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麒麟


(出典 i.daily.jp)
【芸能】麒麟・川島も「もっと笑いで攻めたい」と宣言! コロナ疲れ主婦に『ラヴィット!』が刺さり始めた


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/05/25(火) 08:09:48.29

5/25(火) 6:10
SmartFLASH

 麒麟・川島も「もっと笑いで攻めたい」と宣言! コロナ疲れ主婦に『ラヴィット!』が刺さり始めた

 5月17日『ラヴィット!』にゲスト出演した盟友・千鳥について、「一緒に番組やってくれたら嬉しいですけどね」(川島)
「視聴率低迷が取りざたされ続けていますが、現場のスタッフのあいだでは最近、『まだ巻き返せる!』という声が高まってきているんです」


 そう語るのは、朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)の関係者だ。同番組は “日本でいちばん明るい朝番組” をキャッチフレーズに、ニュースを一切扱わないというスタンスで、2021年3月にスタートした。お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)が、初めて帯番組MCを務めることも、番組開始前から話題になった。

 「ただ、現状は視聴率でかなり苦戦しています。同時期に、同じ朝8時台で始まった俳優の谷原章介(48)がMCを務める『めざまし8』(フジテレビ系)が視聴率5%台をキープする一方で、『ラヴィット!』は、ほとんどが1%台という低空飛行ぶりなんです」(スポーツ紙芸能デスク) 
 
そのなかでの「巻き返せる」とはーー。前出の番組関係者が続ける。

 「番組後半でおこなっている『プロが教えます! ラヴィット! ランキング』のコーナーが、いわゆる “主婦層” に好評なんです。最近はこのコーナーが放送されている時間帯は、30~40代女性の視聴率で『めざまし8』を上回ることが増えてきています」

 ワイドショー色が強い『めざまし8』はいま、新型コロナ関連のニュースに終始している。そのためか、前の時間帯の『めざましテレビ』からの流れで見ていた女性視聴者が、放送時間が進むにつれて離脱していく “右肩下がり” の傾向が強いという。

「もともと、『ラヴィット!』がメインターゲットに考えていた視聴者は主婦層でした。ターゲットに番組が刺さり始めたということです。このまま地道に番組作りを続けていけば、もっと視聴率は伸ばせると踏んでいます」(同前)

 この “兆候” だけでなく、MCを務める川島自身も、番組が成長できる方向性を考えているという。

 「川島さんは番組をよりよくするために、『もっと “おもしろい番組作り” を意識しましょう』と、プロデューサーなどに掛け合っているんです。

 いまの『ラヴィット!』は情報番組に寄りすぎていて、川島さんが想定している “朝のバラエティ” という方向性から遠くなっています。ただ、それを押しつけるのではなく、オンエア後に楽屋でスタッフたちと積極的に意見交換をしています」
(同前)

 世間の厳しい評価から逃げず、『ラヴィット!』への強い愛情を持っている川島。5月21日の生放送前、彼に番組MCとしての決意を直撃した。この日は金曜日とあってか、少し疲れ気味の様子だったが、丁寧に対応してくれた。

ーー「ラヴィット! ランキング」の時間帯は視聴率が好調で、『めざまし8』に追いつかんばかりと聞きました。

  「いやいや、僕というより、ゲストさんやスタッフさんみんなのおかげですよ。主婦層の皆さんの支持を集めているという点についても、まだまだやと思っています」

ーー川島さんとしては、もっとバラエティ色を強くした “おもしろい番組” にしたいと聞きましたが……。

 「その気持ちはありますよ。出演者に芸人さんも多いので、少しずつでも、そういう要素を増やしていければと。やかましいと言われるくらいの番組にしていきたいですね」

ーーやはり、もっともっと “笑い” を生み出せるような番組でないとダメですか?

 「そうです。せっかく僕がMCをやらせてもらっているので、笑いで攻めたいんです」

 漫才、大喜利、トーク術…これらを兼ね備えた “万能型芸人” の矜持だ。笑いものではなく、笑わせる側になってやるーー。

(週刊FLASH 2021年6月8日号) 
 
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/78ef5c4db7b28764dd499156986009147207594d



(出典 image.news.livedoor.com)
【テレビ】伊集院光が“ドヤ顔中堅芸人”を猛批判 松本人志は浜田批判

 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/17(土) 09:09:41.17

4/17(土) 7:17
東スポWeb

伊集院光が“ドヤ顔中堅芸人”を猛批判 松本人志は浜田批判
伊集院光
 タレント・伊集院光(53)が16日に放送された「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ)に出演。「合いの手でドヤ顔する芸人に腹が立つ」と、共演したことがない中堅芸人を猛批判した。

 伊集院は「これは言わないかなと思ってたけど言っちゃうのは」と前置きしつつ「言い間違えたり、言い足りなかった大御所のフォローしてるぞ!って顔をする中堅のヤツいるじゃないですか。すげえドヤ顔する人。(大御所が)漠然とした言い方した時に、すかさずフォローみたいな。『女子高生がよく持ってますよね』とか、それなくてもわかるから!」と、わかりきったことに余計な合いの手を入れ、さらにドヤ顔する芸人を批判。伊集院は話しながら高ぶり、途中から怒気をはらんだ声と表情になっていた。

