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足りなかった

【社会】 トイレが外から「丸見え」に 北大、改修工事で設計ミス...「配慮足りなかった」と対応へ 


1 朝一から閉店までφ ★ :2021/10/06(水) 18:34:17.21

2021年10月06日16時24分

北海道大のキャンパス内に設置されたトイレが、改修工事の不手際で通路から内部が見えてしまう事態となっていることが分かった。

北大施設整備課は2021年10月6日、J-CASTニュースの取材に「配慮が足りなかった」と答え、対応を進めていくという。





「このままというわけにはいかない」

施設整備課によれば、北大では現在、老朽化したトイレの改修を進めている。構造上の欠陥が見つかったのは、札幌キャンパスの福利厚生会館(北部食堂)内にある男子トイレだった。

このトイレは10月1日に工事が終わり、4日ごろから利用できるようになったものの、通路から男子用便器が丸見えとなってしまった。

併設する女子トイレも、手洗い場の鏡を通じて中の様子が窺えてしまう恐れがあるという。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.j-cast.com/2021/10/06421915.html


【芸能】石橋貴明YouTube「貴ちゃんねるず」 撮影不手際認め謝罪 「企画都合を優先し、配慮足りなかった」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/14(土) 12:05:27.72

8/13(金) 17:34
スポニチアネックス

石橋貴明YouTube「貴ちゃんねるず」 撮影不手際認め謝罪 「企画都合を優先し、配慮足りなかった」
石橋貴明
 お笑いコンビ「とんねるず」石橋貴明のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」公式ツイッターが13日、更新され、12日に配信された動画の制作過程で不手際があったとして謝罪した。

 コロナ禍で苦しむ飲食店を応援する企画「緊急依頼アラートラン」で、帝京野球部の後輩が大将を務める埼玉の寿司店「玉寿司」を取り上げた。



 これについて公式ツイッターでは「本企画の撮影当日の進め方に番組側に不手際がありました。企画の性格上、アポ無し/ドッキリで玉寿司さんでの撮影を敢行してしまいましたが、撮影当日(7月23日)は、玉寿司さん側より避けて欲しいと指定されていた日程だったにもかかわらず番組側の都合で23日に往訪し、撮影を進めてしまいました」とした。

 「提供する料理を満足に準備することが出来ない状態で、不本意な撮影内容になり、お客さんから注文を受けていた予約が、撮影によってキャンセルになってしまうなど、番組から玉寿司さんにご迷惑をおかけしてしまいながらも、玉寿司さんから番組への配慮、厚意により、最終的に配信することに至りました。企画の都合を優先し、配慮が足りない撮影の進め方だったとスタッフ一同反省しております」と記載した。


 ネット上では、玉寿司関係者とみられるSNSで撮影への苦言を呈した投稿内容が取り上げられて炎上するなどの事態に発展していた。

 同企画は「苦境に立たされている飲食店の状況が好転するお手伝いになればとの想いで実施しております。いかなる理由でも取材に協力して頂いた店舗を困らせるような事は起こしたくありません」とした上で、「撮影にご協力頂いた玉寿司さん、関係者に嫌がらせの連絡を入れるのは絶対にやめて下さい。一部過激な方々がされている行為かと存じますが、番組の本意と真逆の行為です。スタッフ一同、新座玉寿司さんの撮影へのご協力に感謝しており、苦境に打ち勝ち、これから益々商売繁盛されることを心から祈っております。新座玉寿司さんへの応援の程、どうぞ宜しくお願い致します」と呼びかけた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ffa1b4d82663f3bb42ac5ae6ccc4f2b2fc7acf9
★1 2021/08/13(金) 17:41:22.69
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628878230/


(出典 www.satofull.jp)
大阪のコロナ陽性者に市から葬儀会社の広告入り封筒 「配慮が足りなかった」と担当者 

1 首都圏の虎 ★ :2021/01/25(月) 12:03:45.92

※まいどなニュース

大阪市で、新型コロナウイルスに感染した市民に送付される勧告書と自宅療養に関する資料が、葬儀会社の広告が印刷された封筒に入れられていたことがネット上で物議を醸している。実際に受け取ったある市民は「コロナで大変な思いをしているときにこの封筒を見て、どういうつもりなのかと力が抜けた」とショックを受けている。

大阪市のAさん(男性、30代)は1月中旬に発熱し、PCR検査を受けたところ陽性反応が出た。区の保健福祉センターから行動歴のヒアリングを受け、自宅療養を選択。後日、陽性者に対する勧告書と自宅療養中の注意点や相談先などが記載された書類の計2枚が自宅に送られてきた。その封筒の表面には手書きでAさんの住所と名前が記され、裏面には葬儀会社「公益社」の広告が大きく印刷されていたという。

Aさんは「力が抜け、情けない気分になった。自分を否定されたように感じ、思い出すたびに涙があふれてくる。不用意な対応が感染者を精神的に追い詰めることもあるのだということを理解してほしい」と訴える。

大阪市会計室の担当者によると、収入確保のため業務用封筒に広告を掲載するようになったのは2006年度から。当初は角形2号のみで、翌07年度から長形3号にも掲載を開始。掲載企業は随時募集しており、公益社の広告は2020年6月から長形3号に掲載しているという。

今回の声を受け、「コロナ陽性者への連絡だから葬儀会社の広告入りの封筒を使ったのではないが、確かに配慮が足りなかった。運用については今後あらためて検討したい」としている。

区の保健福祉センターの担当者は「封筒はこれしかないので、特に広告のことは意識せずに使っていた」と話す。しかしこうした声を受け、市の保健所から配慮するよう連絡があったといい、「今は古い封筒をかき集めて対応している」と説明する。

一方、公益社の広告の問い合わせ番号に「567」が含まれていたことから、「コロナ陽性者を対象に新しく設けた番号なのでは」との憶測もあったが、大阪本社の担当者は「そのような意図は全くない。10年以上前から紙媒体向けに使っている番号で、そう受け止められたことについては非常に驚いている」とした上で、「どういう用途の封筒で使われているかまでは認識していなかった」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae434a9bc963754660c3227efe1ca77bef837202


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