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1000万円

 【YouTuber】HIKAKIN、新型コロナ医療支援に1000万円寄付 登録者1000万人目前も「大型企画行わない」と表明



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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/25(水) 15:23:28.29

8/25(水) 15:19配信
オリコン

HIKAKIN (C)ORICON NewS inc.

 YouTuberのHIKAKINが24日、自身のYouTubeチャンネルを更新。チャンネル登録者数1000万人を目前に控えるなか(25日時点で979万人)、大台を突破しても盛大なお祝い企画は行わないことを表明。代わりに、企画の費用とする予定だった1000万円を新型コロナウイルスの医療支援のために寄付した。

 HIKAKINは動画内で「1000万人突破したら1本の動画に1000万円をかけて超大型企画を盛大にやろうっていうことを前々から決めていたのですが、その企画をしないことに決めました」と発表。

 その理由として「今のコロナの状況を見たときに、1000万円を1本の動画に使うより、もっと他にできることがあるんじゃないかと思いました。コロナの感染者は一時期減った時期もありましたが、今が過去最悪の感染爆発という状況になっていしまいました。そんな中、2020年から1年半、500日以上、医療従事者の皆さんはこの終わりの見えない中、ずっと戦い続けてくださっています。そして今、日本はほぼ医療崩壊を起こしています。そんな状況を見て自分なりに考えた結果、この1000万円は全額、コロナの医療支援に募金することに決めました」と説明した。

 続けて「15年くらいYouTubeをやってきて、このタイミングでチャンネル登録者数1000万人を迎えるっていうのは運命かなと思いましたし、僕の収入はいつも動画を見てくださるファンの皆さんがいてこそのお金です。そういう意味で、この1000万円はファンの皆さんの思いが乗ったお金です。少しでも早く医療従事者の皆さんに光が見えてくることを祈って募金させていただきます」と呼びかけた。

 その後、HIKAKINはその場で専門の基金に1000万円をオンラインで募金。「今以上にコロナウイルスに本当に気をつけていきましょう!」と力強く呼びかけていた。動画を視聴した人からは「ほんとに聖人だよ ほんとにまじで尊敬しかない」「HIKAKINさん、相当、一人で悩んだんだろうな。これからもがんばって!」「影響力のあるHIKAKINさんが率先して行動起こす!! 中々出来る事じゃないと思います」などHIKAKINの行動に感動の声が多く寄せられた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b392d5509a8654a9186353adaebd9a2aff3b579f



(出典 laughmaga.yoshimoto.co.jp)
【芸能】宮迫もビビる!? 月収1000万円「YouTubeブレイクNo.1芸人」はバッドボーイズ佐田! 登録者数53万人も再生数は常時50〜100万回


1 jinjin ★ :2021/04/18(日) 15:37:30.14 ID:CAP_USER9.net

宮迫もビビる!?月収1000万円
「YouTubeブレイクNo.1芸人」は「暴走族総長」!


俳優の佐藤健(32)、女優の川口春奈(26)をはじめ、多くの芸能人がYouTubeに進出した2020年。
中でも、チャンネル登録者数が233万人まで伸びている(4月14日時点=以下同)江頭2:50(55)、チャンネル登録者数159万人を抱えるとんねるずの石橋貴明(59)と芸人勢がYouTubeの世界で輝いた。


「芸人YouTuberの中でも、昨年1月にチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を開設した雨上がり決死隊の宮迫博之さん(51)は大躍進を遂げました。

宮迫さんは、チャンネルを開設して早々の2020年1月30日から人気YouTuberのヒカルさん(29)、2月に入るとYouTubeで人気を集めていた音楽グループ・レペゼン地球とコラボを敢行。チャンネルの人気はどんどん高まっていって、現在、登録者数は140万人をほこっています」(WEB編集者)

YouTuberとして絶好調の宮迫だが、
「実は、真の“芸人ブレイクYouTuber”No.1は宮迫さんではなく、バッドボーイズの佐田正樹さん(42)だという声が聞こえてきます。


宮迫さんは『アメトーーク!』(テレビ朝日系)など多くのレギュラー番組を持っていた一流のスター。2019年6月に発覚した闇営業騒動さえなければ、今でも一線で活躍していたはずです。一方の佐田さんは、テレビでは売れっ子とは言えないですが、YouTubeで今、凄まじい勢いなんです」
(お笑いプロ関係者)


総長系YouTuberが爆走中!

バッドボーイズは、佐田と大溝清人(42)が1997年に結成。
2人とも福岡県で暴走族に参加し、佐田に至っては総長まで務めた経験がある、異色のお笑いコンビだ。



佐田は、昨年2月にYouTubeチャンネル『SATAbuilder's』を開設し、“総長系YouTuber”として、経歴を活かした活動を展開している。

「佐田さんは暴走族出身なので、バイクや車に明るく、昨年3月28日の動画『旧車用タイヤに履き替え』では、愛車の日産・ローレルのタイヤ交換を、7月24日の動画『ガリュー全塗装で愛着しか湧かんもんね』では、元々白だった光岡自動車のガリューを黒に塗装し直して、ヴィンテージ風の加工を施しました。9月4日に公開した『破天荒な俺の青春スペシャル』では、ヤマハ・XJ400Dの配線をつなぐ作業などを行い、再びエンジンをかけることに成功しています。

