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スーパーソニック、感染症対策徹底で開幕も一部観客は知らん顔「ぬれるのに不織布マスクとか着けない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

【絶望】東京五輪、台風接近&五輪史上最大級の猛暑へ


1 ネトウヨ ★ :2021/07/19(月) 18:41:54.94

(CNN) 東京オリンピック(五輪)の開幕が数日後に迫る中、天気予報に全ての注目が集まっている。

東京の猛暑が懸念される中で、同大会に対しては何年も前から圧力が強まっていた。


1984年の米ロサンゼルス大会までさかのぼってこれまでの全大会を振り返ると、期間中の2週間の平均気温は東京が最高で、湿度も最も高い。加えて東京に猛暑が接近する恐れもある。

2018年7月には埼玉県熊谷市で国内の観測史上最高の41.1度を記録。1カ月後には浜松市で同じ気温を観測した。

国際オリンピック委員会は19年、猛暑の懸念を認め、マラソンや屋外イベントの会場を札幌市に変更した。

しかし札幌でも暑さから逃れられるわけではない。「札幌は19年7月下旬~8月初旬にかけ、9日のうち8日の気温がカ氏90度(セ氏32.2度)を超えた」とCNNの気象専門家は解説する。

熱海では豪雨による土石流が発生して死者や行方不明者が出ている。梅雨明けの東京は7月中旬~8月にかけて気温が最も高くなり、猛烈な蒸し暑さが続く。

オリンピック期間中の東京の最高気温は平均で30~31.1度程度だが、35度前後に達することも多く、ここ数年は40度に近づいている。気温だけでなく湿度も極端に高い。

女子陸上に出場する米国のゲイル・ディバース選手にとって、暑さは問題にならないようだ。「暑くて快適な天気になってほしい。私にとっては暑い方が筋肉が早く温まる」という。

しかし長距離ランナーなどにとって、暑さは危険につながりかねない。

日本ではここ数年、夏の極端な蒸し暑さのために死亡する人が各地で後を絶たない。

そうした天候のため、屋外競技に出場する選手に大きな負担がかかる可能性もある。

東アジアや世界を覆っている近年の夏の猛暑は、気候変動や地球温暖化との関係が指摘されている。

温暖化ガスの排出増加に伴って地球が温暖化する中で、気候はさまざまな形で変動している。そうした現象のひとつとして、熱波は長期化し、強さや頻度も増している。最近の研究によると、日本で極端な熱波が増えたのは気候変動が原因で、地球温暖化に伴ってその可能性はますます高まりつつある。

ただ、もしも東京オリンピックが予定通りに昨年開催されていれば、天候が助けになっていたかもしれない。

昨年、この地域は梅雨が7月下旬まで長引いて暑さを寄せ付けず、大会期間の前半は異例の涼しさだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5427aa98053e58f442b73fba52c65cef8e72ca47



(出典 afpbb.ismcdn.jp)

 【小池知事】「20代30代のコロナ陽性者数が飛び抜けて多い。 ワクチン接種を」


1 影のたけし軍団 ★ :2021/07/15(木) 12:16:58.00

東京オリンピックの開幕が迫るなか、東京の感染者は14日、約2カ月ぶりに1000人を超えました。
小池都知事は「この状況を抑えるにはワクチン接種と皆さんの協力以外にない」と改めて呼び掛けました。


小池都知事:「特に20代30代の陽性者数が飛び抜けて多い。逆に高齢の方は重症者数も含めて抑えられている。
ワクチンの効果だと思う。4波を超えているような状況を抑えるためには、ワクチンと皆さんのご協力以外ありません」


14日の都内の感染者は1149人で、約2カ月ぶりに1000人を超え、第4波のピークだった5月8日の1121人も上回りました。

20代と30代が全体のほぼ半数を占める一方で、ワクチンの接種が進む65歳以上の高齢者は4%にとどまっています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000222624.html


(出典 www.sankeibiz.jp)


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「開催強行」で失敗五輪になる恐れ 抜本見直し提起につなげられるか
1 2021/05/02(日) 14:33:20.93 ID:FN2sfMFw9

「開催強行」で失敗五輪になる恐れ 抜本見直し提起につなげられるか

 
7月23日の東京五輪開幕まで3カ月を切った。
しかし、東京は大阪など3府県とともに、またもや新型コロナウイルス緊急事態宣言の発令に追い込まれ、開催への反対論や懐疑論がさらに強まった。
菅義偉首相はあくまでも実現を目指す方針だが、「強行開催」により東京五輪が歴史的な失敗に終われば、責任は首相が負うことになる。
ただ現代五輪は問題だらけだ。今回の苦難の経験を踏まえ、国際社会に対して抜本的見直しの声を上げられるか、日本の力量が問われている。(共同通信=内田恭司)

「安全、安心な大会が実現できるよう全力を尽くします」
首相は4月23日の衆院本会議で、宣言発令の正式決定を前に、東京五輪の開催を目指す考えを改めて強調した。
しかし、この言葉をそのまま受け取る向きは少ないだろう。国民の多くが、コロナ感染が収まらない以上、五輪は中止せざるを得ないと考えているのは間違いない。

こうした中、自民党の二階俊博幹事長が4月15日のTBSのCS番組収録で「とても無理なら、スパッとやめなきゃいけない」と発言し、大きな波紋を呼んだ。
感染拡大局面の中、菅首相は訪米し、17日にバイデン米大統領との初会談に臨んだが、バイデン氏から得られたのは、五輪開催に対する「努力への支持」までだった。

期待していた米選手団派遣の約束は取り付けられず、外務省幹部によると、首相が望んだ五輪開会式へのバイデン氏訪日は実現しない見通しとなった。

それでも五輪開催に突き進む菅政権について、自民党のベテラン議員は話す。
始まれば何とかなると思っている。日本人選手が金メダルを取れば盛り上がり、最後は感動で終わるという、いつもの楽観論だ

実際、政権内からは、最大の懸念は夏の「第5波」であり、それさえ阻止すれば開催できるとの声が聞こえる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc39b1c23482d818e76c1408c7c2fc5f4876d20?page=1

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