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過激


(出典 bunshun.ismcdn.jp)
【芸能】ROLAND「俺が“ブスの防波堤”にならないと」過去の過激動画を釈明「この動画以降、自分の中で修正」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/27(火) 22:30:03.16


4/27(火) 21:32
スポニチアネックス

ROLAND「俺が“*の防波堤”にならないと」過去の過激動画を釈明「この動画以降、自分の中で修正」
カリスマホストのROLAND
 実業家でカリスマホストのROLAND(28)が23日、自身のユーチューブチャンネル「THE ROLAND SHOW【公式】」を更新。「*&デブ発言でコメント欄が炎上…問題発言について釈明します。」というタイトルで、ある騒動の裏側について話す場面があった。

 自身の恥ずかしい“黒歴史”を振り返る企画で、ROLANDは17年12月に「HOST-TV」で公開された、自身の密着動画を見ることに。コーヒー店に向かったROLANDだったが「きょうの店員さん、運命の出会いじゃなかったわ」と、のっけから辛口批評。「かわいくない人に『かわいくない』って伝えるのって、誰かが言わなきゃいけない役割なわけだし、人がやりたくない仕事じゃん。かわいくないって伝えないとさ、その人ってノンストップでブサイクなわけでしょ?だから“*の防波堤”になってあげないとさ。気づきを与えてあげたいわけよ、言ってこようかな『あんまりかわいくないですよ』って」と、店員に話しかけにいく素振りを投稿していた。

 低評価率も高くコメント欄も炎上した件について、ROLANDは「2~3年前の動画だから、今さら言い訳する必要もないんだけど。この店員さんのことを男か女かも覚えてないくらいなんですよ。このときは東条誠(以前のROLANDの源氏名)もちょっと残ってて…」と、過激な発言で話題を集めていた時代の名残だったと釈明する。

 「キャッチーなアイコニックになるタイトルをなんか入れなきゃいけないなとか。僕の中では失敗だったんですけど、教訓になった出来事で『*』っていうワードとか過激なワードを入れたら『こんなに視聴者の方っていい反応しないんだ』とか。実際に数字伸びて、これが初めて急上昇に載った動画なんです。でも、不快に思ってる人も多くて、視聴者は冗談が通じないんだと思って」とROLAND。

 「僕はこれ、冗談で言ったんですよ。『言ってこようかな』って言ったら『面白い』ってリアクションになるかなと思ったら『何この人?常識なくてすごくイヤ』ってリアクションだった。自分が思っている以上に人々は冗談が通じないんだなとわかったんですよ。だから、過激な発言はこの動画以降、自分の中で修正するようにしましたね」と話していた。



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cd867839370e61f5bd993f53f7a17667475e1ca



(出典 traveler-ryu.com)


【悲報】飯塚幸三元院長、傍聴人の女性から「人殺し!」と罵られる


1 potato ★ :2021/02/13(土) 21:07:43.18

 公判終了後、傍聴人の女性から声が飛んだ。この時の言葉について、松永さんはブログで「過激な言葉」とだけ表現している。取材に対し、松永さんは「あくまで事実だけを伝えたい。当事者の女性を責める意思はない」と前置きした上で、詳細を語った。

「『人*』という言葉が、2回出ました」

 裁判は「警備法廷」と呼ばれる、通常よりも厳しい警備体制のもとで行われていた。女性の発言後、裁判長は女性に制止を呼びかけ、警備員も女性に対し静かにするよう求めていたという。
松永さんの後ろには、同じく被害者参加制度を使って裁判に参加している真菜さんの父・上原義教さんもいたが、女性の発言後は「動揺しているように見えた」と話す。女性は松永家の関係者ではなく、面識もなかったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a982dd79119e960381d30ce37d746d6d5f7cc44c
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613209765/



(出典 sinrigakulab.com)

【アメリカ】ユーチューバー、包丁を持って人を襲うイタズラ動画を撮影 通行人の男性に射殺される

1 朝一から閉店までφ ★ :2021/02/11(木) 16:59:39.44

社会 2021年02月11日 06時00分

 YouTubeのガイドラインが厳しくなったとは言え、今でも無茶な動画を撮影して話題になろうとするユーチューバーはいるが、海外では包丁で人を襲うイタズラ動画を撮影したユーチューバーが*れる事件が起きた。

 アメリカ・テネシー州で、20歳のユーチューバーの男性が、肉切り包丁を持って通行人に近づくイタズラ動画を撮影したところ、イタズラだと知らなかった23歳の通行人の男性から射*れたと、海外ニュースサイト『The Tennessean』と『INSIDER』が2月8日までに報じた。

 報道によると、午後9時30分頃、ユーチューバーの男性は友人とともに、同州にある駐車場で肉切り包丁を持って通行人を襲うイタズラ動画を撮影していたという。ユーチューバーの男性は肉切り包丁を持って友人とともに、たまたま通った23歳の通行人の男性とその友人を襲うふりをした。肉切り包丁は本物だった。

 通行人の男性は、これがイタズラだとは知らず、突然肉切り包丁を持った人に襲われたため、持っていた銃でユーチューバーの男性を撃ったそうだ。近くにいた人が警察を呼び、5分後に警察が駆けつけたが、ユーチューバーの男性はその場で死亡が確認された。

 通行人の男性は警察の調べに対し、「イタズラだとは知らなかった。肉切り包丁で襲われると思い、自分や友人を守るために撃った」と話しているという。現在、警察は通行人の男性が使用した銃が所持許可を得たものであったのかを含め調査を進めているそうだが、『INSIDER』によると、記事が公開された2月8日までにこの事件による逮捕者は出ていない。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「こんな動画のために命を落とすなんて。ユーチューバーの男性は目立ちたかったのかもしれないけど、無謀な動画は撮影するべきではなかった」「ユーチューバーの男性を射*た通行人の男性も辛いだろう。射殺なんてしたくはなかったはず」「肉切り包丁が本物だったら身の危険を感じて咄嗟に銃を構えてしまうのは仕方ないのかも」「ユーチューバーの男性と友人は通行人にイタズラだと分かるような声かけなどをしていたのだろうか。していないのであれば、通行人がイタズラだと判断するのは難しい。本当に襲われたと思い怖くなる」「難しいのかもしれないが、過激な動画を撮ろうとするユーチューバーをもっと厳しく取り締まるべき」などの声が挙がっていた。

 海外では、ほかにもイタズラ動画を撮影しようとしたユーチューバーが*れる事件が起きている。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://npn.co.jp/article/detail/200011188

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