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限界

氷川きよし「プライベートない」語り続けた仕事人としての23年 ...

 氷川きよしが活動休止 周囲からの「変化はほどほどに」の言葉も影響か

 昨年大晦日の『NHK紅白歌合戦』。「カラフル」というテーマに最も相応しい人物が、氷川きよし(44才)だったのではないか。紅や白といった単色には出せない鮮やかな輝きを放つ彼は多様性を重んじる現代を象徴する存在だ。そんな彼が、人知れず「限界」を迎えていた。突然の活動休止、その裏に何があったのか。

 1月21日、氷川が、所属事務所及び、レコード会社の公式ホームページで今年いっぱいをもって歌手活動を休止することを突然発表した。理由は《自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向》だが、具体性に欠け、休止期間も明確にされていない。

 この数年の氷川の姿は、「自分らしさを表現できている」という充実感で満ちていたように見えていた。だからこそ、突然の活動休止には違和感が拭えない。2019年、20周年記念シングルの発売記念イベントでは、氷川自身、こう語っている。

「自分のなかで20年間やったなと。“氷川きよし業”を務めて、“氷川きよし”という作品を作ってきた」

「これからはアーティストとして、なりたい自分になることが自分の人生。ますます自分らしく、自分に素直に」


 氷川にとっての“ありのまま”とは、同年11月に開設されたインスタグラムで表現される姿を筆頭に、その後のステージやテレビ番組などでの振る舞いを見れば、自ずと知れるだろう。化粧、アイメイク、スカート、網タイツ、ウエディングドレスのような純白ドレス、「あたし」と自分を呼称し、愛称は「きよし」から「きーちゃん」へ──。

 氷川本人は2019年の雑誌グラビアで、素肌に紫の羽をまとってアンニュイな表情を浮かべる姿を披露したことについて、「『ジェンダーを超えた自分らしさ』を特集してほしいと思っていたので、その夢が叶った」と喜んだ。

 そんな氷川の変化に、水を差す人たちがいるのも事実だ。昨年9月、氷川の所属事務所はSNSで「芸能活動とは無関係なプライバシーに関して当人を侮辱、人格権を侵害する内容の投稿」が見られるとして、法的措置を検討すると明らかにした。

「誹謗中傷の内容は明らかにされていませんが、彼の外見を揶揄するものがあったようです。“演歌の貴公子”としての氷川さんを応援していたファンのなかには、氷川さんの自由な変化について行けずに離れ、アンチのような発言を繰り返す人もいる。許されざることです。誹謗中傷までいかずとも昔みたいに“男らしく生きて”“ちゃんとしたきよしくんに戻って”という声も否応なく氷川さんの耳に入ります」(芸能関係者)

 氷川自身、誹謗中傷には「言わせておけばいい」と毅然とした態度を見せるものの、ファンからの声は無視できなくなっていた。さらには、これまで「演歌歌手の氷川きよし」の活動を支えてきた人たちのなかにも、異論があったようだ。

「20年間、ステージやテレビで見てきた氷川さんの姿を愛してきたファンのなかには、その変化についてこられない人もいる。いままでのファンを捨てるのか、そうなれば彼を支えてきたスタッフの生活はどうなるのか。氷川さんに対して、身近な人からも“変化はほどほどにしてほしい”と苦言を呈されることがあったようです。

 誰が悪いというわけではありませんが、そうしたすれ違いの積み重ねで、氷川さん自身も周囲のスタッフも“いったん歌の世界から身を引いた方がいい”と判断したようです」
(前出・芸能関係者)

 氷川と親交の深い音楽評論家の湯川れい子さんは、彼の心情をこう代弁する。

「活動休止についてはかねてから相談を受けていました。このコロナ禍で彼は想像を絶するほど疲弊していましたから。舞台やコンサートは彼が感染したら、スタッフも関係者も仕事がゼロになる。人一倍責任感の強い彼は外食もせず、家に誰もいれない孤独な生活を続けてきた。

 その間もテレビやラジオの収録があり、レコーディングもあってまったく休めない日々が続く。もうパンク寸前でした。自分を保つため活動休止のためにあらゆる準備をして関係各所と調整し、ようやくその段取りが整ったということです。

 休みの間、どう過ごすのかは聞いていませんが、イタリアのミラノやアメリカのロサンゼルスが好きなので、コロナが落ちついたら行くかもしれませんね。いまは恋人の影もないですし、当面は愛犬とゆっくりするつもりなんだと思いますよ」


 氷川の知人は来年以降の氷川についてこう話す。

「よく“誰も知らない国に行きたい”と言っていました。あれだけの有名人は日本だとゆっくり休むのも一苦労です。欧米には性別にとらわれず、個人を尊重する文化が根付いた国もありますから。理想の自分になるために、どんどん変化を受け入れていくつもりだと思いますよ」

