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逮捕


(出典 frf-en.jp)


 【芸能】片瀬那奈は事実上のクビだった ドラマ関係者から「一緒に仕事はできない」との声が噴出


1 爆笑ゴリラ ★

10/2(土) 10:00配信
デイリー新潮

片瀬那奈

 女優の片瀬那奈(39)が9月30日をもって所属する大手芸能事務所・研音との契約を解消した。7月上旬に同棲相手が*取締法違反容疑=コカイン所持=で逮捕され、片瀬も尿検査を受けたことに端を発するもので、事実上のクビ。片瀬を受け入れる新たな事務所は今のところなく、フリーの立場になる。

 研音の片瀬のスタッフが発信しているファン向けのツイッターの更新は7月21日を最後に止まったままだった。その日、片瀬がフジテレビのバラエティー「突然ですが占ってもいいですか?」に出演することを告知したのが最後。ツイッターの更新をストップした時点で研音は片瀬との契約を解消する腹を固めていたと見ていい。

 文春オンラインが片瀬の5年半前からの同棲相手で、元IT企業社長・岡田英明容疑者(39)の逮捕を報じたのは翌22日だった。2人の自宅が家宅捜索されたことや片瀬も薬物使用の有無を確かめる尿検査を受けたことが併せて報じられた。

 片瀬は2019年11月に妹分の沢尻エリカ(35)が同容疑=合成*所持=で逮捕された時も名前が取りざたされた。さらに同棲相手の逮捕。もはや研音内に居場所がなくなった。

今後の仕事の可能性は
 片瀬は9月14日までは、関西テレビが制作しフジが放送している連続ドラマ「彼女はキレイだった」(火曜午後9時)に出演していたが、新たな仕事の予定はない。これから新たな仕事が入る可能性も低い。7月下旬の時点でドラマ関係者やほかの事務所から「もう片瀬さんとは仕事が出来ない」という声が噴出していた。

 なぜなら、片瀬に万一のことがあったら、何もかも台無しになってしまうから。ドラマ、映画は撮り直しや制作中止になる。ほかの事務所は役者のスケジュールを狂わされる。

 最後まで放送された「彼女はキレイだった」も研音が万が一の時のことを保証していたという。片瀬に何かあったら、責任を取ると約束していたのだ。

 今後、ドラマが片瀬を起用しようとすれば、スポンサーからクレームが付く可能性が高い。商品のイメージを上げるために大金を払ってドラマを提供するのに、商品のイメージを落とす恐れのある役者の出演を歓迎するスポンサーはいない。視聴者の声に敏感なNHKへの出演はもっと難しい。

 7月下旬の時点で別の事務所の幹部たちは、契約解除は既定路線と語っていた。

「事務所にも会社のブランドというものがある。片瀬のような役者がいると、ブランドが傷つき、ほかの役者のイメージも悪くなってしまう。また、片瀬も*をやっていたと断定する記事を週刊文春が載せており、これは絶対に見過ごせない」(芸能プロ幹部)

 違う芸能事務所のスタッフも片瀬の契約解除は避けられなかったとした上で、こう話した。

「もし、研音が片瀬を信じ、守るつもりだったら、薬物を使用していると書いた文春に法的措置を講じたはず」(違う芸能プロの社員)

クリーンな「研音」
 だが、研音にその動きはなかった。

 研音は競艇専門紙「研究出版」の音楽事業部として1973年に設立された。1982年には中森明菜(56)をデビューさせ、売れっ子に育て上げたものの、1990年代以降は役者が中心の芸能プロに舵を切った。

 その戦略は成功。今や山口智子(56)、天海祐希(54)、菅野美穂(44) 榮倉奈々(33)、唐沢寿明(58)、反町隆史(47)、竹野内豊(50)、沢村一樹(54)ら大物や売れっ子がズラリ。

 そろってクリーンな印象を持たれているのも特徴だ。だからCM契約が多い。片瀬の存在は異端だった。ほかの役者たちの足を引っ張ってしまう恐れがあった。

全文はソース元で

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/56837071f85385bf554b037022714784da8472ba


【大阪】3歳虐待死 10分近く全身に熱湯か 湯温は60度 体を固定した疑いも 皮膚はただれていたという

1 シャチ ★

毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7e6b7afc46c11e99eb936a7d806bd88253192e

