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高まる

【ワクチン】アイスランド、全年齢でモデルナ製ワクチン接種を中断


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アイスランドは8日、心筋炎のリスクが若干高まるとして、
米製薬大手モデルナ(Moderna)製新型コロナウイルスワクチンの接種を中断した。
同ワクチンの接種を制限している他の北欧諸国よりも踏み込んだ措置。


アイスランドの保健当局は、米ファイザー(Pfizer)と独ビオンテック(BioNTech)が共同開発したワクチンが十分確保できているとして
「政府の感染症対策トップがモデルナ製ワクチンの不使用を決定した」とウェブサイトで発表した。

接種後に「心筋炎と心膜炎の発生率が増加した」ことを踏まえた措置だという。


アイスランドはこの2か月間、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の医薬部門ヤンセン(Janssen)製の1回接種式ワクチンを接種した国民と、
それ以外のワクチンの2回接種を完了した高齢者および免疫力の低い人を対象に、主にモデルナ製ワクチンを使って追加接種を行ってきた。

12歳以上の88%がすでに当初規定の接種を終えており、今回の措置による影響はないとみられる。

モデルナ製ワクチンをめぐっては、スウェーデンとフィンランドが7日以降、心筋炎や心膜炎のリスクを懸念して30歳未満への接種を中断。
デンマークとノルウェーも、18歳未満に接種しないよう正式に勧告している。


スウェーデン当局は、心筋炎や心膜炎が起きてもほとんどは軽症で自然に治るとする一方、症状が出た場合には医師の診察を受けることを推奨している。


(出典 afpbb.ismcdn.jp)


(出典 afpbb.ismcdn.jp)



2021年10月9日 10:54
https://www.afpbb.com/articles/-/3370048

前スレ
【ワクチン】アイスランド、全年齢でモデルナ製ワクチン接種を中断 [haru★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633769715/


美しくなりたい“オジサン”急増 “カコジョ”熱中


美しくなりたい“オジサン”急増 “カコジョ”熱中
美しくなりたい“オジサン”急増 “カコジョ”熱中
 長引くコロナ禍の影響で今、中年男性の美意識が高まっています。

■中年男性 メイクで“イケメン”に

 東京・銀座のビルの一室にある店。看板に書かれているのは「イケメン製作所」の文字です。

 イケメン製作所・手塚拓海CEO(最高経営責任者):「(Q.こちら、何のお店ですか?)男性の顔をかっこよくするためのお店です」

 この店は、散髪の他、眉毛の手入れやまつ毛パーマ、メイクなど様々な美容メニューを受けられる、男性専用のサロンなのです。

 実は今、こうしたサロンが若い男性のみならず、中年男性にも人気だといいます。

 実際、去年7月に、30歳未満と30歳以上の客の割合が逆転。特に、40歳以上の割合は、コロナ禍前に比べ、20ポイント増えています。

 イケメン製作所・手塚拓海CEO:「リモートワークがきっかけではないかと、言われてはいるんですけども。30代から50代の方のビジネスマンになると、未来の予定が決まっているので。それに向けて、ここまでにこうしておきたいって言って、1カ月先とかの予約を入れて下さるんですよ」

 店を訪れていた30代男性は、「営業職で、来月から外に出ること多くなるんで。目元だけでも、直しておこうかなと思って」と話します。

 なりたいイメージに合わせて、眉毛の形を整え、メイクをし、1時間ほどの施術で、立体的な眉毛と整った肌で、洗練された、清潔感のあるイメージに変わりました。

 中には、二重まぶたにするメイクを施す男性もいました。

 さらに、美しくなりたい男性の願望は、メイクだけにとどまりません。

■“カコジョ”「写真加工」で美人..
【日時】2021年09月30日 13:16
【ソース】テレ朝ニュース


(出典 i.ytimg.com)
【芸能】ジャニーズ事務所・滝沢秀明副社長、近藤真彦を退所にまで追い込み盤石の体制へ? 世代交代は加速か


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/08(土) 00:05:09.89 ID:CAP_USER9.net

2020年11月に『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた不倫疑惑によって芸能活動を自粛していた近藤真彦が、2021年4月をもってジャニーズ事務所を退所。後輩である東山紀之は5月2日放送のテレビ朝日系『サンデーLIVE!!』で、「退所の仕方に大きな疑問が残っている」「退所のコメントも、すごく薄っぺらく感じる」などと、強く批判した。

「近藤は、現在のジャニーズ王国を築くうえでの功労者であることは間違いない。しかし、1990年代後半くらいからは目立った芸能活動もなく、レースのほうに軸足を置いていた。後輩たちの面倒を見ることもあまりなく、事務所から役員報酬のようなものを貰いながら自由気ままに過ごしていたという形です。だから“後輩が稼いだ金を使って遊んでいるだけの人”という認識もあったのでしょう。にもかかわらず、長年ジャニーズのトップに君臨し、偉そうにしている姿が許せなかったのかもしれない。東山の発言は、そういった関係者の思いを代弁したものでしょう」(音楽業界関係者)

 2019年7月にジャニー喜多川前社長が亡くなり、ジャニー氏の姉であるメリー喜多川氏が2020年9月に名誉会長となり一線から退いたジャニーズ事務所。現在は、藤島ジュリー景子社長と滝沢秀明副社長の体制となった。そんななか、近藤真彦はまさに旧世代の象徴的存在だった。

「近藤がいなくなったことで、ジャニーズの世代交代は一気に加速するでしょう。滝沢秀明副社長を中心とした体制がより強固になっていくことが予想されます」(同)

 新しいジャニーズ事務所経営陣の顔である滝沢副社長にとっては、まさに近藤の退所は願ったり叶ったりと言ったところだろうか。

「不倫で信頼を失ったあとに、身勝手な形で退所し後輩に批判されるというのは、近藤を追い出すには見事すぎるくらいのシナリオです。あまりにも出来すぎなので、近藤の不倫を文春にリークしたのは滝沢サイドなのではないか……なんていう噂まで浮上しているくらい。

 いずれにしろ、結果的に近藤を退所に追い込めたのは、滝沢にとっては本当に大きい。近藤をよく思っていなかった若手ジャニーズもスタッフもファンも、間違いなく滝沢支持に回るでしょう。ジャニーズ事務所内でも、いまさら近藤を擁護しようものなら、居場所がなくなってしまうはず。滝沢副社長の求心力がどんどん高まっていきます」(同)

 近藤真彦という旧世代の残滓を取り除き、思いきり次世代へと羽ばたこうとするジャニーズ事務所。冷徹なまでの滝沢副社長が、どのような方向に進んでいくのか、多くの関係者が注目している。

2021/05/07 13:00
https://www.cyzo.com/2021/05/post_277511_entry.html


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