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10万円


【野球】大谷翔平の小学校への寄贈グラブがまさかの〝転売騒動〟「こんな出品はやめて」と批判が殺到


1 征夷大将軍 ★ :2024/01/22(月) 22:46:49.56
 ドジャース・大谷翔平投手(29)が昨年末から全国の小学校に寄贈しているグラブに〝転売騒ぎ〟が起きた。22日にフリマサイトに大谷グラブと見られるタグが10万円で出品されていることをMLBファンが発見し、SNSで騒ぎとなっている。

 商品は「タグ 大谷翔平 グローブ 小学校 ニューバランス」と題し、タグのみを10万円で販売。グラブ3個の写真とともに「2023年、年末に小学校へ届いた大谷グローブに付属していたタグです(グローブは児童たちが使用するためタグのみです)」との説明が付けられている。

 SNSでヤリ玉に上がるとすぐに削除されたというが、ファンの間では「いつかは出ると思っていたけど…タグのみとはいえ、大谷さんの好意を無にするモラル的に最悪の出品」「悲しいですね」「こういう出品はやめてほしい」と批判が相次いでいる。

 大谷は昨年11月に全国2万校の小学校に3個ずつ、計6万個のグラブを寄贈。今年も続々と届き始め、各地で喜びの声が上がっていた。

東スポWEB2024年1月22日 15:14
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/289719

 「10万円給付」クーポン支給の事務経費さらに増加 967億円に

NO.10024610
 2021/11/29 16:46
「10万円給付」クーポン支給の事務経費さらに増加 967億円に
「10万円給付」クーポン支給の事務経費さらに増加 967億円に
「18歳以下の子どもへの10万円相当の給付」をめぐり、半額の5万円をクーポンの形で支給することにより、事務費用が967億円かかることが新たに分かった。財務省の11月26日の説明では約900億円かかるるとしていたが、29日に行われた内閣官房の説明で、さらに費用がかかることが明らかになった形だ。

「18歳以下の子どもへの10万円相当の給付」は年内に5万円の現金を、2022年の春頃に5万円相当のクーポンを支給することとしている。財務省は26日、現金で10万円を一括支給した場合の事務費用は約312億円、クーポン支給にかかる事務費用は約900億円と説明していた。

しかし、29日に行われた立憲民主党の会議に出席した内閣官房の担当者の説明で、クーポン支給をした場合の事務費用は967億円で、クーポン支給を行わず10万円を現金で一括支給した場合の事務費用は、約280億円になることが新たに明らかになった。


26日の財務省の説明と比べ、クーポン支給での事務費用が増加し、現金一括支給した場合の事務費用が減った形だ。野党側は「現金一括支給にすれば、その分で対象を広げられる」と指摘している。

【日時】2021年11月29日 16:36
【ソース】FNNプライムオンライン
【関連掲示板】




(出典 img.jisin.jp)

【芸能】藤原紀香、炎上した“店員シカト”発言にみる「水素ハマりすぎ生活」の行方

1 爆笑ゴリラ ★

2/20(土) 11:31配信
週刊女性PRIME

藤原紀香

「紀香と愛之助の結婚式、引き出物が“水素生成器”らしいよ。家紋つきオーダーメイドで10万円もするんだってさ」

 2016年9月に式を挙げた片岡愛之助と藤原紀香。当時、話題になった生成器をまさか令和になって思い出すとは思わなかった。というのも、今、その引き出物が『ネットオークション』に出品されているのだ──。

《色が松の葉のグリーンで、家紋の追いかけ五枚銀杏(いちょう)が入っている事から、藤原紀香&片岡愛之助の結婚式の引き出物に配られた物と推測されます。たいへんレアな商品でございます》

 オークションサイトの概要欄でそのように説明する出品者は、きっと式の出席者ではないのだろう。どら焼きのような形状の機器には、『malloon』というメーカー名がプリントされている。それと同じ面に、向かいあうようにして印された『松嶋屋』の家紋。それが収められているのは電子機器に似つかわしくない、いかにも上質そうな木箱だ──。例の引き出物をはじめて見て“これが結婚か”と感じ入る。違いを受け入れながら共生する決意をここまで視覚で訴えてくる物体、ほかにないだろう。

“紀香と水素”の今
 紀香のブログに「水素」が初めて登場したのは2014年10月15日。「ドクターにいただいた、水素カプセル」を飲んだことを報告した(『J-castニュース』)ことから始まったという。

 そこから「水素は人間を救う」なる熱狂的スローガンとともに、あらゆる生活シーンに水素をとりいれ、芸能界における水素の第一人者となっていった。しかし、2016年12月に国民生活センターがその健康効果について“根拠なし”とし、一部業者に宣伝文句の改善を要望したことからブームは一気に鎮火。

 この影響があったのかは定かではないが、ブログやテレビで紀香が水素に触れる頻度は見るからに少なくなった。今度はブログで「酸素水を愛飲している」と宣言したり、それを鉱石が入ったボトルに入れて『宝石水』と謳(うた)うように。新たな“水を得た紀香”を前に、次第にマスコミの水素イジリも減少、人々の記憶から“紀香と水素”の結びつきは忘れられるようになった。引き出物がオークションに出されるほど時が流れた今、その関係はどうなっているのだろうか──。

 結論から述べると、彼女は現在も水素を使っている。というか、むしろその傾倒ぶりはパワーアップしているとさえいってもいい。

 確認できた限り、彼女が久しぶりにメディアで水素について語ったのが『女性自身』(2020年7月14日号)のインタビューだ。おそらくこれが最新情報なのではないだろうか。以下に引用したい。

《“水素”ももちろん続けていますよ。水素カプセルを飲んだり、その場で水素水を作る機器を使って野菜を洗い農薬などをとれやすくしたり、お風呂で発生させたり。夜は大黒摩季さんから紹介されたマシンで高濃度の水素を吸いながら就寝しているので、かなりぐっすり休めますね。いいと思ったものを続けながら、形を変えて取り入れています》
>>2続く

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d2c5849aff5a7ee3d9319ccb4cb35390839bd1f


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