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長嶋一茂

【テレビ】長嶋一茂、少年野球の「盗塁禁止」検討に持論「ゼロから百にするのは違う」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/10(金) 11:51:45.98

12/10(金) 10:08
デイリースポーツ

長嶋一茂、少年野球の「盗塁禁止」検討に持論「ゼロから百にするのは違う」
 
 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が10日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。少年野球で「盗塁禁止」を巡って議論になっていることに「ゼロか百にするっている議論はちょっとどうかなと思います」と持論を述べた。

 番組では、全日本軟式野球連盟が「盗塁禁止」をルール化することを検討していることについて取り上げた。禁止賛成派は子供達の肘の故障防止や、少年野球レベルでは投手や捕手の肩が弱いため、強いチームがどんどん盗塁を重ねる「無限ループ」状態が起き、結果としてワンサイドゲームが増えると指摘。一方の反対派は、野球の魅力が「走攻守」であることや、足の速い選手や肩の強い捕手が個性を発揮できず、やる気を損なうことを挙げている。

 一茂は「僕が(少年野球を)やってたころは、まず(走者の)リードはありませんでした。スタートするタイミングも投手の投げたボールがホームベースを通過した後でした。それでも盗塁していた人もいましたし、ワンサイドになることはなかった」と自身の経験を明かした。

 番組で流した実際に盗塁のシーンをするのを見て、「リードもあって、投手の投球動作で動いちゃっているように見えたので、これだったらキャッチャーが刺すのは難しい。ただでさえ小学生の体力差って1年違うだけで相当あるし」と現状のルールでは、盗塁の無限ループになるのも無理のないことを指摘。

 その上で、「野球の醍醐味ってスピードの部分を見せる、走ることなんです。野球の根本的な楽しみを奪っちゃう。ギリギリになるタイミングを模索するということです。今のままでは完璧にセーフ。どんなに強いキャッチャーでも無理」と、盗塁する際のルールを作ることで、禁止せずに済むと話した。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0bdf89803b360750b732175b16b301e8eaa6ff3



(出典 i.daily.jp)
長嶋一茂、京王線刺傷事件に「乗り合わせていた男性諸氏、スタンガンで一撃とかなんとかならなかったのかな」問題提起に批判集まる


1 牛丼 ★ :2021/11/06(土) 12:02:47.48 ID:CAP_USER9.net

 5日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、10月31日に発生した京王線の列車内での刺傷放火事件について特集。出演者でタレントの長嶋一茂のある発言が問題視されている。

 この日、番組では逮捕された服部恭太容疑者が入念に計画してこの事件を起こした可能性があることなどを報道。今年6月頃に勤めていた職場を退職した直後に通販でサバイバルナイフを購入。さらに、滞在していたホテルにはライター用のオイルの空き缶が20本近く見つかっているという。

 この話題に対し、一茂は「今後も残念ながらこういうことは起こり得る」「模倣犯も出てくる可能性もあるし」と指摘。電車内が密室状態となっていたためにパニックが起きやすい状況になっていたと分析していた。

 また、一茂は身を守る安全策としてスタンガンの携帯などを提案していたが、直後、「個人的には、もうちょっとここに乗り合わせた男性諸氏、なんとかならなかったのかなという思いもあるんだよね」と指摘。これにMCの羽鳥慎一アナウンサーは「まあ、でも車内でドア開かなくて走ってて火が見えたら、やっぱり難しいのかなと思いますね」とフォローを入れていた。

 しかし、この一茂の発言にネット上からは「相手が何するか分からないのに無理だろ」「なんで男だけ命張って他人助けないとだめなんだよ」「安易に言うな」「これ問題発言でしょ」「刃物持ってる相手じゃ格闘家でも無理」という声が集まっていた。

 パニック状態となっていた当時の車内。一茂の無茶な要求に多くの視聴者が呆れていた。
https://npn.co.jp/article/detail/200017270
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636115814/


 【芸能】長嶋一茂の実は緻密なキャラ設定 絶対に「事前打ち合わせ」をしないワケ 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/07(土) 05:36:07.00

8/7(土) 5:15配信
東スポWeb

クレバーな長嶋一茂

 元プロ野球選手で現在はタレントの長嶋一茂(55)が、〝骨太コメンテーター〟として存在感を発揮している。

 最近の一茂は、コメンテーターを務める情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)での鋭いコメントが、しばしば話題となっている。「中等症患者は自宅療養」との政府方針を伝える特集の中では、知人が遺書を書いていると告白。「中等症の先が人工呼吸器やECMOになるわけで。『意識がなくなるから、遺書を書けないから中等症の段階で書きましょう』と。こういうことを家でやらなければいけない状況ということ」と政府との認識の違いを強調した。

 バラエティーにも多数出演する一方で、政権批判もいとわない姿勢だが、驚くのは「事前の打ち合わせは一切なし」ということ。

「一茂さんは『事前に人の意見を入れてしまうと、それはそれで偏りが出る』と打ち合わせを一切しない。もともと人の話を聞かないキャラにも見えますが、実は意外と考えているんですよ」とはテレビ局関係者。

 コメンテーターとしてのポリシーは「冷静に相手の立場を考えながらも、最終的には自分の思ったことを言う」だとか。

「一茂さんは『100人いれば100の意見があるのは当たり前』と、人と違うことを恐れない。絶対の自信を持って言い切るので、言葉に力があるんですよ」(同)。

 テレビタレント転身時は〝天然ボケ解答〟でお茶の間を沸かせたが、「あれもちゃんとバラエティーの空気を読んで発言している。クレバーですよ」(同)。

 そのおかげで、プロ野球選手の時よりも現在の方がはるかに稼いでいるのだからたいしたもの。これからも世相をズバズバと斬ってくれそうだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/2fece52db647c61483aef338521913ca7c1107a3


