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販売


(出典 townwork.net)
【外食】ケンタッキーのチキン5ピースが1000円! 年に一度のお得な「創業記念パック」発売


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/06/15(火) 19:16:14.48

全国のケンタッキーフライドチキン(以下KFC)店舗で、「創業記念パック」が6月16日~7月6日の期間限定で販売されます。ラインナップは、オリジナルチキンが5ピース入って1000円のパックと、ポテトBOXがセットになった1500円のパックの2種類です(各税込、以下同)。


日本KFCの創業を記念した3週間だけの限定メニュー
1970年3月の大阪万博でKFCが日本に上陸後、KFCの故郷アメリカ合衆国へ敬意を表すかたちで、独立記念日となる1970年7月4日に創業した日本KFC。今や、全国に約1140店舗を展開するまでに成長しています。

そんな日本KFCの創業日を記念して販売される「創業記念パック」は、年に一度のお得なメニューです。期間中、創業記念パックを購入すると、ビスケット2個を300円でいくつでも購入できます。
▼創業記念¥1000パック創業時から変わらない秘伝のレシピで、1ピースずつ丁寧に手作り調理されるオリジナルチキンが5ピース入っています。通常1230円(税込)で販売されるところ、230円もお得になっています。

▼創業記念¥1500パックオリジナルチキン5ピースとポテトBOXがセットになったパックです。通常1880円(税込)で販売されるところ、380円もお得になっています。
(文:柿崎 真英)

https://news.livedoor.com/article/detail/20369894/

2021年6月15日 12時35分 All About


(出典 image.news.livedoor.com)


(出典 www.ssnp.co.jp)


(出典 cdn.bg-mania.jp)



(出典 news.biglobe.ne.jp)



【鉄道】<JR西日本>全線乗り放題の「どこでもきっぷ」を販売!特急・新幹線もOK ..1万8000円から

1 Egg ★ :2021/04/09(金) 18:41:35.41

JR西日本が2021年4月16日(金)から、「JR西日本 どこでもきっぷ」を販売します。

 きっぷは、JR西日本全線と智頭急行線の普通車自由席、およびJR西日本宮島フェリーが乗り降り自由になるもの。特急列車や新幹線も含まれます。さらに、6回までなら指定席も利用できます(寝台列車を除く)。

 きっぷには2日間用と3日間用があります。それぞれの値段などは次の通りです。

○2日間用
販売期間:2021年6月22日(火)まで
利用期間:2021年4月27日(火)から6月30日(水)まで
値段:1万8000円(子ども9000円)

○3日間用
販売期間:2021年6月21日(月)まで
利用期間:2日間用と同じ
値段:2万2000円(子ども1万1000円)

 販売期間は出発日1か月前の午前10時から7日前までですが、購入時点で有効期間を1日以上切っている場合は販売されません。

 販売箇所はJR西日本ネット予約「e5489」のほか、JR西日本と福岡県・佐賀県にあるJR九州管内の主な旅行会社です。なお2日間用は、旅行会社のみでの販売。きっぷの受取後は、有効開始日や指定列車の変更などは一切できません。

2021年4月9日 15時19分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19997909/

写真

(出典 image.news.livedoor.com)


煽り運転にはもっと厳しく!!!自動車のバックカメラ、来年5月にも義務化する予定


NO.9366367 2021/04/01 22:18
自動車のバックカメラ、来年5月にも義務化
自動車のバックカメラ、来年5月にも義務化
 国土交通省は1日、自動車後方の状況を確認できるバックカメラか、センサーの装備を自動車メーカーに義務付ける方針を明らかにした。早ければ来年5月以降に販売する新車へ適用する。



【日時】2021年04月01日 20:25
【ソース】共同通信
【関連掲示板】


。同様の目的の車載装置としてイベントデータレコーダー(EDR)があるが、EDRが映像ではなくアクセルペダルやブレーキペダルの踏み込み量といった車両制御の情報を記録を目的とし、自動車メーカーが自ら標準装備品として製造時に組み込むのに対して、ドライブレコーダーは映像記録が主な用途で、後付けされるものが主流である。
32キロバイト (4,214 語) - 2021年3月31日 (水) 12:21



(出典 www3.nhk.or.jp)
【宮城県】 コロナ感染者が急増、GoToイート再停止で調整・・・わずか3週間で再度の停止に追い込まれる形に


1 影のたけし軍団 ★ :2021/03/15(月) 11:27:20.03

新型コロナウイルスの感染者が急増していることから、県は、先月再開したばかりの「Go Toイート」のプレミアム付き食事券の販売を停止する方向で最終調整に入りました。

県内では、今月に入ってから感染者が急増し、14日までの1週間に発表された感染者は300人を超え、感染のピークだったことし1月の水準に迫る勢いです。

こうした中、県は感染拡大を防ぐため、県内の飲食店で利用できる「Go Toイート」の
プレミアム付き食事券の販売を再び停止する方向で最終調整に入りました。


プレミアム付き食事券をめぐっては、去年12月に停止されたあと、県は、感染が落ち着いていた先月23日、売り上げが落ち込んでいる飲食店を支援するため販売を再開していました。