 大阪府摂津市のマンションで殺害された新村桜利斗(にいむらおりと)ちゃん(3)は、10分近く全身に熱湯をかけ続けられた可能性が高いことが大阪府警への取材で判明した。桜利斗ちゃんの遺体には広範囲に重度のやけどを負った痕があり、熱湯をよけたような形跡がなかった。府警は殺人容疑で逮捕された松原拓海(たくみ)容疑者(23)が何らかの方法で桜利斗ちゃんの体を固定し、身動きが取れない状態にしていた疑いがあるとみて調べている。

 松原容疑者は桜利斗ちゃんの母親と交際中だった8月31日、同居していたマンション5階一室で桜利斗ちゃんに熱湯を浴びせて殺害した疑いが持たれている。風呂場で高温のシャワーをかけ続けたとされる。
 松原容疑者は「熱湯を故意に浴びせていない」と容疑を否認。逮捕前の調べには、「高温でシャワーを流し続けたら、(桜利斗ちゃんが)どんなふうにびっくりするのか、徐々に温度を上げる遊びをしていた」などと説明していたという。

 府警捜査1課によると、桜利斗ちゃんの遺体を司法解剖した結果、やけどは全身の広範囲に及び、上半身を中心に皮膚がただれていた。死因は重度のやけどに伴う熱傷性ショックで、熱湯を10分近くかけ続けられた可能性が高いことが判明。桜利斗ちゃんの遺体の状況から、熱湯をよけようとした形跡がなかったことも分かったという。
 ただ、松原容疑者の体には熱湯を浴びたようなやけどの痕は見つからなかった。現場マンションの給湯器は台所にあるパネルで温度調節が可能で、37度から75度まで設定できるタイプ。府警は松原容疑者が桜利斗ちゃんの体を何らかの方法で固定し、自らの身を守りながら熱湯をかけ続けていた可能性もあるとみている。


 桜利斗ちゃんの母親の知人らによると、松原容疑者は事件の数日後、知人らに当時の状況について「シャワーの温度は38度から上げ、最後は60度にした。その後、リビングでたばこを吸っていたら、桜利斗が意識を失っていた」などと話していた。【安元久美子、郡悠介】

 ◇「もっと遊びたかったろうに」住民涙

 松原拓海容疑者の逮捕から一夜明けた23日、新村桜利斗ちゃんが亡くなったマンションの部屋の前には菓子やジュースが供えられていた。桜利斗ちゃんは車が大好きだったといい、ミニカーも置かれていた。

 住人の女性もラムネやビスケットを玄関前にそっと置き、手を合わせた。女性は「自分も子どもがいるので、幼い子が亡くなったのは本当にショックだ。子どもに熱湯をかけるなんて許せない。これからもっと遊びたかったろうに……」と涙を流した。【郡悠介】


「純烈」リーダーに包丁を送りつけた65歳女は夫と二人暮し 近隣住民の意外な評判

シニア女性に絶大な人気を誇る歌謡コーラスグループ「純烈」。その熱烈な女性ファンが、メンバーに包丁や切り刻んだ下着を送りつけて脅迫する事件が起きた。「リーダーが“推し”の悪口を言っているのが許せなかった」。こう動機を供述する65歳の女。同居する夫に直撃すると……。

「自宅でひっそり死ぬ気はない」
 9月15日、警視庁渋谷署は千葉県船橋市在住の無職・三井由起子容疑者を「純烈」のリーダー・酒井一圭(46)に対する脅迫の疑いで逮捕した。三井容疑者には今年6月、3回にわたって、酒井を脅迫する郵便物を、所属事務所に送りつけた疑いがかけられている。

「1回目は6月7日。彼女が自宅で使用していた包丁でした。タオルに包まれており、酒井さんは中身に気づかないまま自宅に持ち帰ってしまったようです。2回目は5日後の12日で、刃物でズタズタに切り刻まれていた男性用の下着。3回目は24日で、脅迫文だった。『あなたを無傷で終わらせない。必ず事件にします。自宅でひっそり死ぬつもりはない』という内容の文面が手書きで綴られていた」(警視庁担当記者)

 所属事務所は警視庁に被害届を提出。いずれも差出人の名前はなかったが、宛名の筆跡が酷似していたため、同一人物による犯行とみて渋谷署が捜査を続けていた。

「三井容疑者は3回とも別々の郵便局から発送するなどの偽装工作をしていましたが、消印から郵便局が判明。防犯カメラには彼女が乗る車の出入りが映っており、身元が特定された。逮捕後の調べには『自分がやったことに間違いありません』と素直に容疑を認めています」(同前)