 スタジオが「誰のこと?」とザワつく中、伊集院はまずフォローがうまい芸人として麒麟・川島明(42)の名前を挙げた。「ほれぼれするのは、川島君のガヤは川島君が映ってない。自分の手柄じゃないんだよ。川島君の合いの手は好きになっちゃうぐらい」と絶賛。MCの松本人志も「確かに、いいところを埋めてくるね」とうなずいた。

 伊集院は「川島君は人のためにやってる。でも、そいつはそうじゃない。『俺、すごくねえ』っていう」と話を戻し、その芸人の名前を明かした。「ほぼ共演したことないんだけど、NON STYLEの井上(裕介=41)君。『俺が救いましたよ』という顔までセットじゃん」

 この実名批判にスタジオは騒然。同じ吉本興行の後輩、シソンヌ・長谷川忍が「それは僕ら若手の中でも議題に挙がってます」と乗っかり、慌てて「今の絶対に使わないでください!」と打ち消す場面も。長谷川は周囲から「フォローしなさいよ!」とツッこまれていた。

 話を聞いていた松本は、相方・浜田雅功のボケ殺しツッコミを思い出したようで「俺が会心のボケをして、浜田のツッコミが放送コードの時、本当にキツイ。ウケても全部使われへん」と苦情を述べ、大きな笑いを取った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/467658a8a9fb0fecb8d84a0054aebf316beefd74



(出典 pbs.twimg.com)
 【視聴率】麒麟・川島明MCのTBS新番組「ラヴィット!」初回視聴率2・7% 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/30(火) 12:59:28.26

3/30(火) 10:14配信
スポーツ報知

川島明

 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)がMCを務めるTBS系新バラエティ番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)が29日にスタートし、初回の世帯平均視聴率が2・7%だったことが30日、分かった。

 落語家・立川志(57)がMCを務め、26日に最終回を迎えたTBS系「グッとラック!」の後番組。「グッとラック!」最終回の視聴率2・8%を0・1ポイント下回った。

 同番組は暮らしが10倍楽しくなるライフアイデア発見バラエティー。「衣」「食」「住」「遊」をテーマに、一流のプロたちの本当は教えたくない“お気に入り=Love it/ラヴィット”を通じて、すぐに手が届く“楽しい!”を豪華なレギュラー陣や、期間限定のゲスト「ラヴィット!ファミリー」とともに届ける。

 初回で川島は「ドッキリじゃなかったですねえ。ビックリしました。この段階で誰か看板を持って突入してくるかと思っていましたけど」とスタジオを和ませていた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7e247c6d98aa2c34119ebcf4893b0e682075af1
★1が立った時間 2021/03/30(火) 11:13:18.30
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1617070398/




(出典 www.asahicom.jp)

【芸能】吉本興業「加藤浩次“潰し”」計画か? 麒麟・川島明「グッとラック!」後番組MCに抜てきのウラ  

1 muffin ★ :2021/01/08(金) 13:50:57.82 ID:CAP_USER9.net

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2597292/
2021年01月08日

 事務所総出で“狂犬”を追い払う!? 落語家の立川志らくがMCを務めるTBS系朝の情報番組「グッとラック!」が3月いっぱいで終了し、後継の新番組MCに「麒麟」川島明(41)が抜てきされることが7日、明らかになった。
その舞台裏で吉本興業が暗躍していたとの情報が浮上。お笑い帝国は新番組に次々と刺客を送り込み、「極楽とんぼ」加藤浩次(51)を潰そうとしているというのだが…。

 志らくをMCに迎えて2019年9月から始まった「グッとラック!」だが、わずか1年半で打ち切られることになった。当初から視聴率は2%前後で推移。裏番組のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」、日本テレビ系「スッキリ」などに全く歯が立たなかった。

 7日発売の週刊文春によると、TBSは「グッとラック!」の後継の新番組MCに川島を起用。新番組はこれまでのワイドショー寄りではなく、エンタメ寄りにシフトしていくという。

それにしてもなぜ、川島なのか。芸人としてはどんな話にも対応できる実力があり、スキャンダルとも無縁で朝にピッタリのクリーンなイメージがある。とはいえ帯番組のMCは未経験だ。

 この人選をめぐっては、すでに昨年末からテレビ局関係者の間でキナくさい情報が流れていた。

 いわく、「『グッとラック!』の後継の新番組MCの座をどの事務所より吉本が狙っている。TBSには“大物クラス”の芸人を猛プッシュしているらしい。それで新番組で高視聴率を奪取して、裏番組『スッキリ』でMCを務める加藤さんを叩きにいく算段のようだ」――と。

加藤は吉本所属だったが、その関係は決して良好とはいえない。きっかけは加藤の相方、山本圭壱が06年に起こした淫行事件(不起訴)。吉本は山本の契約解除と極楽の解散を発表したが、加藤は解散については頑として認めなかった。

中略

「闇営業騒動での加藤の言動には、いまだに吉本上層部は怒り心頭といわれる」(関係者)

 そのため「グッとラック!」の後継の新番組では、川島の脇を固めるように、曜日別のレギュラー陣に吉本で勢いのある“第7世代”がセットで起用されるとみられる。

「具体的にはまだ決まってないが、ゆりやんレトリィバァ、3時のヒロイン、ガンバレルーヤらが浮上している。吉本は自社の芸人を次々と“刺客”として送り込んで“吉本色”を前面に出し、加藤さんを追い込もうとしているのではといわれている」(同)

全文はソースをご覧ください


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