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野球評論家

昨年限りで現役引退の松坂大輔さん テレ朝「報道ステーション」キャスター就任「スポーツ以外も興味を」

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/29(土) 08:11:41.99

1/29(土) 8:00配信
スポニチアネックス

テレビ朝日「報道ステーション」のスポーツキャスターに就任する松坂大輔さん

 日米通算170勝をマークし、昨年限りで現役を引退した元西武の松坂大輔さん(41)が、テレビ朝日「報道ステーション」(月〜金曜後9・54)のキャスターに就任することが決まった。29日、同局が発表した。

 2月1日から同番組のスポーツコーナーに出演。野球評論家としてのキャリアをスタートさせる。

 松坂さんは同局を通じて「自分が『報道ステーション』のキャスターになるなんて想像もしていませんでしたし、正直なところ『報道ステーション』に出演している自分をまだイメージができないですが、それも含め、これから起こるであろう“分からない”、“初めて”を楽しみにしています」とコメント。

 横浜高時代の98年には甲子園を春夏連覇。旋風を巻き起こし、西武、メジャーリーグのレッドソックスなどでも活躍した「平成の怪物」。

 「日本とアメリカを行き来する生活も生かし、日本に伝わりきれてない情報などを視聴者の方々がより深く知ることができるよう、お手伝いができたら…と思います」とも話した。

 「報道ステーション」のスポーツキャスターといえば元プロテニスプレーヤーの松岡修造さんのイメージが強いといい、「どの競技、どの選手に対しても同じテンションと情熱をもって、その素晴らしさを伝えている方。同じようにはできないですが、僕も競技や選手、スタッフの方々に対してリスペクトをもって接していきたいです」とした。

 メインキャスターの大越健介さんは東大野球部出身。昨年の引退試合の際に中継で話をしたといい「物腰が柔らかくて話しかけやすい雰囲気を持った方だと感じました。『報道ステーション』は報道番組でもありますし、大越さんをはじめ皆さんのお力を借りながら、スポーツ以外のところにも興味を持っていきたいです」と結んだ。 


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2d8bc49f08a08b1b60cf211b8eae97d755bc5c


張本勲氏、生放送で入江聖奈への発言を謝罪「反省しています。以後、気を付けます」

1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/08/15(日) 09:12:58.18 ID:CAP_USER9
8/15(日) 9:09
スポーツ報知

張本勲氏、生放送で入江聖奈への発言を謝罪「反省しています。以後、気を付けます」
張本勲氏
 野球評論家の張本勲氏が15日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にリモート生出演した。

 張本氏は、先週放送の同番組で東京五輪女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈について「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。見ててどうするのかな?嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」とコメントした。この発言について日本ボクシング連盟が10日に「ボクシングを愛している方々のためにも、女性ボクサーを誤解されたくない」とTBSへ抗議文を送った。

 TBSは12日に文書で同連盟へ謝罪した。その中で張本氏自身は「私は元々ボクシングが大好きで、白井義男さんやファイティング原田さんが世界チャンピオンになった時に、飛び上がって喜びました。今回、入江選手が金メダルを取った時も、飛び上がって喜んでいました。今回の私の発言は言葉が足りませんでした。入江選手の快挙を称えると共に、自分も金メダルを取れるのではと思って、ボクシングをやる女性が増えてほしいということを本当は言いたかったのです。言葉足らずで反省しています」とコメントを寄せていた。

 この日の番組で張本氏は「今回は言い方を間違えて反省しています。以後、気を付けます」と謝罪した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/74ded348bdd68f91d1552f4fceae9f1ed7e77adb

女子ボクサーを揶揄 〝張本失言〟でTBS「サンデーモーニング打ち切り説」加速


1 鉄チーズ烏 ★ :2021/08/12(木) 06:50:42.18

2021年08月12日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3516385/

(出典 img.tokyo-sports.co.jp)


 ボクシング界から野球評論家の張本勲氏(81)に「喝!」だ。

 張本氏は8日に放送されたTBS系「サンデーモーニング」に出演。東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈に言及した際に「女性でも殴り合いが好きな人いるんだね」「嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技、好きな人がいるんだ」などとコメントした。

 日本ボクシング連盟の内田貞信会長(47)は同番組に抗議文を送ったことを明かした上で「私も大好きな番組でよく見ている。ボクシングを愛している方々のため、女性のボクサーのためにも誤解されたくないと思って抗議文を出した。(張本氏に)もう少し理解を持って見ていただきたいと思っている」と説明。

 続けて「入江選手にしても(女子フライ級銅メダルの)並木(月海)選手にしても、礼儀正しく気配りできる人格を持った選手。誰に対しても模範となるような女性ですので、ボクシングへの理解をしていただいてサンデーモーニングさん、張本さんにはスポーツの楽しさや価値観を伝えていただけるように要望したい」と切実に訴えた。

 これにより、加速するのがサンモニの打ち切り説だ。毎回、平均世帯視聴率15%前後の人気番組だが、TBS内では危うい立場に立たされている。「世帯、個人視聴率とも良いのですが、問題となっているのはコア視聴率。これがかなり悪い。現在、TBSはもちろんテレビ局はコア視聴率を最重要指標としている。サンモニも世間的には高視聴率というイメージですが、局内では何度も打ち切りがささやかれているのです」(TBS関係者)

 コア視聴率とは子供から49歳までの男女が対象。広告効果が高い層とされている。「サンモニの主な視聴者層は高齢者なので、コアが上がる気配は全くない。今回だけではなく、さまざまな問題を起こしており、早ければ来春の改編期で終わってもおかしくない」(同)

 ここ最近、長寿番組が終わっているのは、コア視聴率の低さが大きな原因。サンモニも同じ道をたどるのか。


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