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近藤真彦


(出典 static.chunichi.co.jp)
 【芸能】「たのきん」電撃“復活”…近藤真彦、文化放送「RADIO GARAGE」で4週にわたり野村義男と共演


1 フォーエバー ★ :2021/11/02(火) 17:15:33.10 ID:CAP_USER9.net

歌手の近藤真彦(57)がパーソナリティを務める文化放送「近藤真彦 RADIO GARAGE」(火曜・午後9時半)に親友のギタリスト・野村義男(57)が11月6日放送回から4週にわたってゲスト出演することが2日、発表された。

 田原俊彦(60)を加えた「たのきんトリオ」として人気を呼んだ近藤と野村が4週に渡って夢の共演を果たす。近藤と野村はジャニーズ事務所所属時代から40年以上の親交があり、お互いに親友と認め合う間柄。12月からは2人で組んでの全国ライブハウスツアーを行うことも決まっている。

 今回の番組では、このライブハウスツアーにかける2人の思いのほか、長年の交流の中で育まれた思い出などが語られる。

 このたび行われた収録では、12月9日スタートの全国ライブハウスツアー「MasahikoとYoshio Live Tour 2021―2022」の舞台裏についてトーク。近藤は「曲あり、トークありのツアーになると思う。ファンの間では僕とヨッちゃん(野村義男)の“漫談ツアー”って言われてる(笑)。あとは、指が痛くなるぐらい練習したギターを、まだ悩んでるけど、絶対お披露目しますよ」とステージでのギター演奏にも意欲満々。今回のツアーが実現した経緯についても「ヨッちゃんに『来年、一緒に旅しない?』って電話したんだ。(中略)僕は“近藤真彦”の看板だけでこのツアーを回りたくなかった。ヨッちゃんと二枚看板で回りたくて」と本音を吐露。「ヨッちゃん、これは本当に申し訳ないけど、責任もハーフハーフ(半々)だから(笑)」と笑いを誘った。

 その後は、出会いから40年以上にわたる思い出を振り返りながらトークした2人。10代の2人が青春を謳歌(おうか)した合宿所時代の思い出や、たのきんトリオを経てソロデビューに至った経緯について語り合った。

 リスナーからの「2人で曲を出してほしい」というメールには、「僕は歌わないけど、曲は作ろう! マッチくんが詞で!」と共同での新曲制作にも意欲を見せた野村。収録終盤にはギタリストとしての今後について熱い思いを近藤に伝える場面もあった。

2021年11月2日 16時11分 スポーツ報知
https://news.livedoor.com/article/detail/21129857/

(出典 i.imgur.com)



(出典 3.bp.blogspot.com)
【文春】近藤真彦が経営のうどん店がGoToEatで不正受給


1 Anonymous ★ :2021/10/27(水) 16:21:29.00

https://bunshun.jp/articles/-/49676?page=1

 近藤真彦(57)が経営するうどん店が、GoToEatキャンペーンを不正に利用して、利益を得ていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

 2016年末にオープンした和歌山県・南紀白浜のビーチの近くにあるうどん店は、夜は居酒屋として営業している。運営元は近藤が社長を務めるエムケイカンパニーという会社だ。南紀白浜は、近藤にとってかつてクルージングなどでたびたび訪れ、別荘を借りていた、馴染みの場所でもある。

1冊につき1000円で、『40万円儲かった』

 店長の知人のAさんが、不正に気が付いたのは9月下旬のことだった。

「GoToEat事務局から突然電話があり、『クーポン券を買いましたか?』と。身に覚えがなく、友人に話をすると、うどん店のB店長が知人の名前と電話番号を勝手に使って、コンビニでクーポン券を買っていると聞いたんです」(Aさん)

 和歌山県のGoToEatは、客がコンビニ等で1冊5000円分のクーポン券を4千円で購入。そのクーポン券を飲食店での支払いで利用できる制度だ。

「クーポンの売り上げは後日、事務局から振り込まれます。B店長は自分で買ったクーポン券を店の売り上げとして架空計上することで、差額分を儲けていた。1冊につき1000円で、『40万円儲かった』と嘯いていた」(Aさん)

