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電撃移籍



(出典 img.barks.jp)
【芸能】森七菜も魅了! 世代超え愛される玉置浩二の音楽

所属事務所を“電撃移籍”するなどし、本格的な音楽活動のスタートが噂(うわさ)されている森七菜。2月17日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」に出演時、ギターを買って初めて練習した曲が玉置浩二のシングル「メロディー」だったと明かして話題となった。世代を超えて愛される「玉置音楽」の魅力とは。

 玉置といえば、1982年に「安全地帯」のボーカルとしてデビューして以来、数々のヒット曲を生み出してきたベテランミュージシャン。森が玉置を知ったのは父親の影響のようだが、御年62歳の音楽が弱冠19歳にも響いていたことを、改めて示した。

 振り返れば、玉置の音楽は老若を問わず愛されてきた。なかでも印象的な出来事は、85年1月6日に放送された同系「ミュージックフェア」で、美空ひばりが「ワインレッドの心」をカバーしたこと。この時点ですでに何曲かヒットを放っていたとはいえ、デビュー間もない新人の玉置の楽曲を、“歌謡界の女王”が歌ったことは音楽業界に大きなインパクトを与えた。

 玉置の楽曲や歌声を称賛する人は、枚挙にいとまがない。キャリアや実力では引けをとらない先輩の山下達郎は「日本で一番過小評価されているアーティスト」と絶賛。かの世界的シンガー、レイ・チャールズも玉置から「Too Late Too Late」を提供された際、「君のようにうまくは歌えない」と謙遜したほどだ。元EXILEのATSUSHIに至っては、音楽番組での共演を機にその歌声に心酔し、玉置に“弟子入り”を申し出ている。

 野性味と繊細さを兼ね備えた天才肌の作風、歌唱スタイルは、国境をも超えて人びとを魅了してきた。

 そんな玉置は現在、オーケストラと組んでコンサートツアーを開催中。ツアー名にある「ОТТЕПЕЛЬ(オーチェペリ)」とはロシア語で「雪解け」を表す。コロナ禍で冷え込んだ社会をと*ような、極上の音楽を日本中に届けてほしい。(中将タカノリ)

※週刊朝日  2021年3月12日号


https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2f389edee87d6e510a8d4091abc49dd291bae7
3/3(水) 11:32配信

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『あの頃へ』 安全地帯(玉置浩二)フル

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氷点 -- 玉置浩二

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安全地帯 恋の予感




(出典 pbs.twimg.com)
【芸能】森七菜電撃移籍の舞台裏 事務所社長の死とステージママ 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/16(土) 08:33:04.86 ID:CAP_USER9.net

1/16(土) 5:15配信
東スポWeb

大ブレーク中の森七菜

 NHKの朝ドラ「エール」、TBS系「この恋あたためますか」などで好演し、今最も旬な若手女優・森七菜(19)に、突然の移籍話が持ち上がった。森は突然インスタグラムを閉鎖し、所属事務所のホームページからも削除されファンが騒然となった。「引退?」「活動休止か」などさまざまな憶測が流れたが、取材を進めると大手事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)」へ移籍することが判明。その裏には森を発掘した所属事務所社長の死と、〝ななママ〟と呼ばれる母親の存在が…。

【写真】森七菜 美しすぎるセーラー服姿

 新進気鋭の人気女優にいったい何が起こったのか? 森が突然〝抹消〟されたことに多くのファンや関係者が気を揉んだが、ふたを開けてみると所属事務所「ARBRE(アーブル)」からSMAへの移籍だった。

 大分出身の森は2016年、映画や音楽などを手掛けていた敏腕プロデューサーのK氏に発掘されてARBRE所属で芸能界デビューした。19年には菅田将暉主演のドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)に出演したほか、新海誠監督のアニメ映画「天気の子」では、2000人のオーディション参加者の中からヒロインの声優に抜擢され、一躍注目の若手女優となった。

 飛ぶ鳥を落とす勢いの森だが、19年1月、所属事務所の社長で恩人のK氏が突然、病気のため他界してしまう。森が出演し主題歌も任された映画「ラストレター」(昨年1月公開、岩井俊二監督)に関わった映画関係者が明*。

「Kさんは女優を育てるタイプではなく、どちらかというとプロデューサー気質な人でした。大柄でいかにも業界人という風貌でかなりのヤリ手。Kさんが亡くなってから半年ぐらいは、Kさんの側近だった人がARBREにいましたが、気づけばその人もいなくなった。今はほとんど機能していなかったのでは」

 芸能界入りの恩人を失った森だが、昨年も「この恋あたためますか」で初主演を務めれば、NHKの連続テレビ小説「エール」にも出演するなど、女優としてブレーク。

 さらに自身が出演するCMで歌ったホフディランのカバー曲「スマイル」も人気となり、マルチな才能が開花した。

 そんな中、持ち上がった今回のSMAへの移籍話。当然、これほどの逸材を大手事務所が放っておくわけはないが、実は移籍のウラには母親の存在もあったという。

「所属事務所のARBREは小さいとこで、かねて引き抜きの裏工作が飛び交っていたという噂があった。ただ、今回の移籍話には〝ななママ〟と呼ばれるお母さんの存在があったのは間違いない。2人の信頼関係は強固で、森は何でも母親に話していた」(芸能関係者)

 森の母親もまた、亡くなったK氏とはひと味違う敏腕で、なかなか声がかからないオーディションを次々に持ってきては、森に受けさせていたという。

 前出の芸能関係者は「『天気の子』のヒロイン抜擢にはゴリ押し説もあったけど、あれはウソ。〝ななママ〟の絶妙な仕事選びのたまもの」と明*。そんな〝ななママ〟の威厳を感じさせるエピソードもある。

 森がヒロイン役で主演した「この恋あたためますか」での出来事。「制作サイドは森の入浴シーンを入れたかったが、事務所サイドから『母親からきつくダメと言われているので…』とNGを出されて、結局、足湯だけのシーンになった」(TBS関係者)

 これまでは小さな事務所にいたことでギャラも安かった森。今後は二階堂ふみ(25)や土屋太鳳(25)らも所属する大手事務所のタレントとして羽ばたくことになるが、新天地に移っても、敏腕の〝ななママ〟が目を光らせているなら安泰と言えそうだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/68d31f70a08eb86ed870168e1275b60f527d0f55


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