（出典 img.fumumu.net） |
佐藤二朗（52）が、肩書を紹介する際に使われる“演技派俳優”という表現に違和感を示し、「俳優をバカにした表現」と憤った。
佐藤は17日、ツイッターを更新。「以前、テレビである俳優さんを紹介するのに『演技派俳優』とのテロップ。正直ここまできたかと思った」と、テレビ番組で見かけた表現に言及し、「演技のプロが俳優なんだよ」と自身の考えを示した。
続けて、自身が監督した映画「はるヲうるひと」や、NHKで放送中の主演ドラマ「ひきこもり先生」、映画「ザ・ファブル ＊ない＊屋」など、自身の携わる作品を挙げ、「どうか全部観てください。『演技派俳優』という表現が、いかに俳優をバカにした表現が痛切に分かるはずです」と呼びかけた。
後藤真希の“顔面”にツッコミ殺到！
「鼻が…」「作り物みたい」
5月24日に元『モーニング娘。』の後藤真希がインスタグラムを更新。
『鬼滅の刃』に登場する胡蝶しのぶのコスプレ姿を披露したのだが、ネット上では彼女の〝鼻〟に違和感を抱く人が続出していた。
後藤は以前から「鬼滅の刃」にハマっていることを公言しており、伊黒小芭内の自作イラストを公開してファンを驚かせたことも。
そんな彼女は今回、YouTubeで生配信を行った際のリクエストに応える形で、胡蝶しのぶのコスプレ姿に挑戦した。
コメントで後藤自身が「この衣装、凄いしっかりしてた！」と満足気に語っている通り、確かに完成度の高いコスプレだった。また、胡蝶しのぶの衣装を着こなしている後藤も、35歳とは思えない美貌を維持している。
しかし今回のコスプレ写真について、一部の人々からは、
《鼻がえらいことになってる…》
《ゴマキってこんなに鼻が高かったっけ？》
《お直しし過ぎて作り物みたいな鼻になってるじゃん》
《流石に鼻をいじりすぎだろ》
《うん、鼻柱だね》
といった指摘が。
確かに写真では鼻が不自然なほど大きく見えるため、整形疑惑が浮上していた。
ゴマキのコスプレ姿にも厳しいツッコミが？
「後藤の鼻の整形は以前から指摘されていたことであり、確かにデビュー当時の写真と比べると格段に高くなった印象を受けます。しかし最近は、目に見えて『鼻が変わった』というようなことはなく、今回の件はライティングや角度で鼻が強調されてしまっただけではないでしょうか。実際に彼女は自身のYouTubeチャンネルでも胡蝶しのぶのコスプレを披露しているのですが、動画ではそこまで鼻に違和感がありませんでした」（芸能記者）
今になってさらに鼻をバージョンアップさせたのかはわからないが、整形疑惑とは別に、
《コスプレならもう少しキャラに似せる努力をしろ》
《全然胡蝶しのぶじゃなくて笑う》
《コスプレってより衣装を着てるだけじゃん》
といった手痛いツッコミも。
もちろん胡蝶しのぶの衣装はよく似合っているのだが、髪の色は明るい茶色のままなので、〝後藤真希が胡蝶しのぶの衣装を着ているだけ〟にしか見えない。
とはいえ18歳設定の胡蝶しのぶの衣装を、35歳の元アイドルが着られるだけでも奇跡。
ファンからは絶賛の声があがっているので、今後もさまざまなコスプレに挑んでもらいたい。
https://myjitsu.jp/archives/282919
（出典 i.imgur.com）
（出典 i.imgur.com）
