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逮捕

 【北海道】隣の住宅の敷地に雪を捨てる男 住人に目撃されるとスコップの雪を顔に…79歳の男を逮捕



1 七波羅探題 ★ :2022/02/08(火) 22:28:46.40

 先月、札幌市厚別区の住宅街で、隣の家に住む女性の顔などに雪をぶつけたとして、79歳の男が逮捕されました。

 暴行の疑いで逮捕されたのは、札幌市厚別区もみじ台に住む無職の79歳の男です。
 
 男は先月、隣の住宅に住む64歳の女性に対し、顔などへ、複数回にわたってスコップの雪をぶつけた疑いが持たれています。

 警察によりますと、男は、被害女性の留守を狙って、自宅にたまった雪を被害女性の住宅の敷地に度々捨てていたということです。

 しかし、先月2日午前8時40分頃、男がいつものように、被害女性宅の敷地に雪を捨てていたところ、この日は被害女性が自宅にいて男の犯行を目撃。外に出て男のもとに向かうと、雪をぶつけられたということです。

 警察の調べに対し、男は「雪は投げたが、本人には当たっていない」と容疑を一部否認しています。

2月8日(火)午後4時55分配信

北海道放送(株)
https://www.hbc.co.jp/news/feeb1fc3f3cbcaac791e37dfd73a6540.html


離婚女性の家族から、元夫が押し掛けるかもしれない相談を受けた警察がパトロールを強化していましたが刺されて死亡しました

元夫か・・・

1 水星虫 ★ :2022/02/06(日) 10:14:15.53

安芸高田で女性を刺した疑い元夫を逮捕

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/20220206/4000016239.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

5日、夕方、広島県安芸高田市の住宅で、36歳の女性が包丁で刺され、警察は現場にいた
41歳の元夫を殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。
その後、女性は亡くなり、警察では今後容疑を殺人に切り替えて調べることにしています。


5日午後6時すぎ、安芸高田市八千代町下根の住宅に住む看護師、熊谷茉美さん(36)が
玄関先で包丁で複数か所刺されているのが見つかり病院に搬送されましたがおよそ3時間後に死亡しました。
警察では現場の状況からその場にいた自称、東広島市高屋高美が丘に住む
被害者の元夫で無職の熊谷良三容疑者(41)を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
調べに対して「包丁で刺したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

警察によりますと、おととし10月に被害者の家族から「容疑者が自宅に押しかけるかもしれない」
と相談があり、パトロールを強化していたということです。

警察は今後、容疑を殺人に切り替えて事件のいきさつを調べることにしています。

02/06 07:15


37歳長男を自宅で監禁か  両親と妹の3人を逮捕


NO.10161940 2022/02/01 00:35
37歳長男を自宅で監禁か 家族3人を逮捕
37歳長男を自宅で監禁か 家族3人を逮捕
川崎市麻生区で、当時37歳の長男を自宅でおよそ4カ月にわたり監禁していたとして、両親と妹の3人が逮捕されました。

逮捕・監禁の疑いで31日逮捕されたのは、川崎市麻生区栗木台に住む横山直樹容疑者と、妻の順子容疑者、妹の奈々子容疑者の3人です。

県警によりますと、横山容疑者らは去年5月から9月にかけ、自宅で同居する長男の雄一郎さんの両手足に手錠などをかけ、拘束した疑いがもたれています。
去年9月に、直樹容疑者が「息子が自宅で亡くなった」と県警に通報。 警察官が、自宅1階の階段下で死亡している雄一郎さんを発見しました。

県警の調べに対し、直樹容疑者は容疑を認めている一方、順子容疑者と奈々子容疑者は容疑を否認しているということです。

直樹容疑者は、「雄一郎さんが数年前から自宅にひきこもるようになり、去年5月に全裸で外出して通報されたことから、家の中に閉じ込めていた」と供述しているということです。

