11/14(日) 5:01配信
中日スポーツ
萩本欽一
タレント萩本欽一(80)が自宅の階段で足を滑らせ転落し、頭と腰を強打していたことが13日、分かった。萩本は2日間ほど検査入院したものの既に退院したという。
関係者などによると、萩本は今月5日深夜、階段からの転落で頭などを強打したため、タクシーで東京都内の病院に向かった。エックス線検査を受けたが異常はなく、打撲と診断され帰宅。しかし6日に起床すると痛みがあったため、再び病院で診察を受けた。
萩本は6日に生配信した自身のユーチューブチャンネル「欽ちゃん80歳の挑戦」で経過を説明。二度目の診察後の配信だったため、医師からは5分間ほどならと出演を許可されたが、実際は約1時間ほど会場で話し続け「医者の5分と芸能界の5分は違う」と言って笑わせた。その後、2日間ほど検査入院したという。
萩本は10日に生配信したユーチューブの動画に元気に出演。関係者は「今はすっかり元気で普通にしています」と話した。
退院
【ハチミツ二郎】コロナ退院から8カ月経過も後遺症に苦しむ「10分漫才できない」
1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/22(水) 11:13:58.01 ID:CAP_USER9.net
9/22(水) 10:28
デイリースポーツ
ハチミツ二郎、コロナ退院から8カ月経過も後遺症に苦しむ「10分漫才できない」
お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎(46)が21日に放送されたテレビ朝日系「グッド!モーニング」で、コロナ感染で退院してから8カ月経過した今も、後遺症に苦しんでいることを告白した。
ハチミツ二郎は昨年12月に新型コロナに感染。8日間意識不明になりICUに入るなど重症だったが、無事1月に退院した。
だが退院から8カ月が経過した今も「200メートル歩けば息が切れてしまう。その都度1回座ったり、壁に手をついたりして、すぐに収まるんですけど、また200メートル歩いて息が切れて…。常にです」という後遺症に悩まされているという。
実は退院した直後はこのような後遺症はなかったという。「1月に退院して翌週には舞台をやっていたが、6月ぐらいから息切れ、立ちくらみ。暑くなってきた頃から」と徐々に後遺症が襲ってきたといい「先週はもう10分(立って)漫才が出来なくなって。イスに座るネタに次のステージから変えました」と語った。
退院直後の1、2月頃も「しんどいのはしんどかったが、200メートル歩いて息が切れるとかはなかった」という。そのため心臓、肺の検査をしたが異常はなし。「だからやっぱり、これが後遺症なのかな」ともつぶやいた。
また入院中から左手がずっとしびれているといい「爪も切れない。爪切りを押す握力がない」「スナック菓子(の袋を)開けるだけの握力がない」状態。これに関しては「入院中から医者から後遺症ではないとはっきり言われた」というが「不安という覚悟はしてます。手のしびれは一向に治らないので現実と向き合っていくしかない」とも語っていた。
【綾瀬はるか】コロナ陽性で緊急入院していた「中等症で肺に白い影」
綾瀬はるか(36才)が、新型コロナウイルスに感染し、都内の大学病院に入院していることがわかった。
発症したのは8月中旬で肺炎の症状などが見られたため、緊急入院。中等症と見られる。芸能関係者が明かす。
「8月20日頃から入院していたようです。当初は肺に白い影ができるほどで呼吸もしづらかった。かなり心配されていましたが、今は容体も落ち着き始めているようです。今週中には退院できる見込みだと聞いています」
綾瀬はこの9月から、東映70周年を記念して制作される映画で主演の木村拓哉(48才)と共演することが決まっていた。
気になるワクチンについては未接種だったという。
「この夏は映画の撮影など仕事が立て込んでいたこともあり、副反応の影響を考えて接種の時期は9月を想定していたようです。その矢先に感染してしまった。もちろん感染には最大限気をつけていたようですが……」(前出・芸能関係者)
一日も早い快復が待たれる。
【東京都・小池知事】30日朝に退院
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(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com) |
暫くはテレワーク勤務となるようですね。皆さん忘れていますが高齢ですから無理はしないで欲しいですね。
過度の疲労で6月22日から入院し、静養していた東京都の小池知事が退院したことがわかった。
小池知事は過度の疲労のため、6月22日から都内の病院に入院し、発熱が続き、点滴を打つなどしていた。
関係者によると、体調が回復してきたことから、30日朝に退院したという。
【渡辺徹】大動脈弁狭窄症手術、リハビリ姿を公開「顔ではなく足腰が笑っている」
(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com) |
【芸能】大動脈弁狭窄症手術の渡辺徹、リハビリ姿を公開「顔ではなく足腰が笑っている」
大動脈弁狭窄症の手術から無事に退院した俳優の渡辺徹が9日、自身のインスタグラムを更新。心臓のリハビリに励む姿を公開した。
渡辺は「術後 心臓をさらにパワーアップするためには心臓リハビリ(有酸素運動など)をすると良いらしい。てなわけで心臓リハビリテーションセンターに通っております」とリハビリに励んでいることを報告。
「スタート時は笑顔だがこれがなかなかハードなのである」とエアロバイクをこぐ写真を投稿。「この後筋力トレーニングなどもあり終わった後はしばらく顔ではなく足腰が笑っている」とリハビリの様子を説明。「三日坊主にならぬようさぁ、頑張って行こう」と前向きに取り組んでいきたいとした。
2021年6月9日 19時20分
スポーツ報知
渡辺徹 約束