【11月23日 AFP】新型コロナウイルスの感染が急拡大しているドイツのイェンス・シュパーン(Jens Spahn)保健相は22日、数か月後には国民の大半が「ワクチン接種か回復、あるいは死亡」のいずれかになると警告し、ワクチン接種を強く呼び掛けた。
国立ロベルト・コッホ研究所(Robert Koch Institute)の22日の発表によると、新型ウイルスによる過去24時間の死者は62人、新規感染者は3万643人。累計の死者は約10万人、感染者は530万人超となった。
シュパーン氏は悲観的な見方と断りながらも、この冬の終わりまでに「ドイツのほとんどの人がワクチン接種か回復、あるいは死亡のいずれかになるだろう」と警告。その原因として同ウイルスの変異株である「極めて感染力の強いデルタ株」を挙げ、「だからこそ、われわれはここまで執拗(しつよう)に予防接種を勧告している」と強調した。
ドイツでは、数週間前から感染者が記録的に増加し、病院では集中治療室(ICU)が逼迫(ひっぱく)。当局は、感染の拡大防止を急いでいる。国内では無料のワクチン接種が広く提供されているが、接種率は68%にとどまり、流行を抑制できる水準には達していないと専門家は指摘している。(c)AFP
前スレ
警告
【巨大地震】「12月までにやってくる」…首都圏をおそった「震度5」は前兆だった
-
- カテゴリ:
- 社会
- 2021/11/05 12:34巨大地震は「12月までにやってくる」…首都圏をおそった「震度5」は前兆だった
- 震度7の激震、大規模な延焼火災、市街を遡上する津波。この冬、歴史と文化が薫る一大観光地が三重の被害によって壊滅するかもしれない。この悪夢のようなシナリオは、目に見える形で進み始めている。
■100年前とまったく同じ
10月7日、首都圏を襲った地震によって都内では電車の運転見合わせが相次ぎ、駅は不安な表情を浮かべる帰宅困難者で溢れた。電気や水道などのインフラも直撃し、都市基盤の脆弱さがあらためて浮き彫りになった。
それだけではない。立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏はこう警告する。
「千葉県北西部を震源とする今回の地震(M5・9)は、首都圏に大災害をもたらすM8クラスの巨大地震の『前震』であると考えています」
実は高橋氏のように、多くの研究者たちが「12月までに大地震がくる」と唱え始めている。
研究者たちによれば、すでに8月から日本列島の地下深くで「異変」が確認されていたという。高橋氏はこう続ける。
「国土交通省は、地殻変動を観測するために全国約1300ヵ所に電子基準点という観測点を設置して調査を続けています。観測結果を見ると、8月中旬から太平洋プレートが活発に動き始めていることが判明しました」【日時】2021年11月05日 08:02
【ソース】現代ビジネス【関連掲示板】
Yahoo!ニュース |
(出典 Youtube) |
【大坂なおみ】観客席にレシーブを放ち警告 ブーイングされる場面も
(出典 kami-ch.com) |
勝ちを逃し、ミスが増えてイライラが募る。タイブレイク0―1でフォアのアンフォーストエラー(UE)が出て、ラケットでコートをたたく。続くポイントもフォアのUEで奪われ大声を上げる。4、5ポイント目もフォアのミス。続けてラケットをコートに投げつけ、自滅する形で失速した。第3セット第2ゲームではボールを観客席に打ち込み警告を受けた。
「チャレンジャーでいることは好きだが、最近は自分の思う通りに行かなくなると、とても不安になってしまい、それが他人にも分かってしまう。どうしてそうなってしまうのか、今は理由が分からない。小さい子供のよう」
どうにも自分の感情、行動がコントロールできなかった前回女王の振る舞いには、容赦ないブーイングが浴びせられていた。
【コロナ】東京都、PCR検査が追いつかず「把握されていない多くの感染者がいる可能性がある」
東京 検査追い付かず専門家「未把握の感染者も…」
東京都では20日も5000人を超える新型コロナウイルスの感染者が確認されました。
感染の拡大にPCR検査が追い付かず、専門家は「把握されていない多くの感染者がいる可能性がある」
と警告しました。
小池都知事:「現在、我が国はコロナとの闘いの真っただ中であり、かつ最大の危機を迎えていると言っていいと思う」
東京都が20日に発表した新たな感染者は5405人でした。また、7人の死亡が確認されました。
都の会議で専門家は、PCR検査が感染者の増加に追い付かず「把握されていない多数の感染者がいる可能性がある」と警告しました。
また、広い年代で重症者が出ていることから、「あらゆる世代に感染によるリスクがあることを啓発する必要がある」と指摘しました。
小池知事は自宅療養中の患者に酸素を投与する「酸素ステーション」を、21日から大田区の公社荏原病院で、
23日から渋谷区の都の施設で、それぞれ開設することを明らかにしました。
【橋下徹氏】吉村知事のコロナ対策に物言い「飲食店の営業時間の制限より重要なのはマスク会食や換気」
(出典 www.sankei.com) |
4/24(土) 18:25配信
スポニチアネックス
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(51)が、24日放送された読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演し、感染拡大が止まらず緊急事態宣言発令が決まった大阪府のリーダー、吉村洋文知事に珍しく?異議を唱えた。
「まん防」では大阪市内の飲食店に午後8時までの時短要請や府民に外出自粛を呼びかけてきた。だが、変異株が猛威を振るう大阪府の感染者は連日千人台にのぼり、医療崩壊が始まっている。25日からは緊急事態宣言が発出され、府下全域で酒類やカラオケ設備を提供する店には休業要請、それ以外の飲食店にも午後8時までの時短営業を要請する。
橋下氏は「知事の立場になれば、時短要請するのも分かる」と理解を示しながらも、「飛沫感染を防ぎたいのか、人の流れを止めたいのか、(目的が)混乱していて、みんな言うことを聞かなくなってしまう」と警告。「営業時間の制限はあんまり関係ない。営業時間が短くても、対策ができていなかったら短い営業時間内でも感染は広がる。本当に重要なのはマスク会食や換気」と指摘した。店と客が十分な対策をしている飲食店は、営業を認めてもよいのではないかという持論を展開した。
「マスク会食を義務化して、守らなければ罰則とするべき。今の法律ではできないが」とも話したが、ヤナギブソン(45)が「それやったら店に行かんとこうと思う」と店を救う施策にはならないと反論。橋下氏も論調を緩め、フランスでは同様の対策で人々が店に行かなくなり、ホームパーティーなどで感染が広がったことを挙げて、対策の難しさを吐露。“宅飲み”への制限やマスク会食の浸透までは「難しい」と、頭を抱えていた。