当を食べるという珍しい光景で始まり、その後も楽屋でスタッフと談笑する2人の姿が延々と放送された。
この日の放送は「普段の楽屋のおしゃべり」というテーマ。さんまとマツコがお互いに顔を合わせることはなく、本格的な絡みは次回以降に回された模様。初回は30分間、まるまる楽屋でのおしゃべり「のみ」が放送された。
最初からさんまとマツコのトークが聞けると思った視聴者たちは、この内容にガッカリしたらしくネットでは「え?これで終わり?」「楽しみにしてたのに詐欺にあった気分」「もう次は見ない」といった声が相次ぐことになった。
多くの視聴者は番組のコンセプト通り2人の知られざる顔、新しい魅力が見たかったはずなのに、「スペシャル感」を押し出すあまりに「出し惜しみ」してしまったようであった。
『さんまとマツコ』は日曜18時半から放送。この枠はフジテレビでは『サザエさん』、日本テレビでは『真相報道バンキシャ!』、テレビ朝日は『相葉マナブ』と、長寿番組もしくは固定視聴者をしっかりつかんだ番組が多数放送されている。いくら大物のさんまとマツコがそろったところで苦戦をしいられる可能性は十分にあり、初回を「2人の絡みなし」にしたのは、かなりの冒険だったと言える。
また、ネットではこの「内容の無さ」「出演者だけは豪華」「日曜日の視聴率激戦枠での放送」という状況を危惧している。2012〜13年に低視聴率で、わずか10回で打ち切りになった石橋貴明とビートたけしの番組『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』をほうふつとさせる、との声も。「意外と短命に終わりそう」「いつまで続くのか逆に注目したい」といった声も相次いでいる。
出だしとしては「最悪」なスタートを切った『週刊さんまとマツコ』。果たして、次回こそ実力を発揮するか……?