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「ふざけんじゃねーよ」怒号とともに子どもが乗る車を突然“襲撃” 恐怖の一部始終を被害男性が語る-埼玉・八潮


1 トモハアリ ★ :2021/12/15(水) 14:20:24.09

 “心に負った傷は一生・・・”。
 幼い子どもが乗る車が無理やり止められ、突然“襲撃”される被害に・・・。その“恐怖の一部始終”をカメラが捉えていました。

被害に遭った男性
 「恐怖ですね、普通じゃないなと。まさか自分がそういうことに遭うとは・・・」

 12月11日、埼玉県八潮市の片側一車線の道路を運転していた男性。前方の信号は青。交差点を直進しようとすると・・・突然、左から車が飛び出してきました。

 男性は咄嗟に急ブレーキを踏み、間一髪、接触は免れました。ところが・・・信号を無視した車からクラクションが・・・。男性は気にも留めず、車を発進させた、次の瞬間!


 先ほどの車が強引に割り込み、行く手を阻んだのです。車から降りてきたのは短髪の男。ここから恐怖の時間が始まります。


 「ふざけんじゃねーぞ、この野郎!でてこい!」

 怒号と共に響き渡る鈍い音。男はドアを開けようとするも、カギがかかっていたため、ドアが開かず。

 さらに、窓ガラスを拳で何度もたたいたあと、ドアを執拗に蹴り、サイドミラーを壊そうとしたといいます。

被害に遭った男性
 「(男と)目があって、目が血走っていたので、もう尋常じゃないなと」

 しばらくすると男は自分の車へ。ところが、男はフロントに飛び乗ろうとしたのです。

 この行動に子どもたちの悲鳴が車内に響き渡ります。命の危険を感じた男性は、何とかその場を逃れ、近くの交番へ駆け込んだといいます。

被害に遭った男性
 「怒りというか・・・まずは車の傷なんかより、子どもがトラウマにならないか。車の傷は直せるけど、心に負った傷は一生ですよ」

 被害男性は警察に被害届を提出。警察が捜査しているということです。


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


12月14日 19時49分 TBS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4426942.html


【芸能】EXIT兼近、人に理解されないコンプレックスを語る 「ブサイクに整形したいと本気で思った」「芸人にとってイケメンはマイナス」


1 jinjin ★ :2021/12/09(木) 23:50:43.18

EXIT兼近、人に理解されない“コンプレックス”を語る 「ブサイクに整形したいと本気で思った」理由


お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(30)が9日放送のABEMA「ABEMAPrime」(月~金曜後9・00)に出演し、人に理解されない“コンプレックス”について告白する場面があった。

番組では、「やせ=美しい」の価値観に悩まされた人々を特集。
過激なダイエットと接触障害に苦しむ女性の声などを伝えた。


兼近はこのテーマに触れ「僕はよく『細いね』って言われることがあるんですけど、コンプレックスなんですよね」と打ち明ける。
「『太い』は言っちゃダメなんですけど、『細い』は許されるっていう風潮があるんですよ。俺が『細いと言われるのはイヤ』って言うと、太い方たちから『お前はそれを言えていいな』って怒られるんですよね。だから二重に苦しい」と、実体験を交えて話した。


また、「イケメンだって、そうですよ。芸人にとってイケメンなんて、マイナスでしかない。もともと『ブサイクに整形してやろうか。そっちの方が笑いが起きやすいだろう』って、本気で思っていたんです」と、驚きの告白。


「でも、それをやることでまた批判的な声が来るのはわかってるし、自分で言うのも気持ち悪いけど、イケメンじゃない振りもできない。しかも、それをコンプレックスって言うと、叩かれるんですよ。誰も個人の中身を見てくれない、見た目でしか判断されないんです」と、複雑な胸中を明かした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/d65ac948318adeb4c14f06861c99f7eb7cfd8f09

(出典 i.imgur.com)