しかしその後、仙台市などの飲食店でクラスター・感染者の集団の発生が相次いだことで、
わずか3週間で再度の停止に追い込まれる形になりました。


県は、15日にもこうした方針を決定し、制度を所管する農林水産省と調整した上で、正式に販売を停止することにしています。
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20210315/6000013956.html


「Go To イート」再開、宮城県知事が発表
https://www.asahi.com/articles/ASP2Q6S66P2QUNHB00D.html

県内では2月に入って新規感染者数が落ち着いてきて、年末から仙台市内の飲食店に出ていた営業時間の短縮要請も8日朝で解除になった。

さらに、売り上げが落ち込んでいた飲食店関係者からは、県に対して再開を求める声が多く寄せられていたという。




(出典 prtimes.jp)
【🍺】ついにあきられたスーパードライ、販売22%減! キリンビールが通年で首位 

1 雷 ★ :2021/01/23(土) 20:54:21.26

キリンビールが通年でも11年ぶりに首位を奪還、ついにあきられたスーパードライ

 2020年のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)メーカー別シェア(市場占有率)で、トップメーカーがどうやら入れ替わった。取材を基に独自で集計すると、前年通期で2位だったキリンビールが37・0%を獲得。35・4%のアサヒビールを抜き2009年以来11年ぶりに首位に返り咲いた。

 ◇コロナで激減した飲食店向けビール

 新型コロナウイルス感染拡大から飲食店向け需要が激減。ビールの「スーパードライ」を中心に業務用に強さをもつアサヒは販売量を減らした一方で、キリンは第3のビールを中心に家庭用を伸ばした。本誌は既報したが、昨年上期(1月~6月)でキリン37・6%に対しアサヒ34・2%と3・4ポイント差で逆転を果たしていて、通期でもそのまま逃げ切った。

 一昨年まで首位のアサヒは、昨年から販売数量の公表をやめ、売上金額の公表に切りかえた。「過度なシェア競争を避けるため」(アサヒ)とし、ビール「スーパードライ」など主要な3製品だけ販売数量を明らかにしている。これに対し、キリン、サントリービール、サッポロビールの3社は、引き続き販売数量を公表している。

 昨年のビール類市場はコロナ禍に直撃され、販売数量は「19年比で9%減少した」(キリン、サントリー、サッポロ)とされる。

 縮小は16年連続となったが、ここから導かれる大手4社の昨年の販売数量は3億4996万箱(1箱は大瓶20本換算)。

 このうちキリンは前年比4・5%減の1億2941万箱でシェアは37・0%(前年は35・2%)、サントリーは同11・0%減の5675万箱でシェアは16・2%(同16・5%)、サッポロは8・1%減の3995万箱でシェアは11・4%(同11・3%)。アサヒは4社の合計からアサヒを除く3社の合計を引いた同12・8%減の1億2385万箱と推計され、シェアは35・4%(同36・9%)。

(略)

 19年のビール類に占めるビールの構成比は47・6%で、第3のビールは40・3%だったが、昨年はビール40・8%に対し第3のビールが45・7%となり、初めて構成比が逆転した。

 スーパードライの昨年の販売数量は6517万箱で前年比22%減コロナ禍による飲食店需要の激減に、大きく影響を受けた格好だ。

 10月には酒税改正があり、350ミリリットル当たりの税額はビールが7円減税されて70円に、第3のビールは9円80銭増税されて37円80銭となった。このため、「10月から12月の3カ月間で、(主に家庭で消費される)缶容器のスーパードライが6%増と、明るい兆しが見えた」(塩澤賢一アサヒ社長)と指摘。また、シェア逆転については「数量発表をやめたのでコメントを控える。ただ、自社の翌月数字も読めない状況なので、他社動向には気が回らない」(同)と話す。

 ◇スーパードライ失速の真因

 それでも、大手小売の首脳は次のように指摘する。

スーパードライ失速は、消費者から商品が飽きられたのが真因。コロナ禍で大きく露呈した。かつて6割のシェアがあったキリンラガーも、味を変更(1996年)したのをきっかけに飽きられて急落していった。大きなブランドは、必ず消費者から飽きられていく」

 16年のスーパードライの出荷量は1億箱。販売数量との比較になるが、17年から20年までの4年間で3483万箱が減った。これはサッポロの昨年販売量の約9割に相当する。

 第3のビール「クリアアサヒ」も16年には3548万箱の出荷量があったのに、昨年の販売量は1768万箱(前年比6・2%減)と半減してしまった。

 対するキリンは昨年、同じ第3のビールである「本麒麟」を1997万箱販売し前年比32・0%増と大きく伸ばし、クリアアサヒを逆転し明暗を分けた。コロナ禍で先が見通せないなか、新たなブランド創出がアサヒには求められていく。

(略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b26d07f83e5913880d7e00a1cbac2aa14b745b3


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