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10月スタート

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【ドラマ】杉下右京×亀山薫『相棒season22』10月スタート 再会2年目の“伝説のコンビ”が新たな挑戦へ

1 湛然 ★ :2023/08/31(木) 05:35:56.05 ID:OJHo2I7X9
杉下右京×亀山薫『相棒season22』10月スタート 再会2年目の“伝説のコンビ”が新たな挑戦へ
8/31(木) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/074daaaa640ab68c5f5d987b7ca1fc248ac40853
10月にスタートする『相棒season22』(C)テレビ朝日

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



 俳優の水谷豊と寺脇康文がタッグを組む、テレビ朝日系連続ドラマ『相棒season22』(毎週水曜 後9:00)が10月からスタートすることが決定した。


 2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、濃密で骨太なミステリーの数々を世に送り出してきた同シリーズ。前作『相棒season21』では、杉下右京(水谷)の初代相棒・亀山薫(寺脇)が“五代目”として帰還。約14年ぶりのコンビ復活は大きな話題となり、今年1月25日には、放送400回も突破した。新シーズンでは、再会2年目を迎えた伝説のコンビが、新たなる挑戦に乗り出す。

 『season22』は、特命係がひとりの女性に頼まれ、人探しをはじめるところから幕を開ける。やがてその謎の人物は、日本を震撼させた重大事件とつながっていることが判明。特命係は危険な潜入捜査へ。しかし、幾重にもからまる事件の深層に潜んでいたのは、あまりに巨大な陰謀だった。

 かつてないスリリングかつ謎に満ちた始動に、主演・水谷豊は「到底、想像しきれない予想外の事態が起きるのが、『相棒』なんです。新シーズンでどんなことが起きるのか、我々もとても楽しみにしているんです」と笑顔を浮かべながら、20年を超えてなお広がりを見せる相棒ワールドへの期待を告白。
 2シーズン目を迎える寺脇とのコンビについては「昨年は14年ぶりの再会で実際、撮影がスタートしたらどうなるんだろうと思っていたのですが、はじまってみると14年前と何も変わっていませんでした」と“自然な関係”を大切にしていることを明かしつつ、「寺脇くんとは気心も知れていますが、やはり撮影になるとお互いそれぞれの世界を持って、きちんと緊張しあっていい距離感で対峙できる。だから共演していて楽しいんです」と全幅の信頼を語った。

 一方、復活して2年目のシーズンに臨む寺脇は「今年は帰還して2年目ですが、新鮮な気持ちでイチから挑んでいきたい」とさわやかに決意表明。「俳優は“本番スタート”の声がかかるギリギリまで、もっと何かできることはないかと探し求め、その時々のベストを出す。これは豊さんからの“教え”なのですが、僕は毎シーン、これを突き詰めていく。そこだけは絶対に変えないでいようと心に決めています」と、水谷との絆を胸に、撮影に全身全霊を傾けていくことを誓った。
 『season22』でも、長年シリーズを彩ってきた名キャラクターたちは健在。狙うは自身の権力復活なのか、それとも組織の改革なのか…思惑が見えない警察庁長官官房付の甲斐峯秋(石坂浩二)、特命係を敵視する野心家の警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、“鉄の女”の異名を持つ内閣情報調査室トップ・社美彌子(仲間由紀恵)など、おなじみの“食えない面々”が、さらなる暗躍を見せる。

 また、捜査一課の伊丹憲一(川原和久)、芹沢慶二(山中崇史)、出雲麗音(篠原ゆき子)や、「暇か?」でおなじみ、薬物銃器対策課・角田六郎課長(山西惇)ら作品世界に欠かせない存在たちも、特命係に存分にからんでくる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


(出典 www.tv-asahi.co.jp)

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【ドラマ】水谷&反町“最長”相棒へ!10月節目の「season20」スタート


俳優、水谷豊(69)主演のテレビ朝日系人気シリーズ最新作「相棒 season20」(水曜後9・0)が10月からスタートすることが25日、分かった。シリーズ20作目を迎え、水谷演じる天才警部・杉下右京とタッグを組むのは、今作で7年目となる4代目相棒の反町隆史(47)が続投。歴代最高の124話にわたり相棒を務めた初代の俳優、寺脇康文(59)の記録に並ぶまであと6話となった反町は、節目のシーズンで単独トップを狙う。 ■初代・寺脇康文に並ぶまであと6話 2000年6月に水谷主演の単発ドラマとして産声を上げた「相棒」。02年に連ドラ&シリーズ化され、卓越した推理力と独特の感性で国民的人気者となった右京が、記念の20作目に到達する。 10月にスタートする最新作「season20」の相棒役は、15年の「-14」から4代目相棒に就任した冠城亘役の反町が続投。水谷とは7年目のコンビとなり、今作で“新たな伝説”に挑む。 前回の「-19」まで、反町が亘役を務めた話数は118話(出演しなかった回や劇場版は除く)で、00年の番組開始から08年の「-7」まで8年にわたり水谷の相棒を歴代最長で務めた初代・寺脇の最高記録124話(同)に並ぶまであと6話となった。 ■コンビ7年目…反町「もっと何かできる」 「相棒」は10月から翌年3月まで2クールの放送が恒例で、順調にいけば今年中に記録更新となるが、寺脇は「-7」の途中である第9話で“卒業”。今作の初回スペシャルでもIT長者の殺害事件で捜査中の亘が逮捕されるなど、物語の急展開などで予断を許さない状況だ。 亘を演じて7年目に突入する反町は「season14のときと全く変わっていません。どこかお茶目で人間味があって…」と初心のまま。右京とのコンビについて「2人の関係性が味になり、よい空気感が生まれているのではないかな」と照れつつ、「水谷さんも同じだと思いますが、ここで終わりではない、もっと何かできるのではという思いです」とさらなる進化を約束した。 ■水谷は全幅信頼「よい時間が増えてきた」 一方、水谷も「これまでお互いに意識して何かを変えようとしたことはなかったと思いますが、いろいろな意味でよい時間が増えてきた」と反町に絶大な信頼を寄せる。 2人のコンビネーションが支える「相棒」は、単発ドラマも含めた過去366話の平均世帯視聴率は16・0%と安定した人気で、最高視聴率は11年の「-9」第16話の23・7%。こちらも“記録更新”が期待されるが、水谷は「今年は20作目という節目。『よくこれだけやってきたな』と、ふと思うこともありますが、基本的にはいつもと同じでありたいと考えています」と右京らしく平常心をアピールした。 ■石坂浩二、杉本哲太らおなじみメンバーも 今回もおなじみの共演陣が集結。権力復活を狙う警察庁長官官房付の甲斐役を石坂浩二(80)、右京を認めながらも疎む警視庁副総監の衣笠役を杉本哲太(56)、亘の元上司で警視庁広報課長、社役を仲間由紀恵(41)が熱演。さらに捜査一課の両エース、伊丹と芹沢をそれぞれ川原和久(59)と山中崇史(50)が演じる。「-19」から新加入した小料理屋の女将、小出役の森口瑤子(55)、捜査一課の新人刑事、出雲役の篠原ゆき子(40)も引き続き出演する。
サンスポ
水谷&反町“最長”相棒へ!10月節目の「season20」スタート(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

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