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開発


水着新時代 墨田のメーカー開発 男女同じデザイン 水泳の授業、抵抗減へ

六月以降、さまざまなメディアで取り上げられ、約百校から「採用を検討したい」などの声が届いている

1 蚤の市 ★ :2022/07/21(木) 11:16:14.02
学校の水泳授業向けに、男女同じデザインの「ジェンダーレス水着」を墨田区の水泳・介護用品メーカー「フットマーク」が開発した。生まれた時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーの人への配慮のほか、「体形や肌を見せたくない」といった悩みにも応えるスクール水着として話題を集めている。
「ここまで反響があるとは予想外でした」。「男女共用セパレーツ水着」を開発した同社学校教育事業部の佐野玲子さん(43)はそう話す。

同社によると男女共通の形はスクール水着業界で初。上半身はファスナーが付いた前開きの長袖。胸の部分にパッドを差し込めるポケットが付いている。ハーフパンツは二重で、内側はニット生地、外側ははっ水加工の織物を使用。体のラインが目立たないようお尻などはゆったりとしたシルエットになっている。全十サイズで、税込み六千三百八十~六千八百二十円。

開発の背景には、学校現場におけるジェンダーレス化の動きがある。「制服がスカートやスラックスを自由に選べたり、体操服が男女共通化したりする中で、スクール水着は性差があらわになるデザインが多い」と佐野さん。また、数年前からトランスジェンダーの生徒に対応した水着の相談が同社にも寄せられていた。

同社が二〇一五年に実施した区内の中学生との商品企画で、男子生徒がデザインしたのは、パンツが足首まで隠れるような長い形の水着。佐野さんは「体形や肌が見えてしまうのは恥ずかしい、という思いが男子にもあると知って驚いた」と明*。

今年は東京都、兵庫県の三つの中学校が男女共用水着を導入。六月以降、さまざまなメディアで取り上げられ、約百校から「採用を検討したい」などの声が届いているという。今年分は在庫がなく、来年に一般販売する予定だ。

佐野さんは「アトピーや傷痕、体毛などさまざまな悩みで水着を着ることに抵抗がある人の役にも立てるはず。水泳の授業に楽しく前向きに参加できるよう、選択肢の一つに取り入れてもらえたら」と話している。問い合わせはフットマーク=電0120(210)65X。

◆時代とともに露出少なく
スクール水着は時代とともに肌の露出が少なくなってきた。44年前から製造を始めた同社の資料から、その変化がわかる。

2000年代以降は、太ももまで隠れる「トランクス型」、上下が別の「セパレーツ型」が登場=写真(2)、同。紫外線対策などで長袖の「ラッシュガード」を着る生徒も増えているという。

同社は1946(昭和21)年、赤ちゃんのおむつカバーの製造業として創業。3代目の磯部成文会長(80)は「介助」と「看護」を組み合わせた「介護」という言葉を発明し、84年に商標登録した。

「ものづくりの第一歩は自分の周りに転がっている」が磯部会長のモットー。「スクール水着も現場に足を運んで生徒や先生、保護者の意見を聴きながら改良を重ねてきた。男女共用水着も、企画、創造を繰り返して今後もまだまだ変わっていくだろう」と語る。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/190909

【画像】都内の公園に「エビフライ」のような遊具 実際はミツバチをイメージw



1 アルマティモナス(東京都) [ヌコ] :2022/02/02(水) 08:29:07.34


「エビフライ1本のみで勝負してる公園、気に入ってる。」

1月下旬、Twitterでそんな投稿が話題になりました。添付された画像には、公園の隅にぽつんと鎮座する、まさに“エビフライ”としか
呼びようのない遊具がひとつ。どこか哀愁すら感じさせるシュールな光景に「かわいい」「笑った」などの反響が相次ぎましたが、
中には「うちの近所にもあります」「エビフライじゃなくてハチなんですよこれ」という気になるリプライも。投稿主のshimizuさん(@shiroiinu432)と、
開発した遊具メーカーに取材しました。


shimizuさんによると、これは都内某所にある公園。「私は時々ベンチで一休みする程度ですが、普段からあまり人がいなくて、
この遊具で子供が遊んでいるのも見たことがありません」
と笑い、『もしかしたら昔はいろんな遊具があったのに、時代の移り変わりで
安全なエビフライしか残らなかったのかな』
など、いろいろ物語を想像してしまいます」
と話してくれました。

「エビフライと言われたらニヤニヤしちゃう」
このエビフライ遊具を開発したのは、コトブキ(東京)。遊具のほか、ベンチや駅前にあるサインなど都市景観事業を幅広く手掛けている会社です。
エビフライ遊具の正式名称は「ハニー」。冒険好きなミツバチをイメージしてデザインされたといいます。


https://news.livedoor.com/article/detail/21607409/
エビフライと言われると、もはやそれにしか見えない(提供)


