俳優の香取慎吾（44）が28日、結婚したことを所属事務所を通じて発表した。
スポニチ本紙の取材では、お相手は2歳年上で交際期間は25年以上。40代半ばの小柄な女性で、都内のカフェやドライブデートがしばしば目撃されていた。
（出典 contents.oricon.co.jp） |
日刊スポーツ 11/11(木) 13:07
NHKは11日、香取慎吾（44）が12月30日放送の太平洋戦争80年・特集ドラマ「倫敦（ロンドン）ノ山本五十六」（午後10時放送）に主演すると発表した。香取は、丸刈り頭で軍人・山本五十六を演じる。なお、同局のドラマに出演するのは04年に主演した大河ドラマ「新選組！」以来17年ぶりとなる。
1934年（昭9）、のちに真珠湾攻撃を指揮することになる海軍将校・山本五十六がロンドンに降り立つ。国の命運を背負い、アメリカをはじめとする列強との軍縮交渉に臨もうとしていた。アメリカの絶大な国力を知った五十六は決裂回避の道を探り続けるが、軍備拡大を目指す海軍首脳からは結論ありきの交渉を命じられる。組織の中で板挟みとなり、苦悩の末、五十六は「ある決断」を下すことになる。
太平洋戦争の始まりから80年。NHKの独自取材で明らかになった、海軍内部の極秘文書に基づく実録ドラマ。国民から「英雄」と呼ばれるようになる以前、海軍組織の中でもがき続けた新たな“五十六像”に、香取が挑む。
香取は「大河ドラマ『新選組！』以来17年振りにNHKのドラマに出演させて頂きます。時代を背負い、背を正し、視聴者の皆様にその瞬間をお届けできるように、この役としっかりと向き合いたいと思います」とコメントを寄せた。
香取のドラマ出演は、1月期のテレビ東京系連続ドラマ「アノニマス～警視庁“指殺人”対策室」以来となる。
NHKの太平洋戦争80年・特集ドラマ「倫敦（ロンドン）ノ山本五十六」で山本五十六を演じる香取慎吾
（出典 www.billboard-japan.com） |
「新しい地図」として活動する稲垣吾郎（４７）、草なぎ剛（４６）、香取慎吾（４４）が新型コロナウイルス対策などで２０２０年４月２７日に設立した「ＬＯＶＥ ＰＯＣＫＥＴ ＦＵＮＤ（愛のポケット基金）」が２３日、寄せられた支援金が総額４億円を突破したと発表した。
多くの支援に、３人がコメント。
稲垣は「おかげさまで多くの方々へ温かい気持ちを届ける事ができそうです」
草なぎは「たくさんのご支援と優しい気持ちをありがとうございます。大切に使わせていただきます」
香取は「皆さまの愛に、感謝申し上げます。世界がすごいスピードで変わっています。もっと良い方向に変わる事を、願っています」などと感謝の思いを伝えた。
同基金は、これまでに医療従事者の通勤交通費、生活困窮世帯の子供への弁当提供、ドクターカー寄贈など、様々な支援に当てられている。
デイリー
（出典 realsound.jp） |
3/20(土) 11:52
スポニチアネックス
香取慎吾 草なぎ剛の最優秀主演男優賞をテレビで見届ける「すごいぞつよぽん」「アイシテマース」
香取慎吾
タレントの香取慎吾（44）が20日、自身のツイッターを更新。「新しい地図」としてともに活動する俳優の草なぎ剛（46）が「第44回日本アカデミー賞」で最優秀主演男優賞を獲得したことを祝福した。
香取は草なぎの「皆さん。ありがとうございます 一果。大人になってました！」というツイートを引用したうえで「つよぽん 日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞 受賞おめでとう そして ミッドナイトスワン 最優秀作品賞 受賞おめでとうございます」と祝った。
草なぎは受賞式で「いや、あの、まじっすか。ごめんなさい。頭真っ白になってしまって」とコメント。「慎吾ちゃんとか吾郎さんとか本当に近い人たちが支えてくれて、今日ここの舞台に立てたんだなと思って嬉しいです」と喜びをかみしめるように語っていた。
これを受け、香取は「#マジすかつよぽん」とイジりつつ、「#しんごちゃんはテレビでみました」としっかりとテレビに見届けたことを報告。「#吾郎ちゃん」「#すごいぞつよぽん」と祝福。「#ありがとうNAKAMA 感謝 感謝 感謝」とファンに感謝をつづり、「#つよぽん」「#アイシテマース」と“親友”への愛を爆発させた。
この投稿に、ファンも歓喜。「慎吾ちゃん 嬉しいね こんな素晴らしいことが待っていたなんて」「私も昨日は感動しました」「ずっとそばで慎吾ちゃんが吾郎さんが一緒に居てくれて 本当に嬉しい」「慎吾ちゃんも観ていたんだね!!胸熱で、感動して泣いちゃうよね」「慎吾君もテレビ見ながら泣いたんじゃないかな？」などの多くの声が集まっている。
（出典 www.gov-online.go.jp） |
（出典 Youtube） |
[2021年2月9日18時50分]
中居正広（48）香取慎吾（44）浜崎あゆみ（42）西島隆弘（34）らが、「紺綬褒章」を受章していたことが9日、分かった。
政府官報によると、「公益のため多額の私財を寄附したので、令和3年1月30日、紺綬褒章を授かった者」として公表された。浜崎や西島は昨年4月、コロナ禍での医療従事者に向けて、国立国際医療研究センターにそれぞれ1000万円を寄付したことを明らかにしていた。
