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週刊文春


(出典 img.news.goo.ne.jp)



1 Anonymous ★ :2023/12/27(水) 13:34:29.12 ID:Xmb7ASF99
 吉本興業は27日、同日発売の週刊文春が報じたお笑いタレント・松本人志(60)に関する性的スキャンダル記事について事実無根と否定した上で、タレントの名誉を毀損し、社会的評価を低下させるものとして今後、法的措置を検討すると明らかにした。

 同社は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」と指摘。松本らへの取材の過程について「本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後法的措置を検討していく予定です」とつづった。

 「ファン及び関係者の皆様には大変ご心配おかけする記事内容でしたが、以上の通り、本件記事は客観的事実に反するものですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます」としている。

 同誌は2015年、松本らが都内のホテル内で複数の女性に、強制的な性的行為を行ったなどと報じている。


 ◆吉本興業発表全文

 本日発売の一部週刊誌において当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が8年前となる2015年に女性との性的行為に関する記事が掲載されております。しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後法的措置を検討していく予定です。

 ファン及び関係者の皆様には大変ご心配おかけする記事内容でしたが、以上のとおり、本件記事は客観的事実に反するものですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
https://hochi.news/articles/20231227-OHT1T51025.html?page=1
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703649261/


【文春】「毎日、子供と泣いて過ごしています」ラグビー名門校の女子寮風呂盗撮事件で警察が捜査へ
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/08(水) 16:09:59.68
「週刊文春」編集部

 ラグビーや野球の名門校として名高い島根県の私立石見智翠館(いわみちすいかん)高校で、生徒らが関与したとみられる女子寮の風呂場の盗撮事件が発覚し、警察が任意の事情聴取や現場検証を行っていることが「週刊文春」の取材で分かった。
◆ラグビー部や野球部の生徒が関与したと見られる盗撮事件が発覚

 石見智翠館高校はスポーツが盛んで、ラグビー部は32年連続で花園出場、野球部も過去に12回甲子園に出場、サッカー部も全国大会に出場経験がある。一方、学業面でも、東大、早稲田、慶應などに進学実績がある。昨年、創立115周年を迎えた文武両道の名門校だ。

 そんな名門校で、ラグビー部や野球部の生徒が関与したと見られる盗撮事件が発覚したのは今年1月20日のことだった。学校関係者が明かす。

「寮生活を送る女子生徒が女性教諭に『これは自分かもしれない』と寮の風呂場を写したと思われる画像を示して相談したのです。その女性教諭から教頭に連絡があり、学校側は女子生徒が盗撮の被害に遭ったことを把握した」

 目下、関与が疑われているのがラグビー部と野球部の部員たちだという。

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/60597


(出典 i.daily.jp)
週刊文春、神田沙也加さんの「遺書」の中身を発表へ  死の直前、交際相手の前山剛久とトラブル 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/24(金) 08:23:54.40 ID:CAP_USER9.net

12月18日、札幌市内のホテルの高層階から転落し、急逝した女優・神田沙也加(享年35)。亡くなる直前、交際相手の男性俳優との間にトラブルがあったことが「週刊文春」の取材でわかった。

神田が交際していたのは、主演予定だったミュージカル「マイ・フェア・レディ」の共演者として名を連ねていた俳優・前山剛久(30)。

「前山は、若手俳優集団『D―BOYS』のメンバー。2013年に『仮面ライダーウィザード』で注目され、
『刀剣乱舞』などゲームやアニメが原作の舞台に出演する“2・5次元俳優”として活躍しています。
趣味はロック鑑賞。高校時代はバンドを組み、今でもギターを弾いています」
(前山の事務所関係者)

2人は、今年8月から帝国劇場などで上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演。
恋人同士になったのは、9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のことだった。

「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。前山も、可愛い上に、情熱的な人柄の彼女に惹かれたそうです。
沙也加さんも35歳。最初から結婚を前提とした交際でした。彼女は最近も精神安定剤を服用するなど、感情の浮き沈みが激しかった。
それでも、前山は『頑張って薬を減らしていこう』と提案し、そのための計画表を作っていました」
(前山の友人)


前山とアイドル・A子との“関係”に深く悩んでいた


11月から始まった「マイ・フェア・レディ」でも、立て続けに共演を果たす。

「前山が演じたのは、沙也加演じる主役に恋する役どころです。初日前会見では、前山が稽古中に『恋してます! だってめっちゃかわいいですもん』と“告白”したところ、
沙也加から“エアビンタ”を受けたエピソードを明*など、のろけ放題でした」
(同前)

ところが、12月に入り、沙也加はこう漏らすようになった。
彼に酷い目に遭わされた」

2人の間に一体、何が起きていたのか。

「沙也加は、前山さんとアイドル・A子さんとの“関係”に深く悩んでいました」(沙也加の親友)

前山の所属事務所に沙也加との交際やトラブルなどについて確認を求めたところ、以下のように回答した。

「前山剛久より、神田沙也加様と真剣に交際しているという報告は受けており、承知しておりましたが、
神田様も前山も、30歳を超えた大人同士による恋愛でしたので、本人達に任せておりました。

突然の訃報に接し、前山も多大なショックを受けている状態で憔悴しきっており、現在本人から話を聞ける状況ではないため、回答を控えさせて頂きます。

ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます」


沙也加がショックを受けたとされる前山とA子との“関係”とはどのようなものだったのか。
そして、ミュージカル女優の彼女にとって、受け入れ難かった残酷な知らせ。宿泊していた部屋に残されていた2通の「遺書」。
そこに綴られていたメッセージとは――。