米当局、ファイザーのコロナ飲み薬を承認

NO.10075665
 
米当局、ファイザーのコロナ飲み薬を承認
米当局、ファイザーのコロナ飲み薬を承認
【ニューヨーク=野村優子】米食品医薬品局(FDA)は22日、米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスの飲み薬「パクスロビド」の緊急使用を承認したと発表した。対象となるのは既往症や肥満などで重症化リスクの高い12歳以上だ。米国で新型コロナの飲み薬が承認されたのは初めて。既存の点滴薬などに比べて利便性が高く、感染再拡大が顕著となるなかで治療法としての期待が高まっている。

パクスロビドはウイルスが体内で感染を広げるのに必要なプロテアーゼという酵素の働きを阻む「プロテアーゼ阻害薬」。2種類の錠剤で構成し、新たに開発された抗ウイルス薬「ニルマトレルビル」2錠と、既存の抗HIV(エイズウイルス)薬「リトナビル」1錠をそれぞれ1日2回、計30錠を5日間かけて投与する。

新型コロナ感染の発覚後にできるだけ早く、発症から5日以内に服用する必要がある。処方箋があれば入手可能で、数日内にも薬局や病院などを通じて利用できるようになるという。

ファイザーが重症化リスクの高い人を対象に実施した臨床試験(治験)では、発症後3日以内に投与したところ入院・死亡リスクが89%減った。新たな変異型「オミクロン型」にも有効とされており、初期の治験ではオミクロン型のウイルスの複製を阻止する効果を確認したという。

FDAのパトリツィア・カバゾーニ博士は声明で「承認により新型コロナと戦うための新たなツールを提供し、新たな変異型が出現するなかで重症化リスクの高い人が治療を受けやすくなる」と述べた。

米政府はファイザーと1000万回分の供給契約を締結しており、ファイザーは年末までに数万回分..

【日時】2021年12月23日 07:45
【ソース】日本経済新聞

1 かわる ★ :2021/12/12(日) 09:25:58.52

ファイザー/ビオンテック社が開発した新型コロナウイルスのワクチンは2度の接種では新たな変異株「オミクロン株」に十分な免疫力を構築しないことから、3度目の接種が早くも3ヵ月後には必要となるほか、ブースター接種として4度目のワクチン接種も検討する必要がある。ビオンテック社の共同創業者であるウール・シャヒン最高経営責任者(CEO)が独誌「デア・シュピーゲル」への取材に応じた中で発言した。
シャヒンCEOは取材の中で次のように発言した。
オミクロンについて言えば、2度の接種では十分な免疫力は構築できない。指摘されている通り、オミクロンがさらなる感染力を持っている場合、早くも3ヶ月後にはブースターを提案することが科学的に根拠があるように思う。
仮に3度のワクチン接種が十分な免疫力構築のために必要となる場合、ブースター接種として4度目のワクチン接種が必要になるかとの質問に対し、シャヒンCEOは「その通りだ」と回答した。
https://jp.sputniknews.com/20211210/9708361.html

【朗報】 新型ルンバ、「ペットのうんこ擦り付け防止機能」 を搭載
1 ホスアンプレナビルカルシウム(栃木県) [ニダ] :2021/09/10(金) 13:01:01.96


新しいルンバは「ペットのウンチ回避機能」を搭載、床がウンチまみれになる事態を防げるように

ロボット掃除機は設置するだけで自動的に部屋をキレイな状態に保ってくれる頼もしい存在ですが、
床に落ちている充電コードを絡め取ってしまったり、ペットのウンチを巻き込んで部屋中を
ウンチまみれにしてしまったりと、ロボット掃除ならではの大惨事が発生することもあります。
そんな中、ロボット掃除機「ルンバ」シリーズを展開するiRobotが、「床に落ちたウンチを回避する機能」
搭載したルンバを発表しました。


ルンバがペットのウンチを巻き込む大惨事は、世界中で報告されています。
例えば、以下のようにルンバがウンチを引きずった結果、床一面にウンチが塗りたくられてしまうこともあります。

iRobotはウンチの巻き込みによる惨状を認識しており、2016年にウンチ巻き込み騒動が
話題になった際には、iRobotの広報担当者が「正直なところ、このような悲劇をたくさん聞いています。

iRobotの技術者は、お客様が抱える問題に対して解決方法を常に探しています。そして、この件は、
取り扱うべき案件だと考えています。解決策があるとはまだ言えませんが、技術者はこの問題を
確実に把握しています」
と述べ、ウンチ回避機能の開発に積極的に取り組む姿勢を見せていました。


https://gigazine.net/news/20210910-irobot-roomba-poop/


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