トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

運転免許証


(出典 www.tokai-tv.com)
【社会】 マイナンバーカードが運転免許証がわりに 2025年全国実施 免許証不携帯でもOK


1 朝一から閉店までφ ★ :2021/12/26(日) 05:52:25.41

2021.12.24 中島みなみ(記者)



マイナンバーカードの運転免許証との一体化案、その実施時期が初めて明言されました。運転免許証の代わりにマイナンバーカードを使えるようになります。




明かされたマイナンバーカード×免許証一体化の時期

 ゴールド免許保持者のオンライン講習の試行など、デジタル化に向けた施策が進む免許制度。2021年12月23日(木)、警察庁はマイナンバーカード(=個人番号カード)との一体化についても、2025年3月末に全国で実現することを明らかにしました。

 マイナンバーカードが情報アクセスの鍵になる施策は、2020年12月に閣議決定されたデジタル・ガバメント実行計画に盛り込まれ、警察庁の免許証一体化については、初めて実現の日程が公表されたことになります。

 警察庁は来年、この一体を含めた道路交通法改正案を国会に提出。所定の手続き後にマイナンバーカードを携帯していれば、運転免許証を家に置いたままでも「免許証不携帯」に問われないようにルールが変わります。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://trafficnews.jp/post/113973



関連?
デジタル社会実現へマイナンバー新制度 令和7年度までに開始へ【政府】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640317600/


02815.png
沖縄県警「なんで運転免許なくす人が多いのか分からない…」 再交付数で全国1位に

1 : 2021/06/20(日) 14:47:07.31 BZSaX6mq0●.net BE:123322212-PLT(14121)


 運転免許証を紛失した際などに行う再交付に関して、2020年の免許保有者
10万人当たりの件数で沖縄が全国最多の979件だったことが19日までに、
県警免許管理課のまとめで分かった。
運転免許管理課は「具体的な理由は分からない。沖縄は車社会で、
身分証明に使用する頻度も高いので、常に持ち歩いている人が
多いことが原因ではないか」と推測した。
県内の再交付者の中には、16回目の男性もいたという。


 20年の県内の再交付件数は9376件で、10万人当たり979件。
2位大阪は741件、3位東京は737件だった。最少は秋田の368件。全国平均は559件。

 県警運転免許管理課は「沖縄は2位の大阪と238件の差があり、頭一つ飛び抜けている」と指摘した。

 再交付は豊見城市の運転免許センターや安全運転学校各分校などでできるが、
再交付手数料が2250円かかる。同課は「経済的にも、コロナの感染対策の観点からも、
施設を訪れる機会は少ない方がいい。持っている免許証を大切にしてほしい」
と呼び掛けた。


https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1341357.html


(出典 3.bp.blogspot.com)
【社会】マッチングアプリ「Omiai」に不正アクセス 免許証や保険証など171万人分が流出か


1 凜 ★ :2021/05/21(金) 17:05:49.34 ID:5933GfpW9.net

Y!ニュース/BuzzFeed JAPAN(5/21 金 16:15)
https://news.yahoo.co.jp/articles/adc9bb24636c3f8d564247aef33f94b81f039787

マッチングアプリ「Omiai」を運営する株式会社ネットマーケティングは5月21日、外部からの不正アクセスを受け、会員の情報が一部流出した可能性が高いと発表した。同社は2018年1月31日から2021年4月20日の期間に、年齢確認審査書類として提出された約171万人の運転免許証、健康保険証、パスポートなどの画像データが流出した可能性があると説明している。【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】

痕跡の確認から発表まで3週間。なぜ時間を要したのか?
会員情報流出の疑いがあるのは、マッチングアプリ「Omiai」だ。


同社は4月28日15時頃に不審な挙動を感知し、その後、不正アクセスの痕跡を発見したと説明している。

なぜ不正アクセスの発見から情報の発表まで3週間ほど時間を要したのか?

広報担当者はBuzzFeed Newsの取材に対し、「誠に申し訳ありません」と謝罪した上で次のように説明した。

「私共で不審な挙動を感知後、不正アクセスの可能性があるとし調査をしました。その後、正式に不正アクセスであると確認をした後に外部の調査会社と連携して調査を開始し、171万件という膨大な個人情報が流出した可能性があることがわかりました」

「これは言い訳になってしまうかもしれませんが、この不正アクセスの痕跡を確認したのがゴールデンウィークの直前であったこと、さらには当社では新型コロナウイルス感染症の影響でリモートワークを進めていたことなどもあり結果的に発表までに時間を要してしまいました」

不安があれば「お客様相談センター」へ
同社は画像データが流出した可能性がある利用者に対し、21日からアプリ上の「お知らせ」で謝罪と状況説明を開始したとしている。

(電話番号省略、全文はソースでお願いします)



(出典 saga.ismcdn.jp)

【佐賀市】HPでマイナンバーカード・運転免許証・源泉など 1年半閲覧できる状態…市「業者がアクセス制限をかけ忘れた」

1 ばーど ★ :2021/03/02(火) 08:04:49.20

※NHK

佐賀市のホームページで、マイナンバーカードや運転免許証などの個人情報が写った66人分の画像データがおよそ1年半もの間、外部から閲覧できる状態だったことがわかり、佐賀市は関係者へ謝罪するとともに、個人情報が悪用されていないか確認を急いでいます。

佐賀市によりますと、市のホームページから閲覧できるようになっていたのはマイナンバーカードのほか、運転免許証や住民票、源泉徴収票などが写った画像データ、66人分です。

特定のURLを入力すると、これらの個人情報の保管先につながるようになっていました。

市によりますと、アクセス件数は履歴が残ることし1月以降だけでも982回に上るということで、個人情報が漏えいした可能性があるとしています。

市は、行政手続きなどの一環で、画像データを市民などからホームページを介して送ってもらっていたということですが、ホームページを改修した際、業者がアクセスに制限をかけ忘れたことが原因だとしています。

佐賀市は関係者に謝罪するとともに、個人情報が悪用されていないか確認を急いでいます。

市は「多大なるご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません。情報の管理を徹底して再発防止に努めます」と話しています。

2021年3月2日 0時34分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210302/k10012892561000.html?utm_int=news-ranking_social_list-items_005


このページのトップヘ