また、車やバイクをいじる以外にも、315万回の再生を記録した昨年2月28日の『【悲報】ブタケツローレルがまさかの…』では、コインパーキングで亀の子状態になってしまったローレルの救出に挑戦。10月15日の動画『総長直伝アクセルミュージック』では、暴走族の総長だった経験を生かしてかバイクのアクセルで奏でるメロディについて語っています。

こうした、ヤンチャな男心をくすぐる佐田さんのYouTubeチャンネルは、登録者数は53.7万人で100万人には遠く及ばないものの、動画の再生回数は50万回以上を記録することが多く、100万回動画超えも珍しくない、大人気チャンネルになっています」
(前出のお笑いプロ関係者)

コロナが落ち着けばまたイベントでの活動も活発になるでしょうし、チャンネルの人気が高まれば、さらなるグッズ展開もあるかもしれません。テレビではあまり見ない佐田さんですが、これだけ得意のDIYやYouTubeに関連した活動が豊富だと、無理に地上波での活動にこだわる必要がないようにも思えますよね」(前同)


YouTube界で快進撃を続ける宮迫をも凌ぐ成り上がりぶりを見せている佐田。お笑い芸人で、元暴走族の総長という独自のカラーで、今後もYouTube街道を“走死走愛”爆走してくれそうだ!

https://taishu.jp/articles/-/93697?page=1


バッドボーイズ佐田正樹YouTubeチャンネル
https://youtube.com/channel/UCXw-7zNPhqafIR0o-vqXX3w



(出典 kaorunn.com)
 【芸能】YouTuberヒカル、ついに馬主デビューへ 2000万円以上を投じて狙う“地方競馬からの成り上がり”

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/18(日) 07:20:54.73

4/18(日) 7:02配信
リアルサウンド

動画サムネイルより

 “金持ちYouTuber”ヒカルが、馬主への道の第一歩を踏み出した。

 事の発端は、昨年大晦日に開催された『Yogibo presents RIZIN.26』。ヒカルは、この夢の舞台に盟友である物申す系YouTuber・シバターが参戦するにあたり、セコンドとして駆け付け、「試合に勝ったらファイトマネーで1千万出します」と焚きつけた。

 結果として、まさかの勝利を収めたシバターからの提案により、1千万円を動画の企画費として活用することを決定。その後1月25日、ヒカルのチャンネルに投稿された「RIZIN勝者シバターに1000万円のファイトマネー渡してきました」と題した動画にて、1千万円の使い道を話し合う中で、シバターが「馬買うのどうよ」と切り出した。ヒカルには数年前に馬を買う考えがあったのが、その時には一歩踏み出せなかったという。ということで、シバターの提案は渡りに船。ヒカルは「YouTubeでやっている人いないので、やりましょうよ」と、すぐに乗り気になった。

 このシバターとの対談動画を受けて、ヒカルのもとに一通の手紙が届いた。それは、4年前にもヒカル宛てに「馬主にならないか」と勧誘の書簡を寄こした、地元・兵庫県の厩舎スタッフからの便りだった。手紙の中には、「地方からJRAの馬を負かすような強い馬をヒカルさんと育てたいです」と熱いメッセージが添えられており、ヒカルは「ここしかない」と直感。4年越しの想いに応えるべく、早速、現地へと向かった。

 求めるのはむろん「勝てる馬」。ヒカルは、競馬に特別強い興味があるわけではない。けれども、抜群の資金力がある。軍資金は1000万円だが、「1000万円の馬で勝率が低いのであれば、3000万円の馬を買ったほうがいい」と、状況次第で予算を上積みする考えを示した。

 厩舎に到着すると、ヒカルは競走馬たちとご対面。その迫力に圧倒されつつも、手紙をくれた厩舎スタッフに「どんな馬なら勝てるのか」「維持費はどれくらいかかるのか」など、一つひとつ疑問を解消していく。そして考慮の末、「YouTuber的にすぐ走れる馬が欲しい」との理由から即デビューできる二歳の馬に1000万円、一年かけて育てていく楽しみのある一歳の馬に1000万円と、計2頭に2000万円を投じることを決意した。

 厩舎を後にしたヒカルは「いや~、大きな買い物をすることになりましたね」と、満足げな表情を浮かべる。これまでヒカルは動画の中で、競馬やボートレースに幾度となく挑み、「7000~8000万円くらい負けている」とのこと。これらの賭け事には「もちろんロマンがあった」としたうえで、「馬は1回買ったら4年間楽しませてくれる。いろんなドラマを生んでくれるかもしれへん」と期待を寄せた。

 ヒカルは、この「馬主への道企画」をYouTubeでシリーズ化するつもりらしく、「事細かに話していく。馬主デビューしていくらお金がかかっていくらお金が返ってきたのかを、リアルにお伝えしていこうと思っている」と構想を明かした。

 著名人が馬主になる例は過去にいくつもあるが、著名人が馬主になる過程とその実情をYouTubeチャンネルで発信する実例はあまりない。ホリエモンこと堀江貴文氏が自身のチャンネルで展開している「ホリエモン馬主復活への道」企画くらいなものだ。なかなか知ることのできない、金銭事情含めた馬主の実態。それがヒカルのYouTubeチャンネルで、5月に行われるという馬の競りや初レース出走の瞬間など、具体的なイベントを通して随時報告されるとなれば、大きな注目を集めそうだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc70f45ac9eb98ba7538404064338c2ea134e1f


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