最年少の“後上推し”
 彼女は最年少メンバー・後上翔太(34)のファンだった。後上は東京理科大学在学中に、酒井に誘われ、大学を中退してメンバー入りした異色の経歴で知られる。推しである後上に対し、酒井がテレビや舞台などで度々悪口を言っているのが許せなかったという。事務所関係者はこの理由を聞いて驚く。

「リーダーの酒井は毒舌キャラで知られ、歌の合間などのトークで、年齢が10歳以上離れた後上を、『芝居がド下手』などといじり倒していた。けれど、それは彼らの芸で、“悪口”では決してない。むしろ、ファンを喜ばせるサービスだったのに……」

 三井容疑者が純烈のファンクラブに入ったのは2年半前だというが、後上に思い入れるあまり、舞台上での演出が理解できなくなってしまったというのだ。三井容疑者が住む船橋市の近隣住民も、事件を知り一様に衝撃を受けている。

「そんな激しい追っかけをしているなんて思いもよりませんでした。至って普通のおばあさんですよ。派手でもないし、むしろ上品な貴婦人といった感じ。明るくご挨拶もしてきます」(近所に住む女性)

直撃に夫は……
 近隣では犬を連れて、夫妻で散歩する姿がよく見受けられたという。

「旦那さんも大人しそうな方。リタイア後の人生を二人で楽しんでいるように見えました。ただ、近所の人の話では、最近、可愛がっていた犬が亡くしたとのことで、奥さんはとてもショックを受けていたそうです」(別の住民)

 自宅も至って普通の二階建ての一軒家である。出窓からは猫が顔を覗かせていた。インターホンを押すと出てきた夫は、憔悴した声色でこう返した。

「すみません。取材はお断りさせていただいているのです。失礼致します……」

 夫としても、芸能人とはいえ自分以外の男性に妻が熱を入れてしまったことで起きた顛末に頭を抱えているに違いない。やがて帰ってくる妻を受け入れるのだろうか――。

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1 アバカビル(北海道) [US] :2021/09/16(木) 12:39:13.51


同乗者撮影動画に「やばい」の声 猪苗代湖事故、容疑者認識か
2021年09月16日 08時45分

会津若松市の猪苗代湖で昨年9月、プレジャーボートに突っ込まれた8歳男児が死亡、2人が重傷を負った事故で、業務上過失致死傷の疑いで県警に逮捕された東京都中央区、会社役員の男(44)の船の同乗者が航行中に撮影した動画に、異変に気付いて「やばい」などと慌てる関係者の声が記録されていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。動画には船がそのまま去って行く様子が写っていたという。

操縦していた男は同乗していた約10人に「何も無かったよな」などと口止めしていたことも判明。県警は事故を認識した上で隠蔽(いんぺい)を図った可能性があるとみて調べている。発生当日、事情を聴かれた際は、全員が「気付かなかった」と説明。男は逮捕後の調べに「身に覚えがない」と容疑を否認している。

捜査関係者によると、今月6日が犠牲者で千葉県野田市の小学3年、豊田瑛大(えいた)君=当時(8)=の一周忌だったが、県警に動画が提出されたのはその後だった。事故を起こした船の特定に至っていなかったが、動画をきっかけに捜査が進展。14日の容疑者逮捕につながったという。

事故は昨年9月6日午前11時ごろに発生。男はボートを操縦中、水上バイクにつないだ浮具に乗るため水面で順番待ちをしていたグループに突っ込み、瑛大君を頭部外傷で死亡させ、母親の両脚が切断されるなど2人に重傷を負わせた疑い。県警は15日、男を送検した。

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20210916-655591.php




1 どどん ★ :2021/09/14(火) 08:26:03.70

 佐賀県警は14日、長崎市中園町の大学生山口鴻志容疑者(25)を殺人容疑で逮捕した。
 発表によると、山口容疑者は10日午後1時頃、佐賀県鳥栖市酒井東町の民家で除草作業をしていた近くの無職大塚千種さん(79)の頭部を、鈍器で複数回殴って殺害した疑い。大塚さんは搬送先の病院で死亡が確認された。

 山口容疑者は13日午後0時半頃、大分県警大分中央署に「鳥栖市内の一軒家の民家の庭で、高齢女性の頭部をハンマーで複数回殴った。とんでもないことをしてしまった。死んだかもしれない」と出頭してきたという。

読売新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/20e0c102c68eec5cc69a0855a32b62cd69bd0945


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