B店長は不正受給を否定

 だが申請したクーポンの中にB店長自身の名前で買ったものが含まれていたこと、また利用額が不自然に増えていたこともあり、事務局が店に問い合わせる事態に発展。そして確認のためAさんにも問い合わせたのだった。

 B店長を直撃した。

――クーポン券を使って不正受給をしているか。

「してないです。9月頭に一回、事務局から問い合わせはありました。僕の名前で利用がありましたよと。家族が来たとき『僕が出しといてあげる』って言って、自分の名前で買ったクーポンを使った。『禁止されてるんでやめてください』という話やったんで、『分かりました。すんません』って」

近藤の事務所は事実だと認める

――知人の名前や電話番号を勝手に使って、クーポン券を買ったことはないか。

「絶対ないです(笑)」

 と、自分の名前を使ったことは認めたものの、あくまで他人名義で不正に利用したことは無いと否定した。

 だが、近藤の事務所に問い合わせると、「貴誌のご指摘によるGoToEatのクーポン券の不正利用を社内調査した結果、私が経営している飲食店の従業員による事実だと判明いたしました。大変申し訳ございません」とあっさり認め、文書で次のように回答した。

信頼を一日も早く回復できるように

「早速、GoToEat事務局に連絡をとらせて頂き深く謝罪させて頂きました。現在、事後対策に真摯に取り組んでおります。経営者として責任を痛感しており、今後弊社従業員に対する社会人としての責任意識の徹底を進めていきたいと思います。当該の従業員とは、本件に関しての話し合いをしっかりと進め、弊社規定による処分とさせて頂きました」

 そして南紀白浜への思いもこう綴っている。

「南紀白浜の青い海と自然の美しさ、何より南紀白浜の方達の優しさに惹かれ5年前にお店を出させていただきました。5年をかけて積み上げた信頼をこの様な形で崩してしまいました。信頼を一日も早く回復できるように努力してまいります。ご迷惑をおかけしました皆様には謹んでお詫び申し上げます」

 直撃時のB店長の言い訳、不正利用についてのGoToEat事務局の見解など、詳しくは10月27日(水)16時配信の 「週刊文春 電子版」 及び10月28日(木)発売の「週刊文春」が報じている。



(出典 pbs.twimg.com)

近藤真彦はレース界で評価されていたのか 業界通、近藤はモータースポーツでは超一流、芸能人の道楽と言ってる奴はモグリ

1 牛丼 ★ :2021/06/29(火) 22:15:02.78

 近藤真彦がジャニーズ事務所を退所して芸能活動を休止したことに端を発して、様々な芸能ニュースが飛び交った。その多くが「近藤は趣味が高じてモータースポーツに関わり、芸能活動をおろそかにして道楽の世界にのめりこんだ結果、ジャニーズ事務所での居場所を狭めてしまった」というものだった。

 1980年代から国内モータースポーツに関わり、近藤のレース活動も見てきた筆者にとってこうした解釈は、モータースポーツについての誤解が根底にあるまま、あまりにも表層的な分析に基づいて書かれているように思えてならない。

芸能界とモータースポーツの「あるある」

 近藤真彦以前から、モータースポーツと関わる芸能人は存在した。モータースポーツの派手なイメージは芸能人の背景としてうってつけだったのだろう。確立したプロ制度が存在しないモータースポーツでは、実績を飛び越えて表舞台に関わることが容易だったことも、こうした「特別扱い」が横行した要因となった。また、モータースポーツ業界の方にも、注目を浴びる芸能人を引き込むことで業界全体の宣伝効果を高められるというメリットがあった。いわばウインウインの関係ではあったのだ。

業界も「いつもの芸能人の道楽」という風潮だったが…

 当時のレース活動については、業界内部でも「いつもの芸能人の道楽」と冷ややかに眺める風潮が強かった。プロを目指す有力選手とともに走るF3では、もはや芸能人の特権が働く余地はなく、実力勝負となってしまえば近藤の技量はさすがに通用しなかった。

