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試行錯誤

【芸能】バラエティ界の鉄人「関根勤」デビューから47年ずっとレギュラー番組を持つ男

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/05/10(月) 07:12:56.61 ID:CAP_USER9.net

5/10(月) 6:02配信
SmartFLASH

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 浮き沈みが激しい芸能界。その上、現在はコロナウイルス対策のため緊急事態宣言が発令されており、仕事に支障をきたしている芸能人も少なくありません。そんななか、関根勤さんはデビューから47年、ほぼ半世紀たった今もレギュラー番組が途絶えたことがないのです。

 関根さんは、大学3年生の素人時代だった1974年、『ギンザNOW!』(TBS系)の番組内コーナー『素人コメディアン道場』で初代チャンピオンになりました。それがきっかけで事務所にスカウトされ、浅井企画に所属したのです。

 所属して1週間後には『ギンザNOW!』のレギュラーが決まり、そこから現在まで47年間、1度もレギュラー番組が途切れたことがありません。順風満帆のキャリアですが、意外にも若手時代は仕事が早々に決まったことで逆に苦労した、と以前ご本人からお聞きしました。

「当時はタレントになろうなんて思ってないから、なんの修行もしていない大学生ですよ。僕がやっていたのはモノマネとかのピン芸だから、フリートークとか通用しないわけです。司会のせんだみつおさんのアシスタントをやっていたんだけど、なに言っていいかわからなかったの」

 しかし、関根さんの苦悩とは裏腹に、後に『ギンザNOW!』で関根さんは司会を任されるようになりました。

「司会になってもきつかったね。生放送のオープニングで僕が『ギンザNOW!』ってタイトルコールしたら、途端にディレクターから巻きが入るんだもん。そんなバカな(笑)」

 関根さんは、1974年から番組が終了する1979年まで、約5年間『ギンザNOW!』のレギュラーを務めました。その途中の1977年から人気番組『カックラキン大放送!!』(日本テレビ系)のレギュラーに。こちらでも苦悩は続いたと言います。

「お客さんの前に出てモノマネをやるんだけど、当時の客席には野口五郎さんのファンしかいないから全然ウケないの。それで半年ぐらい僕の出演部分はオールカット。放送ではオープニングとエンディングだけいるんだよ。視聴者にしてみれば『なんか、くどい顔の奴がいっつも後ろの方にいるな』って(笑)」

 関根さんは『カックラキン大放送!!』も、1986年の番組終了まで9年間レギュラーを務めました。カックラキンが終了する1年前の1985年には『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のレギュラーとなり、そこから番組が終了する2014年まで、司会のタモリさんに次ぐ最長の29年間もレギュラー出演しました。

 ここでも、はじめは戸惑いがあったと言います。

「最初は悩みました。僕がこれまでやってきたお笑いって、ジャイアント馬場さん、猪木さん、輪島功一さん、モハメド・アリさん、千葉真一さん、藤岡弘さんのモノマネでしょ。僕がやってきたことって男にしかウケないことなの。『いいとも』のお客さんは9割5分ぐらい女性のお客さんだから、アウェイ感がすごいわけ。それで『どうしたら女の子が笑うんだろう』って……とにかく違和感のなかでずっとやってたね」

 しかし、関根さんの悩みは時が解決してくれました。

「『いいとも』をやって8年たったとき、娘が10歳ぐらいになってたの。それで客席をパって見たら『なんだ、ここにいる人たちはウチの娘とか娘の友達の数年後だ』と思って。そこでストーンと力が抜けました」

『笑っていいとも!』は番組終了の2014年3月31日まで出演し、翌4月から『ミライ☆モンスター』(フジテレビ系)がスタートし、現在もレギュラーとして出演されています。

 関根さんが参加すると、番組が長く継続します。さらに関根さんはどの番組も途中で卒業することなく、終了まで出演し続けます。これは番組スタッフから関根さんが信頼されている証しでしょう。

 はじめは番組に戸惑いながらも試行錯誤し、レギュラーという安定した地位に慢心せず、常に努力を続けるからこそ成し遂げた47年間の大偉業。バラエティ界の鉄人が、いつまで記録を伸ばすのか楽しみです。

取材・文/インタビューマン山下

 1968年、香川県生まれ。1992年、世界のナベアツ(現・桂三度)とジャリズム結成、2011年に解散。同年、オモロー山下に改名し、ピン活動するも2017年に芸人を引退。現在はインタビュアー・ライター・お笑いジャーナリスト


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e419b3852c273989bceac1ae71612a811873c63e



(出典 kensuppo.net)

【悲報】大手コンビニ社員「残業までしておにぎり小型化を試行錯誤で開発してるのに”こっそり小さくしてる”とSNSで叩かれ辛い

1 スタス ★ :2021/03/15(月) 15:04:02.48

企業も、値上げしたくても、これまで値上げしたことで売れなくなった事例をたくさん見てきたので、なかなか踏み切れないのです。
 東京大学の渡辺教授はステルス値上げについて調べた際、実際に企業がどういう気持ちで商品を小型化したのかを聞きに行ったことがある。


 某コンビニエンスストア大手のおにぎりを開発・製造販売している総菜工場だ。

 担当者はいかにおにぎりを小型化してコストを削減しているか、そのための設備投資や包装用紙の改良などを、細かに説明してくれたという。

 だが最後に担当者がつぶやいたことが忘れられない。

「僕たち技術開発者は、通常業務が終わったあとに残業までして小さなおにぎりの作り方を試行錯誤している。でも消費者は全然喜ばず、「こっそり小さくしている」とSNSに書かれるんです」

 渡辺教授はその際に思った。

「企業や労働者が、誰も報われないことをやっている、悲しいニッポンだ」と。

https://lite.blogos.com/article/522802/?axis=&p=2


前スレ

【悲報】大手コンビニ社員「残業までしておにぎりの開発してるのに”こっそり小さくしている”とSNSで叩かれ辛い」★2 [スタス★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615782786/




(出典 imgcp.aacdn.jp)

【Yahooニュース】ワタミ会長「まずは2割の社員を守りたいので、8割の非正規労働者はロボットに置き換える」

1 みの ★ :2021/01/23(土) 20:54:15.04

 1月20日放送のNHK「クローズアップ現代+」の「岐路に立つ居酒屋 雇用と日本型ビジネスの行方」は、衝撃的な内容だった。

 番組の趣旨は、コロナ禍の拡大のため客が激減し、売り上げが6割台まで減少した居酒屋チェーンが、生き残りをかけて、さまざまな業態転換を試行錯誤しているというものだった。

 特に焦点化されたのが、居酒屋チェーンで知られるワタミ株式会社だ。ワタミは居酒屋の店舗のうち3割を焼肉店に転換し、必*思いで従業員の雇用を守ろうとしているという「美談」が語られた。

 しかし、ワタミの代表取締役会長・渡邉美樹氏が番組後半、ディレクターから非正規労働者の雇用について問われると、その様相が一変したのである。彼が口にした本音は、「非正規差別」そのものだったのだ。

…続きはソースで。
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20210122-00218787/


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