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 【芸能】「24時間テレビ」控える日テレが永野芽郁のコロナ感染に絶句したワケ 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/19(木) 07:12:13.22

8/19(木) 5:15配信
東スポWeb

感染は仕方ないが…

 昨年に引き続き、日本テレビ系「24時間テレビ」(21~22日)を放送することに賛否両論が巻き起こっている。特に感染爆発している今年は「賛」より「否」の声が強く、それは日テレも重々承知している。そこで今年は、自ら厳しいハードルを課したというのだが…。

 今年の「24時間テレビ 想い~世界は、きっと変わる。」は、無観客の東京・両国国技館から生放送される。とはいえ多くの出演者、スタッフが集まることになり、3密は避けられない。現在は日本全国で感染者が爆増し、テレビ局でも多くの感染者が出ている。

「特に今年は日テレに対する批判が高まっています。昨年も批判されましたが、今年は明らかにそれ以上。東京だけではなく複数の都道府県が緊急事態宣言下であること、新型コロナ感染者の数は減るどころか増える一方なのに、多くの人を集める24時間テレビをやる必要があるのか、ということです」(日テレ関係者)

 もちろん日テレも世論は受け止めている。万が一にも24時間テレビを舞台にクラスターを発生させまいと、考えうる限りの準備を整えて臨む。

「日テレでは先月からワクチンの職域接種を行っているが、24時間テレビに関わる多くのスタッフが、当日までに2回の接種を終える。基本的に、独自に発行する接種済み証明書を提示しないと会場に出入りできない。生放送や事前の撮影では、出演者、全てのスタッフにPCR検査か抗原検査を義務付ける」と制作会社関係者。

 特に会場の国技館に出入りするスタッフは、毎日抗原検査を受けねばならない。ほかにも消毒の徹底や救急体制を整備している。莫大な金額をかけてでも、日テレは絶対に24時間テレビを成功させたいのだ。

 ここまでやっても、いつどこで誰が感染するのか分からないのが、新型コロナウイルスの怖いところ。24時間テレビでも「絶対にクラスターが発生しない」とは決して言えない。

「万が一、複数のコロナ感染者が国技館から出たら、それこそ猛バッシングを浴びることは確実。そうなれば来年以降、24時間テレビの放送はかなり難しくなる。それは日テレ上層部も分かっており、『クラスター発生=番組終了』という不退転の決意で本番に臨むというのです」(前出日テレ関係者)

 日テレは、昨年も批判のなかで24時間テレビの放送に踏み切り、コロナ感染者を1人も出さなかった。この時の経験をもとに独自の感染対策マニュアルを作り、バージョンアップして局内で共有しているという。

 それだけ感染対策には自信を持っているのだが、ここにきて不安な点も出てきた。

「日テレで放送中のドラマ『ハコヅメ』に主演している永野芽郁が先月末、コロナに感染した。現場の共演者やスタッフが次々と濃厚接触者となり、撮影もストップした。この現場でも日テレ独自のマニュアルを使って感染防止対策をしていただけに、局内のショックは大きい」(別の日テレ関係者)

 来年も無事に24時間テレビは放送されるか――。全ては今年にかかっている。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d1c1f29351d89ff4134e3c5e2b0fc62bc4873b5


マツコ「もうやめたら?これ」魅力度ランキング最下位の栃木県に同情!!

1: : 2021/02/24(水) 00:32:24.27 _USER9
2/23(火) 16:18配信
スポニチアネックス

マツコ・デラックス

 タレントのマツコ・デラックス(48)が22日放送の日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後11・59)に出演。毎年発表される「都道府県魅力度ランキング」の廃止を提案する場面があった。

 民間の調査会社が行った「都道府県魅力度ランキング2020」で7年連続全国最下位だった茨城県が2019年から順位を5つ上げ42位になり過去最高をマーク。その一方で、栃木県が前年の43位から4つランクを落として最下位となった。

 番組では「今何かと話題の栃木県だが…」とした上で「都・県をPRする大使の人数」が茨城県145人、群馬県110人、埼玉県27人、神奈川県5人、千葉県0人、東京都0人と比べて栃木県が関東地方で断トツ1位の387人であることを紹介(人数は番組調べ)。中には似たような担当も多く、「なるべく多くの方に応援して頂くという趣旨」で人数が多いとした栃木県の担当者も、ダイアモンド☆ユカイ(58)の「とちぎのいいとこおしえ隊。隊長」と平山あや(37)の「“とちぎはHappyな県だよ”」の活動の違いについて「ないと思います」。複数いる「“かんぴょう”広報官」「かんぴょうの広報官」についても、その違いについても「変わらないですね」とした。

 そして、その回答以上に電話取材に応じた担当者のテンションの低さに番組は注目。「そんなにがっかりせずPR頑張ってください」とVTRをまとめた。すると、このVTR明けにマツコは「私は栃木は最下位なんて信じられないですよ、申し訳ないですけど」と真面目な顔で言い「かと言ってどこが最下位かって言われると困るんですけど」とコメント。そして、「いや、だから、私これさ…もうやめたら?これ」と提案した。「関ジャニ∞」の村上信五(39)が「急に最下位になったところはそりゃ立ち位置分からんもんね」と受けると、マツコは「茨城がね、懐の大きいところを見せて引き受け続けてくれたら良かったんだけどね。なまじっかネタにしてさ。もうなんか…。まあ、いいけど。勝手にやってください」と複雑な表情だった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/4556b4e1f3207da38970d930e00b88c3cd977214

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