2/5(土) 17:16配信
東スポWeb
松本不在の番組を盛り上げた
モノマネ芸人のJPが5日、毎日放送「せやねん!」にVTR出演。フジ系「ワイドナショー」出演の影響について語った。
JPといえば、コロナの濃厚接触者となり自宅待機中だった松本人志の〝代役〟を務め話題に。「ワイドナショー」の収録については「僕の集大成というか、あの収録終わったあと、緊張からのストレスで片頭痛になって家帰って寝込みました」と振り返った。
また、出演後の仕事への影響について聞かれると「テレビが5本、雑誌が2つ、リモート取材が2つ(入った)」と〝プチ・バブル〟を告白。ちなみに、それまでは仕事は営業が主で、芸人としての収入は月に6〜7万円だったという。
さらに〝ギャラ〟以外に増えたものもあったそうで「ワイドナショーに出たときに、松本さんが仁丹を食べられるんで、仁丹を食べるモノマネをやったんですけど、テンパっちゃったんですよ。『JPがめっちゃ仁丹食ってテンパってたね』ってヒロミさんが言ってくださったおかげで、仁丹の会社から、仁丹1年分ぐらいもらいました」とはにかんでいた。

語った
【海老蔵】再婚は「麗禾が許さない」「麗禾の壁っていうんですか、心が強い」
(出典 prtimes.jp) |
歌舞伎俳優の市川海老蔵が3日、日本テレビ系で放送された「市川海老蔵に、ござりまする2022」で、再婚について聞かれ「麗禾が許さないと思う」と語った。
番組は長年海老蔵一家に密着してきたドキュメンタリー。その中で、海老蔵へスタッフから再婚についての質問も飛んだ。
海老蔵は「再婚?ツッコんできたね」と苦笑い。そして「それはいい方がいらっしゃれば考えることだとは思いますが…」と答えるも「基本は考えていないです」と答えた。
その理由について「まず、子供達が、麗禾が許さないと思う」とコメント。弟の勸玄は「『パパもう一回結婚するよ』といっても『分かった』っていうと思うが麗禾は許しませんから」「麗禾の壁っていうんですか、強いんですよ心が。そういう雰囲気を出すんですよ」と、亡き母・麻央さんの事が大好きだった麗禾さんの思いを察していた。
【かまいたち山内】育毛治療に月14万円「生えてきたのは耳毛だけ」
11/3(水) 16:03
SmartFLASH
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かまいたち・山内健司が、11月1日配信の『ぜにいたち』(ABEMA)で育毛代に月14万円かけていたことを語った。
濱家隆一は「俺、ハゲてきたから。やってますよ。『毛母細胞たっぷりスプレー』」と育毛を告白。山内も応じて「俺も濱家よりも先に自己投資で、薄毛のやつやったよ」と月14万円かけて育毛したという。
山内が経験したのは「毛穴を作るために、(治療用の)カッターで(頭皮を)切っていく。薬を塗って、飲み薬を飲む」という施術。だが、その結果、「耳毛だけ生えた。不思議。耳なんか一切やってないのに。あれはびっくりした」と、頭髪にはまったく効果がなかったため、すぐにやめたという。
「5月12日公開の『かまいちょぱ』(GYAO!)では、カリスマ美容師に髪を切ってもらっている山内さんが、『最初におでこ出したとき(周りから)言われた “大ハゲやん” って』と告白。山内さんのおでこを改めて見た濱家さんが『(おでこが)広がっている』と前髪が後退していることを指摘。ところが美容師は、『濱家さんのほうが先にハゲます』と断言していました」(芸能ライター)
売れっ子になったかまいたちは、見た目にも気を使っているのだ。
【ヒロミ】子供用ハーネス「あったら着けてた」母親の仕事「多すぎるよ」
(出典 tk.ismcdn.jp) |
11/2(火) 14:57配信
デイリースポーツ
ヒロミ
タレントのヒロミが2日、フジテレビ系「バイキングMORE」に出演し、子供用ハーネスについて「絶対着けてた」と語った。
子供用ハーネスについては、見た目が「ペットのよう」という意見がある一方で、「安全のため」という意見もあり、ネット上などで賛否が分かれている。フリーアナウンサーの高橋真麻が10月28日のブログで、着用させることを明言し「何を言われようと生命の為です」とコメントして話題となっていた。
コメンテーターとして出演していたヒロミは「子供が小ちゃいころは(ハーネスは)なかった」と前置きした上で「あったら絶対着けてたけどね」と明言した。「男(の子)だからね。本当に走り回ってたりするし」と振り返った。
「ほったらかしてたらほったらかしてるでまた怒られるし、気にもなるし。でも(ハーネスを)付けてるからって愛情がないわけでもないし、ずっと着けてるわけでもないし」と双方の意見に納得できる部分があるとした。「お母さんの仕事、やっぱり多すぎるよ。ちょっと買い物に行こうって時も…これぐらいはね、ちょっといいんじゃないかと思うけどね」と子供を見る大変さを伝えた。
【関智一】声優業界は常に役を取り合う「椅子取りゲーム」長く活躍することの難しさ明かす
(出典 storage.mantan-web.jp) |
声優の関智一、畠中祐が24日、ABEMAの人気生放送番組『声優と夜あそび』に出演し、関は声優業界の厳しさを語った。
この日は、“夜あそび”でのコンビをスタートして半年が経つものの、「じっくり話す機会がなかった」という2人の距離をより縮めるため、畠中による「もっと関さんとしゃべりたい!」企画を実施。スタッフのいない、カメラだけが置かれた楽屋で、関と畠中2人っきりのじっくりトークが行われた。
「聞いてみたいことをたくさん考えてきた!」という畠中は、関へ「役者になったきっかけは?」「挫折って経験したことあるんですか?」「苦しい時に自分を奮い立たせるためには?」と次々に質問。関はその質問に丁寧に答え、芝居に興味を持つきっかけとなったという、小学生のころに観た小劇場での舞台の話や、心が折れそうなときに意識していることなどを明かた。
続いて、「20代前半はどういう役者を目指していた?」と聞かれた関は、「ただがむしゃらにやってただけで、特に目標はなかったかな」と告白。しかし「でも、養成所のときに当時先生だった増岡弘さんに“お前はお芝居上手だね。でもいい芝居じゃない。もっと泥水を啜るような演劇をやれないとダメだと思うんだ”って言われて…汚い芝居をしたいなって思った」「芝居がきれいとか、上手だねってハートがあんまないみたいな言われ方じゃん。一番言われたくないことだなと思って」と、“きれいな芝居”と言われることにコンプレックスを抱えていたことを打ち明けた。
そして話題は、常に役を取り合う声優ならではの悩みについてへ。アニメの役について、年長者や高齢のキャラクターが限られることから、年齢が上がっていくことに役が少なくなっていくことを話す関は、「椅子取りゲームだよね」と例え、その少ない席を争う声優業界の厳しさを熱弁。長く声優業界で活躍することの難しさや不安を明かしつつ、「仕事を呼んでもらえるような何かを、常に高めていかないといけないと思うよね」とハングリー精神を語った。