 略

“芸能人でもあるらしい”レーシングチームオーナーである

 今、近藤は資金を集め、優秀な選手、優秀なスタッフを集め、指揮者としてチームを統括して強力なライバルたちと格闘をしている。レース界から見れば、今の近藤は芸能界でも活動しているらしいレーシングチームオーナーである。もしKONDO RACINGを芸能人の道楽と言う者がいたら、国内レース界の実情を知らないモグリである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb497a1944f6d4d4a6088ac18947efdadab399e3



(出典 portal.st-img.jp)


 【芸能】近藤真彦 ジャニーズに捨てられても拾う神あり! 平身低頭でスポンサー離れず

これからが気になりますね。

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/10(木) 08:40:44.86 ID:CAP_USER9.net

6/10(木) 5:15配信
東スポWeb

退所後初の公の場となった近藤真彦

 実は敏腕営業マンだった! 4月末でジャニーズ事務所を退所した歌手の近藤真彦(56)が9日、都内で行われたサミー株式会社の新規事業「m」の発表会に出席。芸能活動再開への意気込みを見せたが、ジャニーズを離れたことで今後は厳しい現実が待ち受けているのは間違いない。ただ現在の本業であるレース界では〝安泰〟とみられる。そのウラには、近藤が持つ〝一流の営業力〟があるという――。

 今回のイベント出席は、サミー株式会社が2000年から近藤のレーシングチームのスポンサーになっていたことがきっかけ。新規事業である「m」は、世界一のマインドスポーツとして人気があるポーカーの人気競技「テキサスホールデム」を楽しめるゲームアプリを開発するなど、さまざまな方面へ展開していくという。

 この発表会で近藤は、元乃木坂46の永島聖羅と声優の中島由貴とともにゲームを体験。「俺のカード悪すぎ」とグチをこぼしながらプレーした近藤は「やればやるほどドンドンはまっていく。家に帰ったら、さっそくやろうと思う」と笑顔を見せた。

 イベント終了直後には報道陣の呼びかけにも応じ、「いろいろスタッフと打ち合わせているところです」と歌手活動を含めた今後の芸能活動についても語った。また「退所する前にいろんな方から連絡をもらいました」と、ジャニーズの後輩などとも話したというが、自身に批判的なコメントを残した東山紀之とは「話していない」と明かした。

 昨年11月に「週刊文春」で不倫が報じられたことで芸能活動を自粛し、そのまま表舞台に出ることなく、4月末にジャニーズを退所した近藤。世間にも後輩にも何も説明をしないままの〝逃亡劇〟だったため、東山は自身がMCを務める番組で、近藤の一連の行動を「すごく薄っぺらく感じる」とバッサリ斬り捨てた。

 テレビ局関係者は「東山の発言はジャニーズの総意みたいなもの。関係は決して良好ではない。今後、芸能界でやっていくという意思があるのなら、『先輩かもしれないけど近藤の方から連絡を取るべきだったんじゃないか』という人は少なくないです。いまのジャニーズの中で近藤の全盛期を知っているのは数えるほど。だから近藤の身を案じる人も少ない。そういう状況下で、今後も芸能界でやっていくのはかなり難しいでしょう」と厳しい見方を示した。

 ジャニーズと関係が良好とは言えない状況は、芸能界で活動するうえでマイナスになるのは間違いないが、〝本業〟であるレース界にも影響しないのか?

 これについて芸能関係者は「レース界でのマッチは安泰でしょう」と指摘する。

 今回のサミーのように、近藤のレーシングチームを支える企業はかなり多い。「これらの企業はジャニーズ在籍時代からの付き合いですが、マッチは事務所の力を借りず、自ら頭を下げて協力をお願いしてきた。企業との交渉に関しては、一流営業マン顔負けの営業力がある」(同)

 この実力があるからこそ近藤は長年、レース界で活躍できたと言える。「マッチがジャニーズを辞めたのも、レーシングチームのスポンサーは離れないという自信があったんでしょう」(同)。

 一流の営業力は今後、芸能界でも生かしてほしいところだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/21bc89c954b8e8c867aeffcafea4ec4aaf2532e1


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【週刊文春】近藤真彦(56)の現在がガチでヤバすぎる…衝撃的な文春砲が炸裂!