12月22日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び12月23日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加が綴った「遺書」の中身、
前山が沙也加との交際中にA子に送っていたLINE、その直後に沙也加と前山の間で交わされた“誓約書”、沙也加に届いた残酷な知らせの内容、
さらに、沙也加と母・松田聖子の7年間に及ぶ絶縁状態などについて、報じている。

https://bunshun.jp/articles/-/51026
https://bunshun.jp/articles/-/51026?page=2


ここから読める(有料)
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2158

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640288979/



(出典 www.vivi.tv)

【週刊文春】元欅坂46のセンター・平手友梨奈が所属事務所とトラブル、独立へ

1 影のたけし軍団ρ ★ :2021/12/15(水) 16:06:32.27

元欅坂46のセンター・平手友梨奈(20)が所属事務所から独立する方向で調整が進んでいることが、「週刊文春」の取材でわかった。

平手は2020年1月にグループを脱退。今年はドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)や映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』などに出演するなど、役者としても活躍している。
12月には主演ドラマ『風の向こうへ駆け抜けろ』(NHK)も放送される予定だ。

順風満帆に見える彼女が事務所とトラブルになったのは、あるドラマを巡ってのこと。

「今秋、彼女に大役のオファーが来たのです。ネットフリックスで大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』のリメイク版で、来年夏クールにテレビ朝日の木曜9時枠で放送される予定です。
主演は竹内涼真さんで、平手さんにオファーされたのはダブルヒロインのうちの一人でした。
しかし、平手さんの事務所は『うちの平手で大丈夫ですか?』と答えを保留したのです」
(テレ朝関係者)

世界的にヒットしたドラマの日本版であり、役柄もヒロインの一人。一体なぜ事務所は躊躇したのか。

「欅坂46の頃から彼女はライブやイベントをドタキャンすることがありましたが、脱退後もそれは変わらなかった。
女子高生役で出演した『ドラゴン桜』でも撮影に穴をあけることがあった。
さらに事務所のマネージャーも彼女のケアを24時間態勢でしなければならず、体調を崩してしまったのです」
(ドラマ関係者)

そのため事務所はドラマを引き受けたとしても、「面倒を見切れないので断ろう」との判断に傾いたのだという。

「しかし平手さん自身はやる気満々で、事務所の判断は納得できるものではありませんでした。
そこで、事務所を辞めてでもドラマに出たいとなり、事務所側もそれを認めた。今後はAKB48グループのオーナー的存在だった窪田康志氏が面倒を見るようです」
(同前)

平手の所属事務所に事実確認を求めたが、締め切りまでに回答は無かった。

このほか、平手が主演映画『響―HIBIKI-』の現場で起こした事件、彼女がやりたい放題出来てしまった理由、
ドラマ出演を渋る事務所側に言った言葉など、詳しくは12月15日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び12月16日(木)発売の「週刊文春」が報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/50758


 【週刊文春】「認知できない」 ゴールデンボンバー歌広場淳 20代女性と不倫・中絶トラブル 


1 影のたけし軍団ρ ★ :2021/11/10(水) 16:11:41.99

“ヴィジュアル系エアーバンド”ゴールデンボンバーのメンバー、歌広場淳(36)が不倫の末、
相手女性の切迫流産、妊娠中絶に至っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

4年連続の紅白歌合戦出場、2013年にシングル「女々しくて」がカラオケランキングで51週連続1位という、
当時の新記録を樹立したゴールデンボンバー。20~30代の女性を中心に幅広いファン層を持つ4人組だ。

歌広場は“エアーベーシスト”にしてライブでの振り付け担当。メンバー中唯一の父親でもある。
不倫相手の女性、A子さんは20代。昨年1月、都内の酒席で歌広場と出会った。A子さん本人が証言する。

「淳くんとはLINEを交換しました。朝方にお開きになった後、二人でタクシーに乗ってホテルに行きました」

男女の関係になった2人はデートを重ねる。歌広場の仕事先の地方で密会し、北海道や伊豆に旅行することもあった。
歌広場は「夫婦関係は破綻している」「ずっと一緒にいたい」と話しており、A子さんはいずれ一緒になれるものだと思っていたという。

しかし今年2月、A子さんの妊娠が発覚したことで、2人の関係は急速に変わっていく。
歌広場は当初〈不安だと思うけど、俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ! 俺も大好きだよ!〉〈恋人だしパパだから!〉などとメッセージを送った。

「でも、すぐに『堕ろしてほしい』『認知はできない』と言われるようになって……。いつも避妊してくれなかったのに。
私は産みたいと思っていたので、そこからは喧嘩しては仲直りを繰り返すようになりました」
(A子さん)

だがA子さんは妊娠14週にして破水。妊娠中絶を選択せざるを得ず、
「人工妊娠中絶に対する同意書」の「配偶者」の欄には歌広場が本名でサインした。

A子さんは胎盤が子宮内に残る「胎盤遺残」の症状に苦しみ、仕事も辞めるしかなく、通院が必要な来年2月まで歌広場から生活費を受け取ることになった。

8月、歌広場に第2子が誕生したことを契機に2人の関係は再び悪化。
歌広場は、「夫婦関係は破綻している」と説明してきたA子さんを取りなすべく、〈16日に退院だから、そこで会って話すつもりだよ〉と、妻にA子さんとのことを打ち明けると説明。
しかし二転三転する言葉に“我慢の限界”に達したというA子さん。修復不能な喧嘩に発展し、歌広場からの連絡は途絶えたのである。


「週刊文春」がA子さんとの関係について歌広場に訊いたところ、所属事務所が以下のように回答した。

「ご質問につきましてはプライバシーの問題等もございますので、詳細をご回答することはできませんが、
ご質問の前提となる事実に関しては概ねその通りでございます」


歌広場の人となりやA子さんとの不倫の経緯、歌広場から送られてきたLINE画像など、詳しくは11月10日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」、
および11月11日(木)発売の「週刊文春」で報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/49957


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