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都心



(出典 www.city.osaka.lg.jp)
 【社会】猛暑でも…マスク外すの「恥ずかしい」「下着みたいな感じ」「ちょっと外せないですね」
1 あしだまな ★ :2022/06/30(木) 03:25:36.08
マスク外すの「恥ずかしい」 “40℃超”猛暑予想も…都心で熱中症 病院搬送192人に

気象庁は28日、九州北部、中国、四国、近畿、北陸が梅雨明けしたとみられると発表しました。いずれも、6月に梅雨明けするのは統計史上初めてで、記録的に短い梅雨となりました。

■猛暑日100地点…各地で“熱中症”

 街の人(鳥取市):「いやぁ暑いですね、きょうは」「干からびそうです」

 28日は全国で、最高気温が35度以上の猛暑日となった所が、今年最多となる100地点に達しました。

 熊本県の遊園地では、修学旅行で訪れていた高校3年の女子生徒が熱中症の症状で搬送され、一時、意識不明となりました。

 神奈川県川崎市の小学校では、理科の校外学習から帰ってきた6年生10人が熱中症のような症状を訴え、病院に搬送されました。

 4日連続の猛暑日を記録した東京都心。熱中症で病院に搬送されたのは、192人に上りました。

■マスクは「下着みたいな感じ」

 熱中症のリスクを避けるため、屋外ではマスクを外す選択肢を検討するよう、政府は呼び掛けていますが、街では28日も多くのマスク姿の人がいました。その理由を聞いてみました。

 街の人:「ちょっと(マスクは)外せないですね。外してもいいって言うんでしょうけど、なかなかそれができないですね」
「(マスクは)ずーっとしてますね。仕事でもしているし、もう本当に下着みたいな感じですよね」
「そうですね、外さない。すっぴんになっちゃうような気分になっちゃう。(メイクは)かなり薄めです」「(Q.マスクの中が?)はい」


 暑くても人前でマスクを外す行為は、恥ずかしいというのです。なかには、こんな人もいました。

 街の人:「なんか、やっぱり、皆してるからですかね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a582e8e70a8f37889f0ea3dba1d22f639e0f950d


(出典 www.city.izumiotsu.lg.jp)



(出典 tokyo-trip.org)

【緊急事態宣言】都心の人出減らず 地方の温泉街ガラガラ 緊急事態宣言後、初の週末  

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/09(土) 18:30:16.59

 新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出され、初の週末を迎えた。外出自粛が求められるなか、9日の東京都心の人出は宣言前と比べて大きく減っておらず、昨年4月の宣言下とは大きな違いが出た。一方、地方の温泉街ではキャンセルが続出して閑散としていた。

銀座

 歩行者天国となった銀座通りでは、ショッピングを楽しむ買い物客の姿が目立った。長蛇の列となっている店もある


 「意外とたくさん人が出ていて驚きました」。友人が開いた個展を見に来た川崎市のホームヘルパー、毛利敬子さん(75)は話した。個展に顔を出した後はすぐに帰宅する予定だ。「外に出るのは悩みました。でも、結局、みんな外出してしまうんですね」

 半世紀以上、銀座で営業している「銀座屋酒店」2代目店主の小泉銀治郎さん(65)は「日中の人出は、発令前と変わらない」と語った。売り上げは、コロナ前に比べて半分に落ち込んでいる。「今回の発令で取引先の飲食店がまた休業になった。さらに売り上げは落ちるでしょうね」とこぼした。

ディズニー

 東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)の玄関口であるJR舞浜駅前では、マスク姿で「夢の国」に向かう人たちの姿があった。

 妻と来ていた東京都墨田区の男性会社員(33)は「まわりでも感染者が出ており危機感はある。ただ、感染リスクとストレス発散のメリットを考えて判断した」と語った。

 アルバイト先の仲間と訪れた江東区の高校3年の女子生徒(17)は「学校行事もなくなり、卒業前の思い出にディズニーランドに来たかった」と話し、入場口に駆けていった。

 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは宣言の発令を踏まえ、12日~2月7日は午後7時閉園とし、入園者数を各5000人に制限する

温泉街

 兵庫県豊岡市の城崎温泉街は閑散としており、メイン通りを歩く観光客の姿もまばらだった

 城崎温泉旅館協同組合(77軒)の芹澤正志理事長によると、昨年末から9日までの宿泊キャンセルは約7万人分(約21億円相当)に達し、約3割の旅館が7~11日に臨時休業している。「宣言が長引けば痛手になるが、早期終息のため感染防止を徹底するしかない」と話した。

 神戸市北区の有馬温泉でも厳しい状況が続いている。同温泉観光協会の金井啓修会長(65)は「キャンセルが相次ぎ、新規予約もない。2~3月も苦しいだろう」と予測する。自ら経営する旅館「陶泉 御所坊」では7日以降、100人分の宿泊キャンセルが入った。「緊急事態宣言の影響は大きすぎる」とため息をついた。【柴田智弘、古川宗、村瀬達男、韓光勲】

観光業界は再び苦境に

 緊急事態宣言が出され、観光業界は再び苦境に陥っている。観光支援事業「GoToトラベル」は2月7日まで停止されることが決まっており、反転の兆しは見えない。

 バスツアー大手「はとバス」(東京都大田区)は宣言を受け、9日から2月7日までに予定していたすべてのツアーの中止を決めた。運転手やガイドは自宅待機となった。

 同社の売り上げは昨春の宣言以降、前年のわずか3~4%まで落ち込んだ。昨年10月に東京発着分も「GoTo」の対象となり、前年の2~3割程度まで回復したが、再び感染が拡大して観光客は激減した。担当者は「今は耐え忍ぶしかない。花見や大型連休がある春の旅行シーズンまでに感染状況が落ち着いてほしい」と願う。

 「GoTo」の対象となる旅行は、今月17日までに取り消せばキャンセル料は発生しない。そのため、インターネット旅行予約サイトを運営するアドベンチャー(渋谷区)には予約客からのキャンセル連絡が相次いでいる。

 同社の春木和也さん(37)は「感染を抑制することが第一。また旅行しようという気分になれるよう、政府には取り組んでほしい」と話した。【内橋寿明】

https://news.livedoor.com/article/detail/19509577/
2021年1月9日 17時24分
毎日新聞


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