 徹底的に自分らしく──その思いを実現するため、氷川のラストスパートが始まった。

※女性セブン2022年2月10日号

氷川きよしが活動休止 周囲からの「変化はほどほどに」の言葉も影響か (msn.com)


(出典 m.media-amazon.com)


 【悲報】燃やせる脂肪は5%が限界…科学的に見て「運動したら痩せる」が大間違いである理由 「運動と肥満には何ら関連が見られない」



1 ごまカンパチ ★ :2021/11/12(金) 00:37:56.97

https://news.yahoo.co.jp/articles/3eadcb4b8e53869c10621e62fe901ffa684fb158
 運動を続ければ、ダイエットになるのだろうか。
医学博士のジェイソン・ファン氏は「運動で燃やせる脂肪は5%が限界だ。食べた以上に動けばやせるというのは科学的に間違っている」という――。
※略

■毎日4時間運動してもやせない理由
ピーター・アッティア医師は〈ニュートリション・サイエンス・イニシアティブ〉の共同設立者だ。
この組織は、栄養や肥満の研究における科学的分析の質を向上させることを目的として設立された。
数年前まで、彼は長距離を得意とする水泳選手で、ロサンゼルスからサンタカタリナ島まで、およそ40キロ泳ぎきった十数人のうちのひとりだった。
彼は、運動選手にとってはごく一般的な高炭水化物の食事を摂り、毎日3、4時間の練習を丹念に行っていた。
それなのに、当時の彼は自分が最適だと思う体重を18キロオーバーし、BMIは29で体脂肪率は25%だったという。
だが、運動をしていれば体重が減るはずではないのか?
カロリーのバランスがとれていないこと――摂取カロリーの増加と消費カロリーの減少――が肥満になる原因だとされている。
だから、私たちは、体重を減らすには運動が最も大切だと信じてきた。運動量を増やせば、摂り過ぎたカロリーを燃やせるはずだ、と。

■「運動人口が増えても、太った人は減らない」統計データ
※略
1950年代になると、心臓病への懸念が広がり始めたこともあって、身体活動や運動についての関心が高まり始めた。
※略
運動をする人が増えたことで、肥満率は当然、減少するだろうと思われた。
※略
ところが、問題があった。運動する人が増えても、肥満率の減少にはまったく効果がなかったのである。
※略

■イタリア人の肥満率はトレーニングに励むアメリカ人の3分の1
※略
肥満率の上昇は世界的な傾向だ。最近実施された8カ国を対象にした調査では、年間の運動日数は世界平均で112日だったところ、アメリカ人は最多の135日だった。
オランダ人が最も少なく、93日(※3)。どこの国でも、人が運動をする主な目的は体重を減らすことだ。
こうして運動をした結果、肥満率の減少につながったかって?
よくぞ聞いてくれた。年間の運動日数が少なかったオランダ人とイタリア人についていえば、ダンベルを使ってトレーニングに励んでいるアメリカ人に比べて、肥満率は3分の1にとどまっている。

米国国民健康栄養調査(NHANES)のデータを見ても、問題は明らかだ。2001年から2011年にかけて、運動量は総じて増えている
※略
だが、むごい真実がここにある。運動量の増減にいっさい関係なく、肥満は増えている。運動量を増やしても、肥満は減らなかったのだ。
※略
では、視点を変えて子どもの肥満を減らすのに、運動は有効だろうか?
端的に答えれば、有効ではない。2013年に発表された論文では、3歳から5歳までの子どもの運動量(活動量計を用いて計測された)となぜうまくいかないのだろう?
体重が比較されている(※5)。執筆者は、「運動と肥満の間には何ら関連が見られない」と結論づけた。

■1日32キロ歩いて消費するカロリーは「月並み」
なぜうまくいかないのだろう?
摂取カロリーと消費カロリーのバランスが問題であるという理論に基づけば、運動量の減少こそ、肥満が増える主な原因ということになる。

たとえば、かつてはどこに行くにも歩いて行ったのに、いまでは車を使っている。
車など、人間の労力を節約する機器が増えたせいで、私たちの運動量は減っており、それが肥満につながったといわれている。
テレビ、ゲーム、コンピュータの普及によって、座っている時間も長くなっている。

こうした説は、うまい詐欺師の言葉のように、始めは極めて理論的に聞こえる。
だが、問題点がある。「真実ではない」という点だ。

研究者のハーマン・ポンツァーは、いまでも原始的な生活スタイルで暮らしている狩猟採集民族についての研究を行った。
タンザニアのハッツァという民族は、食料を採取するために一日に24~32キロも足で移動する。
彼らが一日に消費するエネルギーは、典型的な会社員よりも、ずいぶん多いだろうとあなたは思うかもしれない。
だが、ポンツァーは「ニューヨーク・タイムズ」紙に寄稿した記事のなかで、驚くべき結果を述べている。
「これほど体を使っていても、ハッツァ族が一日に燃やすカロリーは、欧米諸国の一般的な成人とほとんど変わらないことがわかった(※6)」