県警は、保護責任者遺棄致死の疑いも視野に調べを進めています。

【日時】2022年01月31日 19:06
【ソース】tvkニュース(テレビ神奈川)





(出典 wp2019.jp)
【埼玉立てこもり事件】身勝手すぎるいい分…「自殺しようと思い、先生を殺そうと」容疑者が供述


1 どどん ★ :2022/01/29(土) 11:47:57.21

 埼玉県ふじみ野市の民家で発生した立てこもり事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職、渡辺宏容疑者(66)が「母が*でしまい、この先いいことはないと思った。自*ようと思った時に、先生やクリニックの人を*うと考えていた」と供述していることが29日、捜査関係者への取材で分かった。また、埼玉県警が民家に突入し、立てこもっていた渡辺容疑者の身柄を確保した際の様子も取材で判明した。

 県警によると、夜も明けた28日午前8時前、防弾装備をした県警の捜査員らが玄関ドアの鍵を壊し、閃光(せんこう)弾を発射したうえで突入した。散弾銃を手にした渡辺容疑者が自宅に立てこもってからおよそ11時間後だった。

 渡辺容疑者が連絡に応じなくなり、人質にされていた医師、鈴木純一さん(44)の安否も確認できなかったために、突入を判断した。渡辺容疑者は、捜査員が部屋に入ってきた際に抵抗するようなそぶりはみせなかったという。

 1階の6畳間に置かれたベッドには26日に死亡した渡辺容疑者の母親(92)の遺体が安置され、その脇には銃弾が込められた散弾銃1丁が置かれていた。渡辺容疑者は隠れるような様子でベッドと窓の間にいて、暴れるようなことも特になかったという。

 鈴木さんは、同じ部屋であおむけに倒れており、のちに死亡が確認された。散弾銃で胸の辺りを撃たれたとみられる。


 立てこもりの発生後、県警は固定電話を通じて渡辺容疑者に鈴木さんの解放を呼びかけた。渡辺容疑者は「(人質は)大丈夫。救出してもらいたい」などと話していたが、連絡に応じなくなった。

 県警の佐藤勝彦捜査1課長は28日の記者会見で、鈴木さんの死亡について「今回は、できるかぎりの対応をしたと考えている。結果的に亡くなったのは残念です。我々としては事件の全容解明に全力を尽くします」と述べた。

 在宅医療に携わる鈴木さんは、渡辺容疑者の母親を数年前から担当しており、27日は自宅に呼び出されていた。渡辺容疑者が母親の治療や死亡を巡って不満を募らせ、事件が起きた可能性がある。

 県警は29日、容疑を殺人に切り替えて、渡辺容疑者をさいたま地検へ送検した。当初は県警の調べに対して黙秘していたという。【成澤隼人、平本絢子】

毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ed50f06019b9083e6304d5bf533dff0b18149a


郵便物7千通を廃棄 ワクチン接種券も 容疑で局員逮捕 大阪

NO.10131071 
郵便物7千通を廃棄 ワクチン接種券も 容疑で局員逮捕 大阪
郵便物7千通を廃棄 ワクチン接種券も 容疑で局員逮捕 大阪
郵便物約7千通を雑木林に廃棄したとして、大阪府警黒山署は18日、郵便法違反容疑で、大阪府富田林市中野町、郵便局員、原康之容疑者(20)を逮捕、送検したと発表した。「配達するのが面倒になり、持ち帰って車に隠していた。処分に困り、捨てた」と容疑を認めているという。廃棄した郵便物には、自治体から送付される新型コロナウイルスのワクチン接種券も含まれていたという。

逮捕容疑は16日午後4時20分ごろ、堺市美原区の雑木林で郵便物約7千通を廃棄したとしている。

同署などによると、原容疑者は同区内の美原郵便局に勤務し、主に配達業務に従事。昨年秋から配達せずに隠していたという。

【日時】2022年01月18日 17:44
【ソース】産経新聞

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