【オリラジ中田】飲み会では必ず90分のアラームを設定 合理的な理由も「後輩たちは緊張してる」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/15(月) 23:53:18.34

11/15(月) 20:01配信
スポニチアネックス

「オリエンタルラジオ」の中田敦彦

 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(39)が15日、自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク-NAKATA TALKS」を更新し「飲み会」について思うことを語る場面があった。

 日本にいた頃は、芸人の飲み会にたびたび参加していたという中田。しかし、シンガポールに移住してからはその数が激減し「年に2回でもいいかなって。週1で誰かと飲む必要はないんじゃないか」と思うようになったそう。

 また、飲み会の“負の側面”について「付き合いで行った飲み会で、1時間半以上喋ってると、ループし始めるっていうか。2時間くらいすると、先輩とかが同じ話をし始めるんですよ。そこから、なかなか帰りたがらなくて『もう1軒!』っていう人が多くて」と、中田は指摘。

 「僕はコミュニケーションと情報交換みたいなところが、ポイントだったりするんですよ。だから、後輩と飲みに行くときはアラームを90分に設定していて。それが鳴ったら『90分だ、帰ろう!ここからはループのタイムに入るから』って。自分が一番年長の飲み会は、必ず90分で終わるようにしてたんです」と、マイルールを明かして驚かせた。

 「後輩からは『中田さんとの飲み会緊張する』って言われて。藤森(慎吾)とはどんな話をしてるのか聞いたら『あの娘かわいいねとか、この映画面白いねとか。マジで仕事の話は1ミリもしないんですよ』って。そこで『くだらない話をしなきゃ』とは思うんだけど、できないんだよね〜」と、苦笑いしていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bba952ef59485959139f56fdfa7ab0901f300e2


日本ハム斎藤佑樹が結婚!同い年の一般女性「学生時代からの ...
斎藤佑樹氏「本当にワクワクする」新庄剛志ビッグボスに期待「一ファンとしては楽しみな方」

 今季限りで現役を引退した元日本ハム・斎藤佑樹氏(33)が14日に放送されたフジテレビ「S-PARK(スパーク)」(日曜後11・45)に出演。日本ハムの「ビッグボス」こと新庄剛志監督(49)について語る場面があった。

 番組内では、日本ハムの沖縄・国頭秋季キャンプを新庄ビッグボスが視察する様子を紹介。ブルペンでは吉田輝星投手(20)の投球を視察し、報道陣に「めっちゃ速くね?俺、現役の時、打てないと思う。速っ!」と驚きの声を上げる場面があった。

 斎藤氏は吉田について「輝星のストレートは僕も見てて、ずっと憧れていたので、うらやましいなと思って。そもそも、回転の軸とかがきれいですし、リリースポイントもうまいですし、バッターは打ちづらいと思います」と話した。

 来季は、3年連続Bクラスからの巻き返しを目指す新庄ビッグボス。秋季キャンプではグラウンドに入れたワゴン車の屋根に乗って送球の高さをチェックするなど、新庄ワールド全開で指導。

 斎藤は「いやもう本当にワクワクする、一ファンとしては楽しみな方ですね」と話し、日本ハムをどのようなチームにしてほしいか聞かれると、「それは、もちろん優勝に導いてほしいんですけど、やっぱり1番は選手がやりやすい環境を整えてもらえることが1番だと思います」と答えた。


斎藤佑樹氏「本当にワクワクする」新庄剛志ビッグボスに期待「一ファンとしては楽しみな方」 (msn.com)


1 muffin ★ :2021/09/18(土) 16:27:55.04

https://tfm-plus.gsj.mobi/news/Q1iQAFcWxB.html?showContents=detail

(出典 tfm-plus.gsj.mobi)
 【芸能】コロッケ 人気絶頂期に「ものまね王座決定戦」を降板した理由、「ものまね四天王不仲説」も語る

お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。9月11日(土)放送のお客様は、お笑いタレント・コロッケさん。ここでは、「ものまね王座決定戦」を降板した理由、今後の活動への思いについて語りました。