※続きはソースで


【悲報】西野七瀬の演技力を一流映画評論家が大酷評 「カット割しないと涙こぼせない女優を起用するな」


1 (孤高の島国) :2021/09/16(木) 19:19:44.76

河野真理江
『孤狼の血 LEVEL2』
役所広司の存在だけでもっていた前作。
期待はほとんどしてなかったのだが、美術や衣裳の粗さが目立った前作に対して、続篇は随分マシという印象。
ただカットを割らないと涙ひとつこぼせない女優を起用せざるをえないところに
大型映画の限界がチラつく(第一スナックのママに見えない)。
吉田鋼太郎をあれだけ滑稽なキャラクターに仕立てる意味もよくわからない。
「アウトレイジ」シリーズ意識しすぎと言ったところか。
白石和彌はいつも、頑張ってるね、という感じの映画を撮る。
http://www.kinenote.com/main/feature/review/vol151/p2.aspx



(出典 www.shinchan-social.jp)



1 牛丼 ★ :2021/04/03(土) 08:44:48.76

週刊実話Web



「医学部への進学を考え、この10月から芸能活動を休止するとの話が浮上しているからです。驚くことに芸能界に未練はなく、現在の仕事は一時の腰掛けにすぎないとか。人気や容姿、さらに視聴率で評価されるテレビ界に限界を感じていたそうです」(事情通)

現在、芦田は日本屈指の名門私立K大付属女子高に通う2年生だ。

「付属大学校の医学部進学を希望していて、学年でも2~3名程度しか推薦枠がないそうです。芦田は、この推薦を得るために芸能活動の休業を決断したというのです」(同)

ちなみに現在、芦田のレギュラー番組は『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)1本のみだが、NHKや日本テレビ、TBSなどバラエティーやドラマの出演オファーが、さばききれないほど殺到しているという。

芦田愛菜出演のCM枠を巡る争い!

「勉強に影響が出るからと、セーブしている状態です。テレビ収録の際はタブレットを楽屋に持ち込み、声が掛かるまで勉強しています」(テレビ局関係者)

さらに、〝ポスト芦田〟としてタレントたちが浮足立っているのがCM枠だ。

「2020年のCMランキングでは14社の広瀬すず、今田美桜に次ぐ13社で3位。ECC/江崎グリコ/Cygames/佐藤食品工業/サントリー食品インターナショナル/サンヨーホームズ/小学館/スズキ/総務省/東京ガス/山崎製パン/ライオン/ワイモバイル(ソフトバンク)で、この枠が一挙、解放される可能性があるのです。何でもK大の推薦を得るためにはCM出演はマイナスらしい」(大手広告代理店幹部)

すでに医学部入学のための学費は芸能活動で稼ぎ出したという芦田。親世代としては実にウラヤマシイ話だ。
★抜粋
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/15203


マツコ、ついに「ダイエットを決意」スポーツジムに通い始める「人間らしい生活をします」

1: 名無しさん@恐縮です 2021/03/25(木) 15:32:19.94 _USER9
ついにマツコ・デラックスも自身の体に限界を感じたのか。3月22日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、スポーツジムに通い始めることを明らかにした。

 オープニングトークで村上信五からジム通いについて聞かれると、マツコは「ヒジ痛いから行ってないけど、めぼしい所をみつけた」とすでに通うジムは決めてある様子。「人間らしい生活をします」と宣言した。

「マツコは3月にギックリ腰になり、『夜ふかし』に自宅から電話で出演しました。腕がおかしくなり、かばおうと変なポーズをしたらギックリ腰になってしまったそうです。マツコは運動不足が原因のひとつと考えているようで、スポーツジム通いをすることにしたのでしょう」(芸能ライター)

 スポーツジムに通って体幹を鍛えることになれば、マツコが痩せることも考えられる。ギックリ腰の再発を避けるのが目的なら、体重を減らすのが理想だ。

「もし大幅に痩せることがあれば、今のキャラクターを維持できなくなるかもしれません。マツコは毒舌が売りですが、オネエという点と巨体であることで許されている風潮がある。もし痩せてイイ女風になれば、『イヤミな毒舌タレント』と受け取られかねません」(前出・芸能ライター)

 はたしてマツコ・デラックスはどこまで痩せるのか。今後に注目したい。

https://www.asagei.com/excerpt/172444

20210325_asagei_matsuko

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