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適用


(出典 www.nhk.or.jp)

まん延防止措置、6市で適用開始 午後8時まで時短要請 5月5日まで
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 ばーど ★ :2021/04/05(月) 08:36:43.93

※朝日新聞

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言に準じる「まん延防止等重点措置」が5日から、大阪、兵庫、宮城の3府県の計6市で初めて適用される。大型連休が終わる5月5日までの31日間。3府県は対象地域の飲食店などに午後8時までの営業時間の短縮要請を行う。

 大阪府は、大阪市内の飲食店などに対する時短要請のほか、客への「マスク会食」の呼びかけ徹底、アクリル板や店内が換気されているかを測るセンサーの設置などを求める。こうした対策の実施状況を確認するため、対象の全約6万店の見回りを行う。府民には歓送迎会や不要不急の外出・移動の自粛を要請する。

 兵庫県内の4市と仙台市でも同様の時短要請がなされ、兵庫県は対象の約1万6千店の見回りも行う。

 重点措置は、2月の特別措置法の改正・施行に伴って新設された。緊急事態宣言の目安となる感染状況が最も深刻な「ステージ4(感染爆発段階)」に至るのを避けるための予防措置と位置付けられる。

 大阪府は4日、府内で新たに5…残り:303文字/全文:716文字

2021年4月5日 0時00分
https://www.asahi.com/articles/ASP446HWRP44PTIL010.html

(出典 www.asahicom.jp)



(出典 www.yomiuri.co.jp)
【まん防】小池都知事による造語『大阪株』が「差別につながる」「関西人全員を敵に回した」と大波紋。大阪と東京が開戦の危機

 

1 記憶たどり。 ★ :2021/04/03(土) 05:36:34.94

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2979876/

小池百合子東京都知事(68)が2日の会見で「大阪株」というワードを放ったことに怒りと困惑が広がっている。

新型コロナウイルスの感染者が増えつつある大阪府は5日から「まん延防止等重点措置」が適用される。
東京都もこの日の新規感染者が440人にのぼり、適用の検討に迫られている。


発言は記者から東京都と大阪府の違いを問われた中で出てきた。
小池氏は「変異株の株が違う。特に『大阪株』の方が(感染力が)強いと言われている」と回答。
東京と大阪で確認されている変異株の種類が違うというのだ。

もっとも「大阪株」という表現には批判が渦巻いている。ツイッターでは「大阪の人の差別につながる発言だ」「関西人全員を敵に回した」「変な造語やめろ」「分断をあおるようなこと言うな」など怒りの声が殺到。
確かに大阪で変異株が生まれたみたいに聞こえてしまう。

東京都庁では「大阪株」という言い方をしているのか。都福祉保健局担当者に小池氏の発言について聞くと、「知事独自で話されたのではないか。都で使っている言葉ではない」と困惑していた。ただ、小池氏の伝えたいことは分かるという。

「大阪や兵庫ではN501Yという変異株が多く見つかっています。東京や関東ではE484Kという変異株が多い。N501Yは感染力が強いと専門家の中で言われていることで、それを伝えたかったのではないか」(同担当者)

N501Yには英国型、南アフリカ型、ブラジル型があるが、日本国内では英国型がほとんど。つまり「大阪株」とは英国型変異株の可能性が高い。少なくとも大阪で生まれた新種の変異株があると思わせる言葉は適切ではなかった。

吉村洋文大阪府知事とバトルにならなければいいが…。


「大阪株」発言でヒンシュクを買う小池都知事

(出典 www.tokyo-sports.co.jp)



(出典 www.asahicom.jp)
【大阪府】 マスク義務化、飲食店から怒りの声 「また飲食店を悪者にして」


1 影のたけし軍団 ★ :2021/03/30(火) 14:31:51.88

大阪府の吉村洋文知事は29日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、
特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」(まん防)の適用を国に求めると明らかにした。


大阪府では27日、緊急事態宣言の解除後、最多となる386人の感染が確認され、
翌28日は東京の313人を上回る323人が新規感染して全国最多となった。

感染が再拡大し、「まん防」を発令せざるを得なくなった格好だ。

吉村知事は「大阪は第4波に入った」「(首都圏より)一足早く緊急事態宣言を解除したので、
そのリバウンドもあると思う」
などと他人事のように分析してみせたが、再拡大したのは、すべて吉村知事の責任だ。


1都3県は3月21日まで期限を延長したが、3月6日までだった期限を待たず前のめりで2月末に緊急事態宣言を早期解除したら、
「第4波」を招くことは当初から予想されていたことだ。

なのに立憲民主党の枝野幸男代表に「時期尚早のタイミングで解除を求めたことが事態の悪化を招いた」と批判されると、
「枝野さんのおっしゃってることはコロナを政治利用している場合が多い」と反論しているのだから、処置なしである。

しかも、自分の責任を棚に上げて、飲食店の利用者にも「マスクを義務化する」と言い出した。
さすがに府には「緊急事態宣言の解除が早過ぎたんちゃうか」 「解除したから感染者が増えたんやろ」といった意見が相次いでいるという。

大阪市内の飲食店経営者がこう憤る。

「前倒し解除したけど、ええことはひとつもなかった。この4週間で売り上げが回復したならまだしも、
夜9時までの時短営業は続いたのでほとんど変わらへんかった。確かに解除で人出は増えたが、
飲食店は9時に閉まるので飲み足らない人は外で飲んでる。大阪城公園なんて例年にないくらい、えらい人でにぎわっている。
売り上げにはつながらず、しかも感染者が増えているのだから、何のための早期解除だったのか」


特にマスク会食にはブーイングが上がっている。

「感染しないよう店側もできる限りの予防対策を取っている。それを何の根拠もなく、また飲食店を悪者にしてごまかそうとしている。
府も市も『協力金を渡しているからええやろ』みたいな態度で、時短要請延長の知らせや給付金支給の連絡は一切ない。1年間振り回され続けています」
(前出の飲食店経営者)

やることなすことすべて場当たり的だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/287202


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