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高津臣吾


【芸能】フジテレビにプロ野球選手の子供が続々入社 5年で5人、今年は2人


1 伝説の田中c ★ :2021/07/14(水) 19:49:39.96

 今年4月入社のフジテレビ社員は“タレント”揃い。「美人女流棋士」として知られた竹俣紅アナ(23)や、報道局に配属された元HKT48でソフトバンク三軍投手コーチ・若田部健一の娘の若田部遥(22)などがすでに報じられているが、実はもう一人、局内で注目を集める新入社員がいる。フジテレビ関係者が語る。

「ヤクルトスワローズ監督の高津臣吾氏の子息です。フジでは珍しい武蔵大学の出身で、硬式野球部ではお父さんと同じくシンカーが決め球のサイドスロー投手でした。野球では目立った実績は残せなかったが、父親譲りの明るい性格で、フジの同期でもムードメーカー的存在のようです」

 社内報に掲載された自己紹介では、

〈今までフジテレビのさまざまな番組を通して、スポーツの感動の瞬間や夢を与えてもらってきました。これからは、自分の仕事に誇りを持ち、テレビの向こう側にいる視聴者に感動を届けることができるように全力で頑張りたいと思います〉

 と抱負を語っている。

 フジでは、2017年に“大魔神”こと佐々木主浩氏、2018年に元千葉ロッテで早稲田大野球部監督の小宮山悟氏、2019年に元横浜の野村弘樹氏と、3年連続で元プロ野球選手の子息が入社。今年も元プロ野球選手のジュニアが2人も入社したことになる。

「フジはスポーツニュースに強く、野村弘樹さんが『S-PARK』に出演するなど球界OBと繋がりが深い。スポーツ部門をさらに強化すべく、球界に縁のある人材を採りたいという狙いがあるのでは」(前出・フジテレビ関係者)

 ジュニアだけで強力打線が組めるかも。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bb02b9812658487ea4309f7cc6d2c034cc5fc53




(出典 www.sanspo.com)
おめでとうございます

芸能】板野友美とヤクルト・高橋奎二が結婚  
1 Anonymous ★ :2021/01/05(火) 03:20:08.96 ID:CAP_USER9.net

板野友美とヤクルト・高橋奎二が結婚 婚姻届証人欄に秋元康氏、高津監督

 
2021.1.5 03:00
https://www.sanspo.com/geino/news/20210105/mrg21010503000001-n1.html

 元AKB48の人気メンバーで歌手、板野友美(29)とヤクルトの最速155キロ左腕、高橋奎二(けいじ)投手(23)が友引の5日未明、結婚した。高津臣吾監督(52)とAKBのプロデューサー、秋元康氏(62)が証人の欄にサインした婚姻届を東京都内の区役所に2人で提出した。複数の関係者の話を総合すると、夫妻は2019年春に共通の友人を介して出会い、交際1年半でゴールイン。燕の若きエース候補は6歳上の姉さん女房の支えを得て、今季こそローテーション定着を目指す。

 AKBの「神7」と呼ばれるトップメンバーとして国民的人気を誇ったともちんが、俳優の竹野内豊似で知られる球界きってのイケメン、高橋奎二を射止めた。ダイナミックなフォームから投じる最速155キロの速球は大きな魅力で、燕のエース候補として将来を嘱望される一人だ。

 複数の関係者の話を総合すると、出会いは2019年春。共通の友人を介して知り合い、意気投合。友人関係から互いに意識する存在になり、同年6月に結婚前提の真剣交際をスタートさせた。板野は高橋の少年のように純真で真っすぐな性格にほれ、かいがいしく世話を焼くようになったという。

 高橋も板野にすっかり心を奪われ、19年は“ともちん効果”もあってローテーションの一角を担い、20試合に登板して4勝をマーク。だが、開幕投手候補にも挙がった昨季は故障もあり、10試合に登板して1勝しか挙げられず、1軍と2軍を行き来する試練のシーズンに。板野は高橋が神宮球場で先発する試合には必ず足を運び応援。叱咤激励し続けた。

 今季こそ先発ローテーションを守るべく奮起を誓う左腕にとって、6歳上の頼れる姉さん女房は絶対に必要な存在だと感じ、持ち味の直球勝負でプロポーズ。板野も受け入れ、交際1年半でのゴールインとなった。

 両家へのあいさつは年末、板野の実家と高橋の実家に赴き、済ませている。板野の芸能界の父でもある秋元氏には12月23日に直接報告。婚姻届の証人欄にサインをもらい、高津監督には年が明けた4日に夫妻であいさつに訪れ、同じく証人欄にサインしてもらったという。

 高橋はこのオフにヤクルトの若手が住む戸田寮を出て、2人はすでに同居生活を送っている。板野は妊娠しておらず、結婚後も高橋を支えながら芸能活動を続ける。ただ、コロナ禍を鑑み、挙式披露宴は未定。

 板野は06年に結成メンバーとしてAKB入りし、選抜総選挙で常に上位に入る人気メンバーの総称「神7」の一人としてグループを支えた功労者。ファッションリーダーとしても知られ、ダンスパフォーマンスはグループでもピカイチの実力を誇った。13年にAKBを卒業後は歌手に軸足を置き、活動している。

 初代神7の結婚は18年の前田敦子(29)、19年の篠田麻里子(34)、高橋みなみ(29)に次いで4人目。今年7月の30歳の誕生日を前に、20代で人妻となった。

 一方の高橋は京都・龍谷大平安高時代、2年春の選抜で優勝するなど3度甲子園に出場。16年にドラフト3位でヤクルトに入団し、ベテランの石川雅規(40)に続く貴重な先発左腕として期待は大きい。姉さん女房を射止めた直球勝負で、神宮のマウンドでも大黒柱になる。


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