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語る



(出典 d1wjnekklco6g3.cloudfront.net)
ゲイが語るヒゲ脱毛


1 陽気な名無しさん :2020/12/13(日) 13:46:28.63 0.net

流行ってるみたいだけど、どう?
マスク世界のうちにやっておくべきかしら

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(出典 ao-haru.jp)
東大卒弁護士兼プロゲーマーが語る「司法試験より、トップゲーマーを続けるほうが難しい」 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/17(日) 09:18:30.48


1/17(日) 7:05配信
NEWSポストセブン

弁護士でもあるプロゲーマーのKHU氏が語った

 ここ数年で耳にする機会が急増した「プロゲーマー」という新しい職業。筆者・すいのこもそのひとりだ。給与面などで不安定な部分が多く、特に賞金付き大会の開催が難しい日本では、ゲームの腕前を磨くだけでなく、ネット配信やイベント出演などを通じてお金を稼いだり自身の価値向上に取り組んだりすることも重要な仕事と言える。

【写真】筆者のすいのこ氏。ゲームの大会で戦う様子はかっこいい!

 多くのプロゲーマーが自身のブランディングに頭を抱えている中、「プロゲーマー弁護士」という強烈なインパクトを持つ肩書きで活動している選手がいる。「こへう(KHU)」というプレイヤーネームで活動している、宮本康平さんだ。2009年に設立され、2020年10月にはレッドブルとのパートナー契約を締結するなど日本を代表するプロゲーミングチームである「デトネーター(DeToNator)」に所属し、任天堂から2017年に発売された格闘ゲーム『アームズ(ARMS)』部門で活動している。

 それまでに格闘ゲームなどに打ち込んだ経験のなかった宮本さんだが、2017年に発売されたARMSで彼は才能を開花させた。1年足らずでプロゲーマーになるだけでなく、アメリカ・ラスベガスで開催された世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO 2018」で見事優勝した。その一方で彼は東京大学法学部に大学院まで在籍し、卒業後に司法試験を受験し見事合格、2020年12月から弁護士としてのキャリアをスタートさせている。

 プロゲーマー弁護士という異色の肩書きを持つ宮本さん。元々弁護士を目指すために東京大学を目指したわけではないのだと語る。

「最初は官僚を目指していました。当時、官僚をモデルにしたテレビドラマが放送されていて、魂を燃やしながら働く官僚という仕事に憧れを抱いたのがきっかけです」

 2012年に東京大学に入学した宮本さんだったが、自分のスキルで直接、人の役に立つという弁護士の仕事に魅力を感じ、官僚から弁護士へと進路を変更した。2016年に法学の学士号を取得した彼は、さらにもう一年法学部に在籍し政治学の学士号も取得。2017年に法科大学院へと進むのだが、入学して2ヶ月後に発売された『アームズ』が彼の人生を大きく変えることとなった。

「最初は友達と一緒に買って遊ぶ程度でしたが、インターネットでのオンライン対戦が楽しくてもっと強くなりたいと思うようになりました。強い人の動画を見て研究したり、自分でも攻略動画を作ったりしました。2017年の11月に開催された公式大会『ARMS JAPAN GRAND PRIX 2017』への出場がきっかけで、大会で勝つことの楽しさを知り、本気で一番になりたいと思うようになりました」


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ac5d56c03771cef8cc0a522c48098c18c79aad
>>2続く


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(出典 i.daily.jp)

【松村邦洋】新型コロナの恐ろしさ語る「もうちょっとで危なかった」「コロナはただの風邪じゃないです」  

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/12(火) 20:51:20.80 ID:CAP_USER9.net

1/12(火) 20:45
スポニチアネックス

松村邦洋、新型コロナの恐ろしさ語る「もうちょっとで危なかった」「コロナはただの風邪じゃないです」
松村邦洋
 お笑いタレントの松村邦洋(53)が12日にYouTubeチャンネルを更新。新型コロナに感染して、自身に起きた症状を詳細に語る場面があった。

 松村は昨年12月26日に発熱し、病院で抗原検査を受けた。結果は陰性で熱も下がったが、28日にPCR検査を受けて29日夜に陽性が判明30日に所属事務所が感染と自宅療養を発表した。年明けの8日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に電話出演し、同日退院したことを報告していた。

 松村は体に異変が起こった日を「(先月の)26日の朝に熱が38.4度出まして、病院に着いたら36度で」と振り返る。「抗原検査をしたら陰性ということで、問題ないと言われました。27日には滋賀でお仕事があって、平熱で体調も良く、感染対策をしておりましたので問題なかったとは思うんですけど、多大なるご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

 その後、「28日に明治座の舞台の稽古で、唾液のPCR検査をしまして、29日には微熱があって病院に伺って鼻の粘膜のPCR検査をしました。その夜に明治座の方から陽性の連絡がありまして、30日にも病院の方から陽性だと連絡が来ました」と感染が判明。その頃から「咳と痰が増えまして呼吸が苦しくなりました」という。

 発症は「26日と言われております」といい、年内は自宅療養をしていた。しかし「年が明けて1日、体調の方が変わらず、夜は眠れなくて。私はマラソンで倒れたときのこともあるので、保健所の方が『入院しましょう』と。それで診察してもらったら肺炎になっておりました。『もうちょっとで遅かったです、危なかったです』ということでした」と危機的状況だったという。

 「咳と痰がどんどん出ていて、ステロイドとかの投与を受けておりました。2日もほとんど寝ていまして、3日もお薬とか注射を色々と打ちました。お医者さんから『発症から7日目、早くて6日目に発作のような症状が出ることがあります』と。『6~8日目くらいに症状が出ますので、それがなかったら大丈夫です。それがある人は重症になります』と」。

 「僕の場合はそういう症状はなかったのが幸いでした」と話し、その後徐々に回復。看護師への感謝も口にし、「皆さん休まず働かれていて。ご迷惑をおかけしまして、申し訳なかったです。優しくしていただいて、ナイチンゲールのようだなと思いました」と話した。

 治療中は様々な関係者から連絡が届いたという松村。「出川(哲朗)さんからは『大丈夫か松っちゃん?元気でやってるか!』と、水道橋博士も『熱は何度だ?異常はないか?』と1日に何回も連絡をくれました。和田アキ子さんからも『皆さんへの感謝を忘れるなよ』と言っていただきました。島崎和歌子ちゃんとか高田(文夫)先生からも連絡をいただきました。退院できたことが奇跡だと思っています。前に入院された片岡孝太郎さんも、コロナの先輩じゃないですけど、いろいろと連絡いただきました。本当にありがたかったです」と語った。

 最後に「コロナはただの風邪じゃございません。読めない部分もありますし、気を付けても気を付けてもなるときはあります。平和のときが来るまで今は辛抱だと思います。気を付けて気を付けて、僕も頑張っていこうと思います。お世話になった皆さん、ありがとうございました」と結んだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1c160e20faa75026ee731aebe3ffe88ace00c42


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