1: 2021/06/08(火) 23:22:49.36 _USER9
6/8(火) 17:12
文春オンライン

「もうマッチさんには関わるわけにはいかない」 引き連れたスタッフは1人だけ…“ジャニーズ退所”近藤真彦の寂しき「現実」
©getty
 4月末でジャニーズ事務所から退所した近藤真彦が5月16日、大分県で開催された「スーパーフォーミュラ」第3戦でレースチームの監督業復帰。昨年11月に「週刊文春」による25歳下の女性社長との不倫報道を受けて、芸能・レース共に活動自粛していた。レース活動再開に続く“芸能活動再開”がいつになるのかが注目されている。

 そんな折、近藤は6月9日に都内で開かれる「サミー株式会社」の新規事業に関する会見に出席するという。ワイドショーデスクが明かす。

「イベントでは『サミー』の新作ゲームアプリの紹介をするようです。近藤さんの他に、元人気アイドルグループの女性タレントや、若手女性声優もゲストで出席予定。ゲーム対決などを行い、アプリをPRするそうです」

 近藤は不倫報道以降、初のイベント出演となる。

「間違いなく、近藤さん目当てのマスコミが集結することになる。囲み取材などの予定はなく、近藤さんの関係者は『会見などを行う予定もない』としているそうですが、報道陣から声を掛けたり、質問を投げたりするタイミングは出てくるかもしれません」(同前)

 近藤はレース復帰した5月16日、空港やレース場内で一部媒体の取材に応じており、「復帰に向けて頑張ります」などとコメントしている。

 ただ、ワイドショーなど、ムービーメディアにはほとんど登場していない。
「レース当日夜に帰京する近藤さんを捕まえようと複数のメディアが空港で待ち構えていたのですが、なぜか従来の予定とは別の出口から出てきたんです。芸能リポーターも数人いたので、その場でいくつか質問ができると思ったのですが、結局捕まえられず。大したやりとりもできないまま、空港を出た近藤さんは車に乗ってしまいました」(同前)
同伴者は1人だけ…寂しい帰京

 近藤を取り巻く環境にも、大きな変化が見られたという。

「近藤さんと言えば、以前は事務所やレコード会社関係者など大勢のスタッフを従えているのがお決まりでした。テレビ局やラジオ局を近藤さんが動く度にスタッフも“大移動”していた。ですが退所後、空港で近藤さんが引き連れていたスタッフは男性1人だけ。『マッチ』の帰京の同伴者としては、いささか寂しい人数でしたね」(同前)

 変化したのは“見かけ”の人数だけではないようだ。スポーツ紙デスクが解説する。

「ジャニーズ事務所退所後、近藤さんは『KONDO Racing』の運営会社でもある『エムケイカンパニー』に所属して活動をしていますが、同社には芸能関連に明るいスタッフはほとんどいないそうです。メディアを仕切ったり、テレビ局と連絡を取ったりと、芸能活動再開に必要となってくる部分がまだまだ探り探りなのでしょう」

 いまのところは事実上の“孤立”状態ということなのだろう。

何の“後ろ盾”も無い状態からのリスタート

 一方で“古巣”であるジャニーズ事務所の対応はどうなのか。

「ジャニーズ事務所が今後、近藤さんのサポートをすることは一切無いと思います。後輩の東山紀之さんが近藤さんの退所劇を『すごく薄っぺらく感じる』とバッサリ批判したことが何よりの意思表示でしょう。昔ながらのスタッフも『もうマッチさんには関わらない。関わるわけにはいかない』と周囲に話しているそうですよ。直接的には勿論、間接的なサポートや、スタッフ間でのアドバイスすらもないでしょうね」(同前)

 正に、何の“後ろ盾”も無い状態からのリスタート。

 1980年のデビューから40年以上活動したジャニーズ事務所を離れ、失った物は余りにも大きかった。6月9日のイベント出演はある意味復帰の試金石となるが、会場を訪れるマッチの背後には、果たして何人のスタッフがいるのだろうか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ae291d1bcc071c1229b54547f92e472191942a

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