1980年に「お笑いスター誕生!!」(日本テレビ系)でテレビデビューしたコロッケさん。「ものまね王座決定戦」(フジテレビ)で優勝後は、清水アキラさん、栗田貫一さん、ビジーフォーとともに「ものまね四天王」の1人として、ものまねブームの中心的存在に。2014年に文化庁長官表彰、2016年に日本芸能大賞を受賞された、ものまね界のレジェンドです。

◆人気絶頂期に「ものまね王座決定戦」を降板した理由

川島:1992年、コロッケさんが32歳のときに「ものまね王座決定戦」を自ら降板されたそうですね。なんでですか?

コロッケ:視聴率は30パーセントを超えていましたね。

川島:絶頂期ですよね?

コロッケ:そうですね。やりたいことが、やれなくなってきたんですよ。

川島:と言いますと?

コロッケ:だいたいそうだと思うんだけど、番組っていうのはプロデューサーとか、いろんな人から言われたことをやらなきゃいけない空気になっていくんですよね。なので俺は、「このままだとものまねの壁にぶち当たるな」と思ったんです。自分はエンターテインメントをしたかったけど、「ものまね王座決定戦」では1分しか時間がもらえないんです。自分のエンターテインメントを伝えるためには、3分から5分は欲しかったんですよね。

それでいろいろと揉めたし、「このままいても“ぬるま湯”だな」と思ったんです。「ものまね四天王」としていい扱いは受けているけれど、2、3年経ったらものまねブームはなくなると思ったから、プロデューサーと話し合って。半分ケンカのような感じで辞める形になりましたけどね。

川島:当時32歳でしょう? よくそんな冷静に分析できましたね。

コロッケ:俺ね、昔からなんだけど仕事が多いと「ヤバい」って思う人だから。

川島:「いつか終わってしまう」って思っちゃう?

コロッケ:そう。だから「終わらないためにはどうすればいいか」って、次のことを考えている。特にものまねは1、2回見る分にはいいけれど、3回目になると「他にはないの?」「もう見たよ」って言われてしまう芸風だから。ものまねは、芸能界で一番飽きられやすい芸風だと思ってる。

川島:消費されるのが早いと。「ものまね王座決定戦」を辞めるとき、「ものまね四天王」の他の3人は何も言わなかったんですか?

コロッケ:「辞めて自分のことをやりたい」って言ったら、みんながみんな「お前はバカか?」って言われましたね(笑)。

川島:だって、やっと夢が叶ったってときだったんでしょう?

コロッケ:人気絶頂のときでした*。グッチ裕三さんが、最後まで俺を説得してくれたんですよ。

川島:「考え直せよ」と。

コロッケ:ええ。グッチ裕三さんは笑い話にしてくださったんですけど、そのとき僕が言った言葉は「船は出たのよ」だったんですよ(笑)。

川島:ほう! どういう意味ですか?

コロッケ:荒波のなか、あえて自分から漁に出るというか。俺はそういうことを伝えたかったんですよ。

川島:なるほど。自分のなかでは答えが既に決まっていたんですね。

コロッケ:決まっていた。だから、「船は出た」って言ったんですね。それで、「こいつには何を言っても無駄だな」って感じたと思います。

川島:違うところに行くんだろうなっていうのは伝わったでしょうね。とは言え逆境じゃないですか? そういう辞め方をすると、視聴者側は勝手に「ものまね四天王不仲説」を考えちゃいますよね。

コロッケ:不仲説は、ずっと言われていましたよ。「コロッケはみんなと仲が悪い」ってね。

川島:僕も当時そう思ってました。

コロッケ:(笑)。でも、いまだに「ものまね四天王」のみんなとは電話で話したりしますよ。仲が悪いわけではないです。やっぱり、一緒に戦い合った“戦友”なので。お互いの好きなところも言い合えます*。

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