8/17(火) 6:15
東スポWeb
キンプリ平野紫耀がもらい事故? 篠原涼子との共演ドラマが「黒歴史」危機
篠原涼子
「King&Prince」平野紫耀(24)が主演する「24時間テレビ」(21~22日、日本テレビ系)内のドラマ「生徒が人生をやり直せる学校」は、自身の〝黒歴史〟となるかもしれない。
実話を元にした同ドラマは「無気力生徒の吹きだまり」と呼ばれた高校が舞台。さまざまな問題に奮闘する先生と生徒の物語で、平野は熱血教師を演じる。
「キンプリもツアーの準備などで忙しい最中だったでしょうが、それでも平野くんは笑顔で撮影に臨んでいたそうです」とはある制作会社関係者。
共演するのが、先日俳優の市村正親と離婚し、その直後、韓流グループ「SUPERNOVA」のグァンスとの熱愛を報じられた篠原涼子だ。しかもドラマのキーパーソンという立ち位置。
「離婚の経緯は詳しく語られていませんが、子供の親権が市村さんにあって、直後に熱愛ですから、世間は少なくとも子供よりも男を取った、不倫疑惑という見方すらしている。チャリティー番組でそういう女優を起用するってどうなのという声は多い」(芸能関係者)
しかも番組宣伝として出演した情報番組「スッキリ」で、篠原は「うちの息子がすごく平野さんのことが大好きで。本当に昔からのファン」と発言。
「親権を持っていない子供の話をするのはどうなのと冷ややかな目で見られていますし、話を振られた平野もかわいそう。大女優の先輩から、子供が自分のことを好きと言われれば笑顔で返すしかないですし、どう対応していいのやらという感じでしょう」(前同)
とはいえ、ドラマの放送は21日の夜9時ごろ。今さらキャストを変えられる段階ではない。
前出の関係者は「ドラマが始まれば、ネット上では篠原の離婚熱愛ネタや、子供の話もぶり返すだろうといわれています。平野としては、思い出したくないドラマの一つになるかもしれません」。
平野にとってはまさかの〝もらい事故〟と言えそうだ。

黒歴史
【木村拓哉】海外ドラマ出演で蒸し返される「スーザン・ボイル事件」
(出典 www.dailyshincho.com) |
6/18(金) 5:15
東スポWeb
木村拓哉 海外ドラマ出演で蒸し返される「スーザン・ボイル事件」
ジャニーズ事務所
俳優・木村拓哉(48)がヨーロッパ各局の主要放送局と「Hulu」による共同制作の国際ドラマ「THE SWARM」(原題)に出演することになった。
同名の世界的ベストセラーが原作で、深海に潜む知的生物と人類の戦いを描くSFサスペンス。木村が演じるのは科学者グループの創設者役で、キャストはアメリカなど10か国以上から集まり、セリフは全編英語となる。
だが、この「英語」というのが最大のネック。木村は、かつて香港映画「2046」(2004年)、仏映画の「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(09年)にも出演しているものの、かつて〝スーザン・ボイル事件〟という黒歴史があるからだ。
それは2009年の紅白歌合戦のこと。ゲスト出演した英国歌手のスーザンを木村がエスコートした際「はるばるようこそ日本へ」というような簡単な英語であいさつしたのだが、スーザンがキョトンとしてしまい、そばにいた通訳を介されるという出来事が起きた。
前出の関係者は「スーザンは、木村が英語であいさつしてくると思ってこなかったので、ビックリして聞き取れなかったと言われています。ただ、それ以上に木村の英語が、ネイティブに通用しなかったと思っている人も少なくない」。
とはいえ、あれから10年以上がたっている。英語ペラペラと言われる愛娘2人と過ごしており、さすがに木村も上達しているだろう。
「ドラマを制作するにあたって、英語の指導もあるでしょう。そこまで心配する必要はないのでは」(芸能プロ関係者)
ファンの不安を一蹴できるか。
【鈴木紗理奈】暴走族に詳しすぎて墓穴…「有識者」「黒歴史」ネット騒然
【芸能】鈴木紗理奈、暴走族に詳しすぎて墓穴…「有識者」「黒歴史」ネット騒然
- 2021/03/02 19:00鈴木紗理奈、暴走族に詳しすぎて墓穴…「有識者」「黒歴史」ネット騒然
「人から聞いた話なんですけど…左のクラッチをいろんな角度にして音を変えたりとか、ギアチェンジを左足でして、マフラーからなる音を変えてメロディーをつくる。右の吹かし方を3・3・7拍子にして、リズムをとって音楽を奏でるように…」
“人から聞いた話”という点を何度も強調しつつ、タレントの鈴木紗理奈が説明したのは暴走族によくある「コール練習」について。しかし、人から聞いた話のはずが、その説明があまりに詳細すぎて「有識者」「専門家」「詳しすぎるw」さらには「黒歴史」など、ネットが一時騒然とする場面があった。
警察白書によると暴走族の構成員数は1982年(昭和50年代)をピークに、2015年時点ではピーク時の八分の一程度まで数が減少している。減少要因の一つは1978年(昭和53年)に道路交通法改正が行われ、新設された共同危険行為禁止規定により取り締まりが強化されたことなどが挙げられる。また「族」という集団の中にある厳しい規律や上下関係なども、若者に敬遠される要因になったといわれている。
ABEMAで放送された『ABEMA的ニュースショー』に出演した鈴木紗理奈が本領を発揮したのは「暴走族あるある トップ3」なるトークテーマでのこと。
3位のコール練習について説明を求められた鈴木紗理奈が“いつになく”饒舌だった。他の出演者が説明に窮する中、「聞いた話」としてパーフェクト回答を連発。挙句の果てには、千原ジュニアが「先生、お願いします」と感心するほどの存在感を見せつけた。
他にも2位「肩パン」、1位「タコ踊り」に関しても見事な回答を披露した鈴木紗理奈に対して、視聴者から「有..【日時】2021年03月02日 17:50
【ソース】ABEMA TIMES【関連掲示板】- [匿名さん]
【ゆきぽよ】黒歴史を告白
1/9(土) 18:32
東スポWeb
ゆきぽよが〝黒歴史〟告白! 旧芸名は「和泉川雅」
ゆきぽよ
〝ゆきぽよ〟ことタレントの木村有希(24)が9日、関西テレビ「ウラマヨ!」に出演し、デビュー当時の〝黒歴史〟を語った。
芸能界入りした当時は現在と別の事務所に入っていたというゆきぽよ。当時の社長のつけてもらった芸名が「和泉川雅」(いずみかわみやび)と明かし「多分、おしとやかって意味なのかな。その頃もギャルで~すって言ってたんですけど、(そのキャラを)押さえ込みたかったんでしょうね」と振り返った。
その頃はオーディションを受けても落ちてばかりだったそうで「レッスンとか一応あったんです。超安いカラオケ屋さんに入って、社長がおもちゃのキーボード持ってきて『ドレミファソラシド~』で歌っていくんですけど、『ド』(音階)に合わせて『あむろなみえ~♪』『あむろなみえ~♪』『あむろなみえ~♪』っていうのをレッスンしてました」と告白。MCの*マヨネーズ・小杉竜一から「社長は音楽を習ってはったの?」と聞かれると、「全然習ってない」と証言し共演者をあ然とさせた。
結局、無断で雑誌「egg」のオーディションを受験し合格したため「『辞めま~す』って言って辞めちゃった」とか。
小杉は「事務所そう言って辞めれんの?」と困惑した様子だった。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a68e201f557eb1613bc3f4d2dbacaf4cf06379d6