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10年前

 【ラジオ】山里亮太 10年前に注文した“あるもの”の到着に大感激も…再注文してビックリ「まさかでしょ?」

【ラジオ】山里亮太 10年前に注文した“あるもの”の到着に大感激も…再注文してビックリ「まさかでしょ?」

1 伝説の田中c ★ :2021/09/09(木) 19:58:43.44

 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(44)が7日、火曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」(月~木曜後1・00)に出演し、10年前に注文していた“あるもの”が到着したことを報告した。

 「驚きのことがありまして。とあるメールが届きまして」と、意味ありげな様子で語り始めた山里。「以前、注文いただいた物をお届けいたします」といった内容のメールだったといい、「ちょっと忘れてましたね。それがね、コロッケなんですよ」と打ち明けた。


 パーソナリティーのフリーアナウンサー赤江珠緒(46)も「え?え?忘れるほど前に頼んだ物が今ごろ?」と驚きの声を上げると、山里は「いいパス出すね、あんたも」と応じ、「このコロッケを注文したのが、10年前なの」と打ち明けた。

 山里によると、そのコロッケは「買う時から10年待ちと言われていた」といい、「10年前にテレビで(放送していて)、超人気のコロッケで、『今予約したら10年待ちです』ってなってて。その時に頼んでいたコロッケがあったのよ。それが来たのよ」と、いきさつを説明した。

 「10年後、結婚してるなんて思ってないからさ、送り先を実家にしてたのよ」、「10年前、このコロッケをどう食べようと思っていたのかな?」と、10年前を振り返った山里。相方・山崎静代(42)とのコンビ仲も冷え切っていたころで、「しずちゃんが舞台上でネタ中に、ネタと関係なく右ストレートで俺のあごを打ち抜いて気絶させたりね。それが2011年。薄らぐ意識の中で、初めて俺を見て笑った日ね。あのころに注文して」と笑わせた。

 「食べるまでのハードルが上がり切っている」という山里は、妻で女優の蒼井優(36)に報告したところ、「亮太は10年待って食べるけど、私は2日待って食べちゃうから、ちょっと価値観の差が出るかもしれない」と前もって温度差を伝えられたという。ところが、食べてみると、「10年のハードル、余裕超え。ベラボーにうまいのよ」という予想以上の絶品。じゃがいもの甘さ、牛肉がゴロゴロとした食感など、10年待ちも納得の逸品だったという。

 テンションが上がった2人は、「奥さんと『これ、夢があるな』と感動して、うちらの誓い的にも、『またこのコロッケを食べる時も一緒にいられるために、もう1回注文しよう』と言って。いい話でしょ?」と、再注文を決意。赤江アナから「その10年ですっごい変わっててさ、はぁ…ってことにならない?」と心配されると、山里は「そしたら、泣きながら生で食うよ」とジョークで応じた。

 ところが、注文のサイトを見て山里はビックリ。「『2人で10年待とうか』ってサイト見たの。そしたら今、22年待ちだって。まさかでしょ?22年待ちだよ?」。それでも注文したというが、「俺、66だよ?次」と、長すぎる“おあずけ”を嘆いていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccea73fbaab051cf36b18c21efe22ea009078eaa

【蔦屋】<全店でレンタル終了へ>動画配信サービスなどの浸透で収益の柱だったレンタル事業の売上高は10年前の約2割まで減少

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 Egg ★ :2021/07/16(金) 17:44:30.14

蔦屋書店をフランチャイズ展開するトップカルチャー(新潟市西区)は15日、2023年10月期までの中期経営計画を発表し、県内外の全店でレンタル事業を終了する方針を明らかにした。

動画配信サービスなどの浸透で収益の柱だったレンタル事業の売上高は10年前の約2割まで減少。新型コロナウイルス禍による在宅時間の増加で動画配信サービスなどへのシフトが加速する中、コワーキングスペースや雑貨販売など成長が見込める分野への転換を急ぐ。

 同社は1987年、新潟市中央区に1号店となる蔦屋書店県庁前店(現新潟中央インター店)を開店。現在は本県など1都9県で71店舗を運営している。


 CDやDVDなどのレンタル事業は創業以来、主力サービスとして成長を支えてきたが、同部門の売り上げは2011年10月期の77億6700万円をピークに減少している。

 レンタル事業を終了するのは、フランチャイズ本部のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、東京)の加盟店では初めて。

 既に県内外の14店舗ではレンタル事業から撤退しており、今後は売り場面積の16%を占めるレンタル売り場を成長が見込める分野に転換していく。CCCが首都圏で展開するコワーキングスペース「シェアラウンジ」を今年8月に新潟万代店に設けるのを皮切りに、来秋までに10店舗でオープンさせる。

 また、10年前と比べ約14億円増の47億6200万円と売り上げが伸びている雑貨や食品の売り場を拡充。高級スーパー・百貨店のセレクト商品や各地のご当地商品などの販売を強化し、来店客の「ついで買い」を狙う。

 来店客数の増加に向けたテナント誘致も進める。子どもや高齢者向けの教室や、企業とのコラボショップの開設を進め、客層を広げたい考えだ。

 収益の半分を占める書籍事業では、AI(人工知能)による需要予測システムを活用した発注を軸に、粗利率の改善に着手。収益構造を改めた上で、23年秋までに大型複合店を5店舗出店する。

 レンタル事業の終了で21年10月期は最終赤字を予想するが、2年後の営業利益は20年10月期に比べ倍増の9億3千万円を見込むなど将来的に大幅な黒字転換を予想している。

 清水大輔社長は「フランチャイズ本部のCCCとも連携しながら、新しい蔦屋書店の再構築にチャレンジしていきたい」としている。

   ◇   ◇

 トップカルチャーは15日、未定としていた21年10月期の連結業績予想を発表した。レンタル事業の終了に伴い、フランチャイズ本部のCCCに撤退ペナルティーとして支払う21億円を特別損失に計上。純損失18億1500万円を見込む。

 売上高は270億200万円、営業利益は5億100万円、経常利益は3億6500万円とした。

2021/07/16 15:00 新潟日報
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20210716628823.html

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(出典 www.niigata-nippo.co.jp)


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