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辞任

小山田圭吾さん「私がご依頼をお受けしたことは、様々な方への配慮に欠けていたと痛感しております」東京五輪開会式音楽担当の辞任を申し出


NO.9676991 2021/07/19 22:11
小山田圭吾さん「私がご依頼をお受けしたことは、様々な方への配慮に欠けていたと痛感しております」東京五輪開会式音楽担当の辞任を申し出

7月19日19時すぎ、ミュージシャンの小山田圭吾さんがTwitterにて


「東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして」
とツイート。辞任の申し出を行い、反省・謝罪を綴ったテキスト画像を投稿した。

全文は以下のとおり。

この度の東京2020オリンピック・パラリンピック大会における私の楽曲参加につきまして、私がご依頼をお受けしたことは、様々な方への配慮に欠けていたと痛感しております。
関係各所にて調整をさせて頂き、組織委員会の皆様へ辞任の申し出をさせて頂きました。
皆様より頂きましたご指摘、ご意見を真摯に受け止め、感謝申し上げると共に、これからの行動や考え方へと反映させていただきたいと思っております。
この度は、誠に申し訳ございませんでした。
小山田圭吾
7月19日

※画像は『Twitter』より

【日時】2021年07月19日
【提供】ガジェット通信

小山田 圭吾(おやまだ けいご、1969年1月27日 - )は、日本のミュージシャンである。1989年にフリッパーズ・ギターのメンバーとしてデビュー。1991年の解散後、約2年のブランクを経て、1994年よりソロユニットCornelius(コーネリアス)として活動。 和田弘とマヒナスターズの三原さと志の長男として、東京に生まれる。
64キロバイト (4,899 語) - 2021年7月15日 (木) 19:26





(出典 www.sponichi.co.jp)
【東京五輪】「無報酬」と胸張った森喜朗氏 五輪納入業者などから年6000万円献金 

1 ボラえもん ★ :2021/02/15(月) 12:06:50.17

 女性蔑視発言をきっかけに、五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任することとなった森喜朗氏。
森氏は自著『遺書 東京五輪への覚悟』(2017年 幻冬社刊)に、組織委の仕事は「無報酬」であることを誇らしげに記していた。

〈(ロンドン五輪組織委のセバスチャン・コー会長は)年間六千万円だか八千万円だかを貰っていたそうです。
それに引き換え日本の組織委員会会長は、一円も貰っていないどころか、飯代も自分、車代も自分、運転手も自分で雇っています〉


 だが、その“ボランティア精神”は本当なのだろうか。森氏は2012年に政界を引退したが、自身の政治資金管理団体「春風会」は2017年まで存続した。
その収支報告書を見ると、組織委会長に就任した2014年1月以降も多額の資金を集めていたことが分かる。

 2014年は年間で6000万円超の収入があり、そのうちパーティー券収入は約5200万円。
2016年にはザ・プリンスパークタワー東京の忘年会で一度に4902万円のパーティー券収入を得ている。

政治資金規正法に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。

「収支報告書を見ると、プリンスパークタワーのパーティー券の購入者数は608人で、企業や団体が買ったと推測できる。現役の国会議員以上の集金力です。

 引退後も2014~17年まで自民党最大派閥の清和政策研究会へ計1300万円の献金を続けており、政界に大きな影響力を維持していたことが想像されます」


 パーティー券の購入者には森氏の地元・石川県の企業が多く名を連ねるが、その中に東京五輪と関連する会社もあった。

 オフィスの間仕切りやトイレの個室の壁などパーテーションメーカーとして国内トップシェアを誇るコマニー(石川県小松市)はそのひとつ。
春風会の収支報告書によれば、同社は2014年に40万円分のパーティー券を購入しており、
東京都オリ・パラ準備局が発表した「東京2020大会に係る共同実施事業の契約案件一覧」には、選手村関連の間仕切り工事を受注したことが記されていた。


 日経電子版(2018年11月29日)では、〈コマニー、五輪効果〉の見出しで、〈首都圏で建設が続くオフィスや五輪関連の施設からの受注が増加(中略)増収増益に〉と取り上げられている。

 パーティー券の購入についてコマニーに聞いたが、「回答につきましては差し控えさせていただきます」(経営企画部社長室)とのことだった。

 五輪関連受注企業との関係は他にも指摘されている。
森氏は2009年から、五輪招致活動に関わった一般財団法人「嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」(2020年に解散)の代表理事も務め、
2013年にセガサミーホールディングスから同団体へ3~4億円の献金があったことが報じられた。


 そのセガサミーは東京五輪公式ゲームソフトの開発・販売ライセンスを独占取得している。

「当社が取り組むスポーツ振興活動の一環として、一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センターへの寄付実績がございます。
ライセンス契約をしているグループ会社のセガは2008年の北京オリンピックより冬季大会含めて継続的にゲーム化権を取得しており、
東京オリンピックも引き続き契約を締結しています」
(セガサミーホールディングス広報室)

「無償でやっている」と言いながらも五輪で潤う企業から献金を受け取ってきた“五輪のドン”。
森発言に嫌気が差して辞退した「本当の五輪ボランティア」はさらに怒りを覚えるに違いない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210215-00000002-pseven-soci

★1が立った時間:2021/02/15(月) 08:06:47.31
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613353863/



(出典 i.imgur.com)


1 れいおφ ★ :2021/02/12(金) 13:54:00.24 ID:CAP_USER9.net

女性蔑視(べっし)発言で辞意を固めた東京五輪組織委の森喜朗会長(83)の後任問題が12日、白紙に戻った。

森会長は11日に五輪選手村村長で元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)=日本トップリーグ連携機構会長=に就任要請し、川淵氏も受諾していたが、このプロセスを政府などが問題視。川淵氏の就任に難色を示したため、組織委が起用を見送る方針を固めた。 この日は15時から組織委理事・評議員による懇談会が行われる、森、川淵両氏も出席するが、後任問題は混沌としてきた。

https://hochi.news/articles/20210212-OHT1T50100.html


【悲報】公明・遠山氏が党役職辞任 “銀座クラブ”批判で

NO.9217454
 2021/01/29 22:24
公明・遠山氏が党役職辞任 “銀座クラブ”批判等で
公明・遠山氏が党役職辞任 “銀座クラブ”批判等で
29日午後、公明党の石井幹事長は遠山衆議院議員が党の役職である幹事長代理を辞任したことを明らかにしました。

遠山議員は緊急事態宣言の発出中の22日深夜に東京・銀座のクラブを訪れていて、批判を受けていました。

これに加え、29日になって遠山議員の公設秘書が政治資金をキャバクラに使用していたことが分かり、政治資金収支報告書を訂正していました。

遠山議員はこうした一連の事態の責任を取るため、党の幹事長代理の役職を辞任する意向を幹部に伝え、受理されたということです。



【日時】2021年01月29日 20:01
【ソース】テレ朝news




(出典 news.tv-asahi.co.jp)




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