やっぱりバカ?【長嶋一茂】『原則自宅療養』に不満爆発するも視聴者から猛反発


NO.9716189 2021/08/03 15:33
長嶋一茂、『原則自宅療養』に不満爆発するも視聴者から猛反発「やっぱりバカじゃん」

画像:時事

熱戦が続く東京オリンピックの裏で拡大が止まらない国内の新型コロナウィルス感染状況。

昨日に政府から軽症者、中等症者ともに原則「自宅療養」ということが発表されたことを3日の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)が伝えると、コメンテーターである長嶋一茂さんが怒りをあらわに。

しかし、一茂さんの持論が「乱暴すぎる」と反発を招く事態を引き起こしています。

3日、新型コロナの感染拡大により政府が明らかにした軽症者、中等症者の原則「自宅療養」を伝えた「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)。

その政府が発表した方針に、コメンテーターの長嶋一茂さんが怒りをにじませました。

この日、「やるべきことはまだある」、「具体的な話が必要」と他の出演者らからも批判が上がった政府の方針。

すると一茂さんは「菅さんのお話って1年前から結果ありき。つまり暑いから水を飲んでくださいと言ってるのと一緒」と切り出すと、「自宅療養をする理由ってなんなんですか?」と説得力がないと指摘しました。

そして、「発信が指針じゃなくて、強制的なメッセージに聞こえちゃっています。これは僕はどうなのかなと」と首を傾げると「ベッド数の話」へ。

「全国で89万床のベッドがあるんですが使用率は66.5%で、空き病床が30万床あるわけですよ」と空き病床に着目すると、「都内に至っては8万床のうち、3万床が空き病床なんですね」、「コロナ病床に転用できてないという、この行政はどういう医療体制なんだろうと、ずっと腹立たしく思ってて」と不満爆発。

さらに、一茂さんの怒りは収まらず「3万空いてるわけですよ。空いてるところがあるのになぜ入れないのか」、「人員が少なくて満たされないというのはあるかもしれない。それでも自宅よりは病院のベッドの方が安心するに決まってるわけですよ、患者さんは」と、空き病床の転用を訴え続けたのでした。

その後、再度「そのへんのところを1年半経ってもやってないというのはどういうものなのかなと」と政策に首をひねった一茂さん。

「結論ばっかりありきじゃメッセージ性なんて何にもないわけですし、今後増えてくのもしょうがない。家にいないで出てこうというのも当たり前ですよ」と人流が増加している背景に頷いていました。

中等症者まで原則「自宅療養」となったことに対し、空き病床の転用を訴えた長嶋一茂さん。

しかし、怒りをにじませたにもかかわらず一茂さんの持論に視聴者からは反発の声が。

《やっぱりバカじゃん。空きベッドは個室だけじゃないし、コロナに使ったら他の患者さんはどこに行くの?》

《自分でも言ってるのに、人員が足りないって。この番組で、何度もコロナ患者には大量の医療スタッフが必要だってやってきたでしょ?忘れたの?》

《ベッド空いてるからコロナベッドにしろって…乱暴すぎませんかね?》

などと、一茂さんの持論を「理想論」と一蹴する意見が相次ぎました。

先週には全国で1万2千人と過去最多の感染者を記録した国内の状況。

政策への批判、外出する市民への批判と様々な声が上がる中、恣意的な発言は分断を加速させるものでしかないのかもしれません。

(文:有馬翔平)

【日時】2021年08月03日
【提供】Quick Timez

長嶋 一茂(ながしま かずしげ、1966年1月26日 - )は、日本のタレント、スポーツキャスター、野球評論家、俳優、空手家で、元プロ野球選手(内野手)、元読売ジャイアンツ野球振興アドバイザー。血液型はB型。カトリック教徒で、洗礼名は「パウロ」。 東京都大田区田園調布出身。ナガシマ企画所属。父は元プ
45キロバイト (6,405 語) - 2021年7月21日 (水) 09:45





(出典 www.news-postseven.com)


【テレビ】長嶋一茂、55年の人生でやっと気付いた「俺、お坊ちゃまかも」 “単にズルいだけ”ツッコまれ苦笑

 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/27(日) 10:00:23.92

6/27(日) 9:52配信
スポニチアネックス

長嶋一茂

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(55)が、“勘違い”をきっかけに「俺、お坊ちゃまかも」と発言する場面があった。

 25日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜後6・45)で、共演者のバイオリニスト・高嶋ちさ子(52)は「よく考えてみたら、ATMで最後にいつお金を下ろしたんだろうと思って。多分、半年ぐらい下ろしていない」と、近年進んでいるキャッシュレス化に取り組んでいる様子を説明。長嶋も、うなずきながら「俺は半年レベルじゃない。キャッシュカード自体を使わない。現金はマネジャーに言って、下ろしてきてもらう」と、自分ではやらないと明かした。

 しかし、高嶋から「それは、ただ単にズルいだけ。それはキャッシュレスとか、そういうレベルの話じゃない。キャッシュレスの意味分かってる?」とツッコミが。キャッシュレスの意味を勘違いしていたことに気付いた長嶋は「俺、55年間生きてきて、今やっと分かった。俺、お坊ちゃまかも」と苦笑していた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/276c8f15c121cd47c60e05e938e185e56b0ca46b


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